2014年7月30日

高感度ISOと被写界深度

SONY α7S f2.8 ISO4000 1/160s
f2.8 ISO4000 1/160s
SONY α7S f22 ISO12800 1/10s
f22 ISO12800 1/10s

被写界深度を稼ぐために、ISO感度を上げるという荒業が簡単に行える SONY α7S。

2014年7月28日

SONY α7Sの試し撮り

SONY α7Sの試し撮り

第一印象は、「小さい」。グリップが掌に余る。「薄い」。やたらレンズが大きく見える。という感じ。

EVFでピント合わせをするのは本当に楽ちん。一言で言うと「最高だ」。

SONY α7S ファインダー。飛行機のヘッドアップディスプレイみたいで格好いい。

ファインダー内が ヘッドアップディプレイのようだ。傾きだけではなく迎角まで表示される(最近のカメラでは珍しくないのかも知れないが)。

まだマニュアルも読み込んでないけれど、かなり楽しめそうだ。特に水族館用にカメラとして最高の働きをしてくれるだろう。約22万円と大枚は叩いて購入した甲斐は大いにあったと思う。

いや、ホント、凄いよ。

2014年7月21日

Sony α7S ILCE-7S 勢いで購入した。

サワガニ(沢蟹、Japanese Freshwater Crab) Geothelphusa dehaani (White, 1847) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) 甲殻綱(Crustacea) エビ目(十脚目)(Decapoda) サワガニ科(Potamidae) サワガニ属(Geothelphusa)   滋賀県立琵琶湖博物館にて

「欲しくなったら時間の問題」という諺のとおり、先ほど購入してしまった。たまたま家にあったミノルタの100mmのマクロレンズも純正マウントアダプターを使えば問題なく使えるのだが、やはりコンタックスの 60mm Makro Planer をメインで使いたいのでヤシコンのアダプターを一緒に注文。

残念ながら現在在庫が少ないようで発送待ち状態。

オリンパス E-5 への想いはまだ残っているのだけれど、高感度に強いカメラはというのは本当に喉から手が出るくらい欲しいのだ。しかもEVFだからカメラで撮る画面とほぼ同じ状態のものをファインダーから覗けるのだ。今までのようにレンズを通したままであれば、暗かったらピントの合わせようがないのだからまさに雲泥の差。届くのが楽しみだ。

2014年7月17日

新しいカメラを買うかどうか、、、α7S or RX100M3

ワタカ(腸香、Wataka) Ischikauia steenackeri (Sauvage, 1883) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) コイ目(Cypriniformes) コイ科(Cyprinidae) ワタカ属(Ischikauia)   滋賀県立琵琶湖博物館にて

決断できない主な要因は値段。8月には東京に物見遊山に行くのでそれまでに入手したいのだが、どうやって遣り繰りしていくか、悩ましい。

気持ちはα7Sなのだが如何せん、22万円という金額はかなりな出費だ。困った。

(どちらにしてもE-5は買わないことになった。シンパシーは強いのだが、、、)

2014年7月13日

ロゴたいぷゴシックを標準フォントにしたらなんとも見やすい。



とあるチラシを作った時にロゴたいぷゴシックというフリーフォントを使ったところ、落ち着いた雰囲気でなかなか使いやすいなぁと思っていた。個人的に気に入っているのはスッと先細になる払いの部分。

Xubuntu14.04にこのフォントを導入してみたところ、たまたまWineのメニューに割り当てられたのだがこれがなんとも読みやすい。それなら、とOSの標準フォントにして、ブラウザーもロゴたいぷゴシックに変えてみた。結果は非常に見やすく読みやすい。文字の識別もしやすいように思う。

気に入った。


フリーフォント ロゴたいぷゴシックのダウンロード  | フォントな。無料日本語フリーフォント

カツオノエボシ(鰹の烏帽子、Portuguese Man O' War) Physalia physalis (Linnaeus, 1758) in アジュール舞子

カツオノエボシ(鰹の烏帽子、Portuguese Man O

アジュール舞子の海開きにあわせて行われるライフガードによる海の生き物観察会で、海水浴場から少し離れたところで捕獲されたカツオノエボシが紹介された。