2009年2月24日
息子に新しいカメラを買ってあげたいのだ。
5月の末に6歳になる息子にお古のE-300と35-35マクロを渡してある。動物園や水族館に行くときには彼なりにいろいろ興味があるものを写真に撮ったり、父に張り合ったりしている。
上のトランスルーセントグラスキャットフィッシュも風呂の中で透明な魚は居るか?という話しから発展して水族館でどっちが上手く撮れるかを競い合ったもの。パパが撮ったものは下の写真。
E-300は流石に基本設計が古く、高感度にはとても弱い(受像端子の小さいフォーサーズそのものの弱点)ので、上手く撮れなくて当たり前なのだが、小さいながらに頑張っている息子を見ていると、もうちょっと新しいカメラにしてあげたいなぁと正直なところおもう。また、シャッターボタンの半押しも手が小さいからやりにくいし、まずその概念を理解しにくいようなので、オリンパスで買うなら、E-420とSWDレンズを買ってあげたいなぁと思っている。
まぁ、そんな景気のいい話は夢のまた夢であるが、子供と一緒に居るとなかなか楽しいのだ、
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