OpenCage
blog & photograph
2009年9月30日
写真が下手になって、凹む
長い間、写真機を集中的に使わないでいたものだから、なかなかカチッとした絵が撮れなくて困る。倍率の高いマクロレンズは被写界深度が薄いので、ピントを外すとボケボケ写真になってとても見にくいものになる。
人間の感覚というのは生き物なら無意識に目に注目してしまう。少しでもピントの山が外れると失敗していることになる。何枚ものボツ写真にちょっと凹んでしまった。
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