2008年6月16日
オープンソースのソフトウェアが面白い
自分では、システムとも呼べないような小規模なシステムしか作れないし、キチンと勉強した訳でもないので泥臭い、非効率なプログラムしか(しかもaspのみ)作れない。オープンソースのソフトのソース(source, プログラム内容)はよく分からないし、Linuxも全くの素人だが、仮想化技術のお陰で、いろいろ試してみることができるようになった。素晴らしいことだ。
基本的には、Webアプリにしか興味が無いので、Joomla!、MediaWiki、eGroupware、Deki Wiki、KnowledgeTreeなどを利用しているが日本語がキチンと整備されたものはほとんどないといっていい。メジャーでこれだから本格的に日本語が使えるようなものはかなり少数だ。
なんとか、日本で普及させたり、ローカライズを手伝うなどしていきたいと思うが、なかなかやれる時間がない。スキルも徐々に上げていくしかないが、今から覚えていけるスピードはどうだろうか。いろいろと心配になるが、頭の体操をしておかないと、いつまでも現役気分でいられない。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
昨日も住吉川の河口まで息子と散策。丁度干潮の時間帯だったので、これまで行ったことのないテトラポッドにまで足を伸ばせた。普通は貝やら蟹やらを探すのだが、蜘蛛好きはイソハエトリを探してしまう(もちろん貝も蟹も探したけど)。案の定しばらく待っていると出会うことができた。これまでメスの...
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
0 件のコメント:
コメントを投稿