2005年2月28日

岡本梅林公園に行ってみた。

岡本梅林公園は結構な人が来てました。 そろそろ梅の花もいい感じで咲いてきたようなので,ブラブラと岡本梅林公園まで行ってきました。ちょうど岡本梅まつりの期間中だったので結構な人が来ていました。
 残念ながらまだ満開という状態ではなかったのですが,結構花が咲いている木が多かったので楽しむことができました。岡本梅林公園に行くのは初めてですが,なかなか見晴らしも良い場所で梅見の季節が過ぎても遊びにこれそうです。
 梅は枝がすくっと上に伸びている感じがいいですね。個人的には濃い赤よりも淡い白の花のほうが好きなので白い写真ばっかりになってしまいました。

岡本に新しくできたホットドック&ソーセージ屋「Brat」。抽選でスタジアムドックとボールペンを貰いました。美味しかったです。 帰りに岡本駅に行くと,シアトルズ・ベスト・カフェが閉店,ハーゲンダッツは改装中,ホットドック屋さん開店といろいろ変わってました。
 岡本はなんか活気があっていいですね。歩くといろいろ新しい発見がありそうなのでまたブラブラしてみよう。


梅の花。岡本梅林公園にて 梅の花。岡本梅林公園にて 岡本梅林公園。5分咲きってところでした。 梅の花。岡本梅林公園にて 梅の花。岡本梅林公園にて 梅の花。岡本梅林公園にて 梅の花。岡本梅林公園にて 梅の花。岡本梅林公園にて 岡本梅林公園は結構な人が来てました。

2005年2月27日

スタイルシート改造 第2段階

blogger スタイルシート改造 第2段階 タイトルの固定化とフォントサイズの調整 スタイルシートの改造の第2段階。レイアウト枠の配置が大体決まったので各部のサイズ調整等を行う。
 プロファイル部分がどうも無駄にスペースを取っているので,ヘッダーに取り込むようにした。これでかなりすっきりした表示になったように思う。
 adsenseを右サイドバーの一番上に持ってきた関係で,Previous Postsが見えにくくなったので,左サイドバーに移動。これに伴ってソース内でも右サイドバーの順位を落とす。
 投稿日の配置はまだ悩んでいるけれど,右で配置した場合よりも左に置いた方が全体の落ち着きがいいように思える。

2005年2月27日の朝。昨日は雪が降って大変だった。今日は外に遊びに行けるか? スタイルシートそのものを外に追い出したので,編集がかなり楽になった。自宅サーバーが落ちたらスタイルシートの適用ができなくなるが,とりあえず落ち着いているので何とかなるだろう。一度このやり方に慣れると後戻りできないなぁ。

 インターネットエクスプローラーで見るとちょっとだけ差が生じているけどおおよそ問題が無いレベルなので助かった。

 後は一番苦手な色合わせを行う。

2005年2月26日

スタイルシート改造 第1段階

blogger スタイルシート改造 第1段階 レイアウト枠を作ってみたところ。 スタイルシート改造の第1段階として大枠のレイアウトを作ってみた。
 ポイントとしては,サイドバーの内容を左右に振り分けて1ページに収まる情報量を増やしたことと,タイトルを横幅全部使わずに左のサイドバーを上まで突き抜けさせたこと,ソースの記述順をポスト,右サイドバー,左サイドバー,ヘッダーの順にしたことの3点。
 positionの指定を absolute にしたので,全体を中央に配置できないのがちょっと残念。

 次の段階としては,文字の修飾と色の構成を考えてみよう。

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 8倍速から16倍速で見てもいいくらいのアホ過ぎる映画でした。

一筋縄ではいかないCSSデザイン。

2005年2月26日の朝 ローカルに保存したページを使っていろいろと試しているんですが,なかなか上手くいかない。
 3ペイン式というのはCSSと相性が悪い。floatでメニューを左右に分けようと思うと,ポストの記述よりも前にメニューを持ってこなくてはならないが,これをしてしまうと,SEO的に良くないらしい。重要なものほど上(前)に記述されていると判断されるので,定型的なメニューやヘッダーは下に追いやってしまうのが得策とのこと。

 となると,positionを使って無理やり座標定義してしまう方法を取ることになるので,文字を大きくした場合のはみ出しなど防止するようにしておかないといけない。まぁ,この心配が発生するのはタイトルぐらいなものなので,サイズ固定でもかまわないけど。

 Bloggerは本当にカスタマイズが自由自在のようでかなり驚き。

2005年2月25日

デザインを変更しようと思う。

2005年2月25日の朝 このBlogのデザインを見直そうかとおもう。現状で「いかんなぁ」と思うのが,
  • 横幅が700ピクセル固定でちょっと狭い。
  • 右のサイドバーに情報を詰め込むと物凄く縦長になって情報を見てもらいにくい。
  • タイトルの占める面積が大きすぎ。
  • adsenseの表示が下の方にある。

などなど。なので,以下のように変えたいと考えています。
  • サイドバーは左右振り分け
  • 幅は最大800ピクセルまで拡大
  • 要らない装飾は極力廃止

を基本に考えよう。

 デザインをいじくりまわすのはちょっと怖いので memolog の方で無茶をしてみよう。

2005年2月24日

tag について

2005年2月24日の朝 BlogPeopleがソーシャル・ブックマーク・システムとして,BlogPeople Tags を開始したので,ちょっと触ってみました。多分自分で使うことは無いと思うのですが,面白いなぁと思ったのが tag の取り扱いについて。
 tag というのは,平たくいうとキーワードな訳ですが,大抵のものには複数の属性があって,ひとつのキーワードで十分というものはほとんどありません。ですので複数のキーワードを如何にして管理するか,なおかつ利用しやすいようにしていくかというのが結構重要な視点になってきます。

 これまでよくあったキーワードの取り扱いというのは,大分類から小分類に区分けするという方法をとるようなものが主でしたが,この方法だと,複数の分類に合致する場合の見通しというのが非常に悪く使い勝手が悪いし,分類の最小単位まで行かないとキーワードが見えないので一覧性が良くないという欠点があります。また予めどんなキーワードがどの分類になっているかを知っていなけれが探すのも大変です。

 一方,tag というのは属性を適当に付けておいて,後から tag に付いた紐で引っ張り上げるイメージで,とても単純明快。いくつ tag を付けてもすぐに引き出せるというのがメリット。photo lib. でも使っている手法です。
 さて,tag で引き上げた対象というのは関連する何らかのグループを形成するわけですが,その中にもサブグループというのが出てきます。例えば写真のtag を引っ張り上げると,白黒のグループとカラーのグループに分かれるようなものです。そこで,引き上げた tag のなかから使用されている tag をグループ化すると,新しいサブグループが発生するという訳です。この方法は,Flickr でも BlogPoeple Tags でも使われています。

 自動生成されるグループというか,関連性の連携ということでなかなか面白い機能です。非常にデータベース的なアプローチなのですが,この方が日常の感覚にはマッチしていると思います。
 実は,Flickr を利用するに Photo Lib. でも「特定キーワードに含まれる頻出キーワードの抽出」というのを組み込みたかったのですが,今のデータベースのテーブル構造ではちょっと難しいようですので実装できませんでした。また挑戦してみよう。

2005年2月23日

須磨水族園に行ってきた。

生まれたての鮭の稚魚。 須磨水族園にて 昨日は須磨水族園に行ってきました。水族館・博物館の類は大好き。何時間でも過ごせます。
 入口から入ってすぐのところで,孵化したばかりの鮭の稚魚がいました。とても可愛いです。幸い写真がうまく撮れて細部までばっちり光量も申し分なしで,今回のベストショットでしょう。
レタスに食いつく熱帯魚達。「ファインディング ニモ」にでてきたドリーと同じナンヨウカワハギがいて幼稚園児は大はしゃぎしてました。 大水槽にいたスナメリがいなくなっていたりちょっと残念。代わりにサメが幅を利かせてますね。丁度幼稚園児とかち合ってしまい,ゆっくり見れなかったので迂回しましたが,Finding Nimo のお陰でナンヨウカワハギの入った熱帯魚の水槽が大人気でした。
 改めてみると須磨水族園は規模的にはそんなに大きくはないかなぁという感じがします。いくつかの棟に分かれているので,全体をくっつけると相当な大きさになると思いますが。
トンネル水槽の入口に居座る大ナマズ。横幅だけでもゆうに50cm以上あってインパクト大。子供は怖くてトンネルを通れず。 あと,変わっていたのがアマゾン館にピラルクなどの巨大淡水魚が入ったトンネル水槽ができてました。これは迫力満点。なかなか良かったです。

 水族館に行って思うのは男の人ってたいてい薀蓄語ってますね。人のことは言えないけど。


犇めき合う魚達。なんか話して見たいな感じ。須磨水族園にて 愛嬌のあるヨツメウオ。須磨水族園にて パイユ。稚魚の写真は残念ながらうまく撮れませんでした。須磨水族園にて アロワナ。須磨水族園にて トンネル水槽の入口に居座る大ナマズ。横幅だけでもゆうに50cm以上あってインパクト大。子供は怖くてトンネルを通れず。 ピラルク。アマゾン館のトンネル水槽は凄い迫力だけど,暗いので撮影に一苦労。須磨水族園にて。 生まれたての鮭の稚魚。 須磨水族園にて ラッコの像「プリンス・ウィリアム」 子供がお気に入りだったらしいオーストラリアの肺魚。須磨水族園にて ウミガメ フリッパー 須磨水族園のイルカライブショー レタスに食いつく熱帯魚達。「ファインディング ニモ」にでてきたドリーと同じナンヨウカワハギがいて幼稚園児は大はしゃぎしてました。 須磨水族園の本館3階の展望台からの眺め。明石海峡大橋がちょっと見えてます。 かなり可愛い古代魚の仲間。名前失念。須磨水族園にて。 ヤドクガエル。須磨水族園にて ミノカサゴ。本当に綺麗に着飾ってます。須磨水族園にて アカウミガメの子供。かなり可愛い。須磨水族園にて 須磨水族園で購入したタイマイのピンバッチ。日本ウミガメ協議会 http://www.umigame.org/

2005年2月22日

**sirop's photos


modern curved line
Originally uploaded by **sirop.
 今,Flickr で注目しているのが **sirop さんの作品。どれもスタイリッシュできれいな写真が掲載されています。
 最初に彼の作品を見たときは衝撃でした。「出た!!」って感じで電気が走ったというかアンテナに反応しまくりでしたね。

 この先,どんな写真が見られるか楽しみです。

2005年2月21日

アナログカメラ復活

結婚祝いで貰った CONTAX ST。こいつは格好がいい! ようやくアナログのカメラを再開させようと棚の奥から CONTAX ST を引っ張り出してきました。
 やはりSTは格好いい(一応ポルシェデザイン)。CONTAX のカメラの中では中途半端な位置にあるカメラらしくて,それほど評判のいいカメラではないらしいのですが,この格好良さにおいては比類なきって感じで好きですね。持つとかなり重いので(レンズを付けた状態で1.4kg),吃驚します。手ブレ防止のために1kg以上の重量を持たせるというのがCONTAXの方針らしいです。

CONTAX ST の特徴はなんと言ってもライトアップ機能。こういう機能が付いているカメラはなかなか無いようです。 外見以外にSTが格好いいのがイルミネーション機能。暗闇に浮かび上がる液晶モニターとダイヤルはたまらなく格好いいです。

 子供相手に何枚か撮ってみたのですが,やっぱり一眼レフのシャッター音は気持ちいいですね。
 マニュアルでピントを合わせる感覚や,ファインダーを覗き込む感覚というのもやはりデジタルカメラにはない主体感に満ち溢れてとても満足感を得られるものですね。いいなぁ。

2005年2月20日

Yahoo!検索 - タミフル インフルエンザ

インフルエンザ治療薬 タミフル 発症48時間以内の服用でよく効くとのこと。 タミフルの写真が異常にアクセス数が多いのでreferrer を確認したら,Yahoo!検索 - タミフル インフルエンザ から飛んできているみたいです。なんと,22725件中3件目という結果に。
 何でだろう。凄いな。なんでも撮っとくもんですね。

 追記:タミフルの副作用による異常行動で2005年2月に2名死亡というニュースがありました。

manhole cover


manhole cover
Originally uploaded by OpenCage.
 また,Flickrネタですが,マンホールの写真に結構興味を持っていただきまして,なかでも南港で撮った住之江区のマンホールの蓋が一番人気です。浮世絵っぽいところと,比較的綺麗で発色がいいところが受けているのかなぁと思います。
 これまでに4点登録しているので,マニアと思っていただいたようでして,www.manhole.ca に協力を要請されてました。2点ほど登録したのですが,手動で登録されているようなので直ぐに結果が見られないのが残念。当然のようにFlickrにも manhole cover というグループがありました。

2005年2月20日の朝 日本人はマニア気質なのか,マンホールの蓋に関しては非常に沢山の情報がwebにあるようです。googled pages
 マンホールの写真で残念なのは,結果的に汚い写真が多いことですね。まぁ,年月を経た鉄というのは魅力的なのですが,撮影するときに光量が不足すると見苦しい写真になりやすいです。気をつけましょう。

 マンホール.blog とか,マンホールトラックバックなんてのもありますね。わはは。

2005年2月19日

Flickrで「KOBE&神戸」というグループを作ってみた。

2005年2月19日の朝 Flickrで「KOBE & 神戸」というグループを作ってみました。名前は日本人の目に触れやすいように漢字を混ぜてみました。
 作ってはみたもののtagを見渡してみても案外神戸に関する写真は少ないので,ちょっとした驚きを感じています。その点京都は凄い。

2回目の修理が終わった CaplioGXにて。中華街の屋台。 翻って考えてみると神戸ってそんなに絵にある風景がないのかもしれません。特に欧米に対してアピールできるようなものは。
 旧居留地にしろ,北野にしろ,南京町にしろ,外国の焼き直しであることは否めない(逆に言うと欧米の平凡な町並みかそれ以下程度)訳で,Flickrに登録するのが躊躇われるものが多いかもしれません。

2005年2月18日

Flickr: aPeeling Paint

Flickr: aPeeling Paint Group FlickrのaPeeling Paint が面白いです。要は経年劣化で剥げたり,錆が出たりしている塗装を取っているのですが,不確定な要素が多いのでいろんなタイプのものがあり見ていて面白いですね。

 Flickrのグループはいろんな視点で情報を集約化しようとしているのでそういう考え方を見て廻るのが面白いなぁと感じています。

2005年2月18日の朝 英語のニュアンスを読み取るのがうまくいかなくて,意図に反する登録をしてリムーブされちゃったりしましたが(ただ000000はもうちょっといい説明を書いておいて欲しい),まぁボチボチと勉強しましょう。

2005年2月17日

第20回 神戸シティホールコンサートのフォトレポートを掲載。

第20回神戸シティホールコンサートのフォトレポートのページ 今回は声楽のコンサートでした。声楽のコンサートを聴くのは初めてですが,訓練すると生の声でもあんなに大きくなるもんだとちょっとした驚きがありました。人間の体というのはすごいなぁと感心。

 しかし,ヴォア・ヴォーチェの方々は猫のコスチュームで現れたり,客席に入っていったりとノリノリでした。市民に親しまれる音楽の実現って感じですかね。