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11月, 2008の投稿を表示しています

咳が止まらない

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しばらく前から咳が続いている。なかなか収まらないので百日咳かと思ってしまうが、今のところ、症状は合致していない。最近は喉が弱くなっているのか、タバコの煙や揮発性油の臭いにすこぶる弱い。そういえば、以前、バイクのオフロードレースをしていた頃は、車の中にオーバーフローしたガソリンのせいで咳が続いていたことがある。自分が思う以上に喉が弱いのかもしれない。

 現在、職場の換気環境が劣悪で、換気設備の吸気口の前が喫煙場所になっているので、副流煙が換気を通じて頭上に降りかかってくる。新鮮な外気を取り入れるはずの換気からタバコの煙が出てくるなんて、本末転倒というものだ。なんとか空気取り入れ口を別のところに移動したいところだ。

 上のオブジェは8時間労働発祥の碑だ。分煙・嫌煙の碑が建てられるぐらい煙草が廃れてくれたらいいのに。

Python

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Python の勉強をするつもりだったが、なんとなく取っ掛かりを作り損ねて未着手状態。新しいことをしようと思うと結構なエネルギーがいるものだ。Python に関しては、Apache と連携する mod_python よりも mod_wsgi の方がシンプルで性能もいいという話しだが、日本語での情報が少ないので評価しかねる。悩ましい。

Gastropoda

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Gastropoda とは、巻貝の仲間。分類学的には腹足綱というカタツムリのようにお腹を使って歩く貝のことである。ガストロポッダという言葉の響きが面白いので、ついつい覚えてしまう単語である。

 父から譲り受けた写真のなかに、沢山のカタツムリの写真があったので、ちゃんと調べて登録しようと思い、図書館でカタツムリ辞典を借りてきたのだが、地域亜種が非常に多いわりに、見た目の違いというのが微妙なので、登録のしようがない状態に陥っている。

旅に行きたい

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最近、フラストレーションが溜まっているのが旅に行けないことだ。難しいこと、ややこしいことをしようというのではなく、近場でもいいので、旅に行きたい。独身の頃は、バイクに乗って西に東に遠出をしたものだ。結婚して自由が無くなったとはいいたくないが、それまでのように非生産的な生産活動(経験の涵養みたいなこと)ができなくなった。

 世の中にはいろいろな人がいて、育児ノイローゼになりそうだからと2歳の子を連れてアジアの野宿するような母親もいるらしい。そういう過酷なことをしたいという訳ではないが、もっと子供連れでいろんなところに出て行きたい。子供は覚えてないとはいうけれど、その瞬間瞬間が大事なんじゃないだろうかと、思う。

 今の自分にとっては、結婚=我慢に近いものがあり、正直なところしんどい。いろいろな価値観の違い(必要経費の考え方、年賀状の出し方、食後のデザートの食べ方、子供への知識の与え方、普通の基準、金の使い方)が鮮明になってきて、どうしたらいいのか分からなくなる。

 自分の趣味に子供を連れて行ける、or 趣味 = 生活 のような人達が羨ましい。最近は、親の趣味に子供を付き合わせるということが悪いことだと思わないようになった。良くも悪くも子供には選択肢が無い。選択肢の無い子供に自分の好きな道を選べというのは無理なんだ。とにかく何かをやってみる。他に興味のあるものがないか探ってみる。その探索の中で自分にあった道を選べばいいとおもう。親が教えてやれるのは多様な価値観と世界があることだ(理不尽なことも沢山ある)。普通という選択肢の無い価値観を見本にして感覚を麻痺させてはいかんだろう。

 とか、思いつつ十和田湖とか、沖縄とか、クリスマス諸島とか行きたいなぁ。

ビドーカカトアルキ(Biedouw Mantophasma) Karoophasma biedouwensis (Klass, Picker, Damgaard, van Noort, & Tojo 2003)

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昨日、久し振りに兵庫県立人と自然の博物館に行ってきた。相変わらず三田の道は分かりにくい。ひとはくでは、現在ファーブル関係の特別展が開催されているのだが、息子と恐竜に熱中してしまって、ちゃんと見るのを忘れていた。なんとも間抜けな話で。

 入口から入って直ぐの展示で、面白いものを見つけた。ファーブルも見たことがない虫というポップで紹介されている2002年にアフリカで発見された「カカトアルキ」という昆虫。もともとは化石として知られていた種なのだとか。博物館なので標本の展示しかないのが残念だが、展示ではビデオ映像で詳細な紹介がされていた。飼育・繁殖事例もあるようだ。

 ただ、ファーブルが見たことがないという説明には個人的にはかなり異議がある。ファーブルはカール・フォン・リンネのような博物学者ではなく、南仏の裏庭研究家なのだから他の地域のことを知らなくて当然なのだ。こういう言い方はずるい!とはっきり云っておこう。

 このカカトアルキ、大きさは1.5cm程度で、体はナナフシ、顔はカマキリのような姿をしている。踵を上げて歩いているように見えるのでカカトアルキという和名が付いたそうだ。分類的には原始的な昆虫といってよく、翅は発生しない。日本での似た昆虫というと、山のガレ場に棲むガロアムシになるそうだが、こちらも一般には馴染みがない昆虫だ。

 まぁ、日常生活になんら影響がある訳ではないが、知るということは面白いものだ。

3DCG と Python

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最初に今の仕事を放り出して、自分の仕事にしたいなぁと思ったのが3DCGだ。なかでも、ホームページ上で3次元空間を構築できるVRML(Virtual Reality Modeling Language)に凄い可能性を感じ、将来的にインターネットの中で重要なポジションを占める一大勢力になるだろうと思っていた。1996年頃の話しだ。OpenCage という名称を思いついたのもその頃で、そういう会社を作ろうと思っていた。ところが、世の中うまく行かないもので、VRMLにインタラクティブ性を持たせようとした VRML2.0規格が大コケにこけて、あたかも空中分解するかのように人々の興味やブラウザーのプラグインが消え去っていった。結果として分かったことは、ホームページに3Dの要素が入ったからといって、大してインパクトは大きくならないということだった。

 最近子供にペーパークラフトを作っていると、架空の生物を作り出す作業が楽しくなってしまい、また3DCGで遊んで見ようかという気になっている。手元に 昔買った Lightwave 3D もあるが、今後はオープンソースの Blender や フリーソフトの メタセコイヤを使って見ようと思う。Blender はスクリプト言語の Python でコントロールする事が出来るそうなので、Python の勉強も併せてやろうかと思う。今後のメインに使用するスクリプト言語についてはまだ悩んでいて決めきれていないが、多分、Python を使うことになるだろう。

 楽しみだ。

イシガケチョウ(石崖蝶、Common Map) Cyrestis thyodamas (Boisduval, 1836)

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父から貰った写真の中にイシガケチョウの写真があった。少し古い図鑑を見ると、三重や和歌山が北限になっているようだが、多分この写真は兵庫県内で撮られたものだと思う。と、すると、随分短期間の間に蝶の分布が北上してきたということになる訳だ。

 地球が暖かくなっているんだなぁと、妙な実感を覚える。

 地球温暖化と云われてもピントこないのだが、標高が100mあがると、0.6℃気温が低くなる。なので、1度の変化は180mぐらいの高低差があるということだ。最近の研究では温暖化が進むと、気温が6℃ぐらい高くなると言われているから、1000m違う高さで生活するという訳だ。六甲山頂から海辺に引っ越すようなものだ。

 植物には標高によって植生が切り替わる明確な線引きがあり、それが植生の垂直分布と呼ばれている。それは冬を越せる最低気温を要因としているのだが、生長に時間が掛かる植物が生存限界に抵抗できるのであろうか。生態系が滅茶苦茶になりそうな気がするのだが。

父から写真の譲渡を受ける。

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在野のトンボ研究家である父から写真を貰った。トンボを採りに行ったついでに撮ってきた写真なのだそうだ。流石に、行動範囲が広いのでいろんな生物が撮影されている。いきなりギフチョウが写っているのだから驚いてしまう。自分でも画像処理ソフトで加工しているそうだが、モニターが悪いのか、ちょっとコントラスト調整が効きすぎているようで、白飛びが激しいものがあるようだ。手ブレ防止が使えれば、かなりいい写真が撮れるのではないだろうか。

 面白いなと思ったのが、購入しているカメラだ。当然といえば当然だが、マクロに強い、Ricoh の R8 がメインのカメラで、他に R6 と望遠用にキャノンのコンパクトデジカメカメラを持っていて、いつも3台を携帯しているそうだ。GR Digital を見せると面白がっていた。

 口下手な父とはあまり話しをしないまま大人になってしまったが、もっと一杯話しをしておくべきだったと、いまさらではあるが後悔している。きっと違った人生になっていただろう。こんな時間に起きて人生の帳尻合わせをすることなかった筈だ。

 この歳になって、面白く感じることがたくさんあるのは正直なところ、「そんな殺生な!」という感じだ。もっともっと、たくさんの経験がしたい。息子達と一緒に人生を楽しみたいなと、つくづく思う。頑張ろう。

集団的無人格、あわや圧迫死の満員電車

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今日は濃霧の影響で電車が15分ほど遅れた。乗り合わせた普通電車が遅れてくる電車の先頭になったため、各駅で乗車待ちの人達を吸い込んで、大変な乗車率になっていた。集団とは恐ろしいもので、一人一人が一歩だけ中に入っていっても反対側のドアの人には三歩も近づいていくようだ。

 押される側のドアに体を寄せていた女子高生が六甲道駅で乗り込む人達に猛烈な圧迫を受けたらしく、とうとう泣き出してしまい、隣の女性の助けを借りて、途中下車をした。自分も彼女が降りやすいように道を譲りつつ電車を降りた。彼女はしゃくり上げながら付き添いの男の子と一緒に姿を消した。

 後続の快速はそれほど込んでおらず、安心して乗れたが、三宮駅に着くと、別の女性がエレベーター前で息も絶え絶えになって倒れていて介抱を受けていた。

 皆下を向いたままそ知らぬ顔をしたまま鞄や肩、肘を押し付けてくる。あの満員電車の無言のプレッシャーは本当に恐ろしく、そしてなんだか悲しく感じる。集団が生み出す没個人、無人格の恐怖だ。

保存している迷惑メールから不要なメールを削除、または問答無用で削除する効率のいい方法

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今日は職場で受信したスパムメール(迷惑メール)の整理を行っていた、なぜそんなことをするかというと、大事なメールが紛れているかもしれないので、うかつに捨てられないのだ。なので、POPFile のスパムフィルターで spam or other で判定させ、spam は全てspamフォルダーに放り込んでいる。

 スパムメールの迷惑なところは、とにかく、そのひどい文面を読まなければ最終判断が出来ないという点だ。せめて件名程度で判断できればいいのだが。

 一日100通を超える迷惑メールが届くので、1000件、10000件なんて直ぐに溜まってしまう。今日開発したスパムメールの削除方法は結構効率がよかったので紹介。

 まず、自分に届かない or 届いてもどうしようもないメールというのがある。本当に用事があっても、その用事が分からない外国語のメールだ。これを排除する。最初は、エンコードで、中国語などの文字コードを検索して削除していたが、ふと、気が付いた。

 メールの内容に関係なく、ヘッダーの地域を特定する協定世界時間(UTC)をみれば、どんな国を経由してきたかが一目瞭然なのである。たとえば、スパムの発信源として有名なウクライナは UTC +0200 と表現される。日本から日本国内に送信したメールが国外を経由するというのはネットワークのコストから普通は考えられない。経由したSMTPサーバーの時間設定を確認すれば、大雑把に海外から来たかどうかは判断できる訳です。

 また、国内法を逃れるためや、タックスヘブンで営業するスパマーや、格安サーバーが使える洋上諸島などのUTCを追いかけると、見事にスパムの捕捉ができる。

 ケイマン諸島 UTC -0500、トンガ王国 UTC +1300 などなど。ちなみに、日本は、UTC +0900だ。

 気をつけないといけないのは、"-0500" で検索すると、330-050095 というような文字列にもマッチしてしまう点。サーバーが吐き出すヘッダー情報は、必ず "+"の前に空白が入り、" -0500" となる。

 3万件ほどあったスパムメールが一気に1000件程度まで減らせられたので、とても爽快だった。

恐竜

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最近、息子との間で盛り上がっているのが恐竜。先日、小学館の図鑑を買って、のべつ眺めている。恐竜の名前は全て学名の音読みなので、その意味を確認するのが面白い。例えば、ガリミムス(Gallimimums)は、「鳥モドキ」。ティラノサウルス(Tyrannosaurus)の「暴君トカゲ」というのは有名だと思う。10m以上にもなる大型のワニ、ディノスクス(Deinosuchus)は「恐ろしいワニ」という意味になる。ミムスは「モドキ」で、サウルスが「トカゲ」、ディノが「恐ろしい」という意味になり、組み合わせると、いろいろな恐竜の名前ができる。ディノサウルス(恐ろしいトカゲ)などは実際に命名されてものがある。

 子供には、鳥が恐竜の末裔だと考えられていることを説明して、ある程度は分かっている様子。ヒクイドリなんて、見た目も恐竜のような鳥ですから、こういうのを見ると、想像力が膨らむんじゃないかなぁ。

 恐竜の住んでいた地域から派生して、北アメリカと南アメリカ、アフリカなどの地理について伝達中。もうすぐパンゲアの説明も必要だ。子供と楽しみを共有できるというのは素晴らしいことだ。

TAXA ― 生物分類学メーリングリスト

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少し前に、日本分類学会連合が運営する〈TAXA〉というメーリングリストに加入した。日本各地で行われる生物関係のイベントや出版物を紹介していただいているのですが、本当に面白そうな記事ばかりでワクワクする。なかなかこういったイベントに参加することは出来ないのだが、何時かは素人くさい好事家として参加したい。

18か月検診

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下のチビが3月末生まれなので、区役所の18か月検診に参加した。さっき話しを聞いたら、まだママ、パパ程度しか単語を話せないのが気になるという指摘があったそうだ。

 下の子は、おっぱいを飲むのが下手で、生まれてから2ヶ月ぐらいほとんど成長しない時期を過ごしている。今は卑しいぐらいに食べ物に執着心を示す子になったが、最初は全然大きくなっていないような気がして心配していた。

 上の子が18ヶ月くらいのときは、機関車トーマスのことをチャプチと言ったり、タイヤが凄い大好きで、一番最初に話した文書らしい文書が「大きいタイヤ」だった。懐かしいなぁ。

 最近、人恋しい季節なのか、よく子どものことを考える。5歳と1歳の子が暮らす10年、20年先の世界や自分自身。果たして地球はどうなっているのだろうか。まだ見ぬ世界、まだ見ぬ動物、子どもたちと語り合いたい色々なこと、まだまだあるのに、灼熱の地球によって、身動きが取れない状況になっているのではないだろうか。

 なぜかしら、このごろは、弱気で自信を無くしてしまいそうだ。

息子と二人でテボテボと

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日曜日にスクーターに乗った息子と二人で住吉から六甲アイランドまで、テボテボと歩いた。息子と他愛もないことをペラペラ、ペラペラ喋りながら住吉川を下っていくと、案外早くに南魚崎駅まで着いてしまう。南魚崎から六甲ライナー横の陸橋を使って、運河を超え、六甲アイランド大橋を渡ればもう、アイランド北口だ。六甲アイランドに入って、マテバシイやスダジイの団栗を拾い、アイランドセンターに到着。所要時間は1時間半程度。楽しい時間を過ごす事ができた。

久しぶりのインド料理

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日曜日は息子と住吉からずーっと南に歩いて、六甲アイランドまで行き、昼ごはんにRINKのナーナック(NANAK)で、カレーを食べてきた。久し振りに辛いカレーを食べたのでお腹がビックリしていたようで、晩ご飯を欲しいとは思えなかった。やはり日頃の鍛錬というのは大切である。

 昨日頼んだのはラムチョップカレー。自論であるが、羊肉とスパイスの組み合わせは本当に素晴らしい。特にコクのある固めの肉にスパイスが絡み付いてしっかりとした味わいを得られるし、羊の脂の旨さを引き立てる。カレーは羊肉に限る。牛肉は一番合わないね。



 あと、昨日は、バトゥーラ(Batura)という揚げパン(ナン)を追加で頼んだ。以前に、新長田のティフィンで同じように揚げたプーリーを食べたので、違いを聞いてみたら、バトゥーラは小麦で、プーリーは麦でロティを揚げたものと考えればいいそうだ。

 バトゥーラはプーリーに比べて甘みが強く、サラダやタンドリーチキンを挟んで食べるとかなり旨い。お勧めだ。

Wikimedia Commons への写真の投稿を休止中

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最近、写真の整理もはかどっておらず、ちょっとマンネリ感が出てきたので、Wikimedia Commons に写真の登録をするのも疎かになってしまった。上の ルグブリスフキヤガエル(Lovely Poison Frog) Phyllobates lugubris (Schmidt, 1857) も写真の登録はされていないんだけど、まぁ、いっかって感じだ。誰か代わりに登録してくればいいんだけど。

 Wikimedia Commons に登録して一番良かったと思うは、わざわざ東京まで撮影に行ったインドネシアンシーラカンスだ。世界に2体しかないという標本であり、生きている化石の代表のような生物だ。狙い通りというところ。



 あと、目をかけているのがユノハナガニだ。最近学名が Gandalfus yunohana 変わったらしいのだが、まだ確認を取れていない。 日本科学未来館で撮影したものが形をよく捉えていて気に入っている。本来は高圧灼熱の熱水噴出孔で暮らしているのに、常温・常圧で生きられるというバイタリティーの塊のような生物だ。生物の生命力というのは底知れない。



 また落ち着いてきたらボチボチと登録しよう。また人が登録しやすい仕組みを作っておくのもいいかもしれない。たまに海外からのお客さんも居るようだし。

 悩みは尽きない。

最近、息子が可愛くって

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何故だか理由は分からないが上の息子に凄い好かれている。幼稚園に行くのだって、パパが休みの日や遅出の日は必ず一緒に行っているし、先日などは「あつまれこうべっこ」という幼稚園のイベントに付き添うことになり、周りはお母さんばかりでタジタジになっていた。そういえば、幼稚園の入園式も手を繋いで入場した。

 まぁ、息子がパパに寄り付いているのは母親が怖いというのが大きな理由なのかもしれないが、皆がママ、ママと云うところをパパ、パパと云われるとちょっと照れくさいもんだ。

 もう5歳になって随分経つのに相変わらず甘えたで、お調子者で、お行儀も忘れやすい息子であるが、最近やたら可愛く感じる。斜視の手術からこっち、朝晩2回、眼球の運動のために寄り目をしなければならないのだが、息子には結構な負担らしく、あまりしたがらない。あの手この手でお誘いするのだが、最近うまく行っているのが、超接近にらめっこだ。鼻と鼻、おでことおでこがくっつくまで、顔を近づけてお互いの目を見つめるという、まぁ言葉にすると随分と気恥ずかしいことをしている。でも、それでうまく行ったときに息子が嬉しそうな顔をすると、こちらもとても嬉しくなる。

 そんなこんなで、最近息子と一緒に居ると楽しくて、嬉しくなる。素直に可愛いなぁと感じている。親馬鹿であり、幸せもんだなと思う今日この頃、また息子と二人で旅行に行きたいなぁ。

ヤマジハエトリ Asianellus festivus (Logunov & Marusik, 2000)

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草地のある開けた土地にはヤマジハエトリというハエトリグモが棲んでいる。体の大きさは小豆程度でまるで小石のようである。普段目にすることがないので、見付けたときにここぞとばかりに写真を撮っていたら、随分大量の写真を登録している。

 マクロ写真を撮り始めた頃は、ハエトリグモの写真ばかりを撮っていたが、いまでもハエトリグモのくりっとした目に惹きつけられる。まだまだ撮影できていないハエトリグモが多いので、フィールドに出て行く努力が今後必要だ。

ニジキジ(虹雉、Himalayan Monal Pheasant) Lophophorus impejanus (Latham, 1790)

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神戸花鳥園で撮影した ニジキジ(虹雉、Himalayan Monal Pheasant) Lophophorus impejanus (Latham, 1790)、世界一綺麗なキジとの誉れ高い鳥だ。天王寺動物園や王子動物園にもいるが、ここでは金網越しではなく、肉眼でその美しい全身を見ることが出来る。訪問した日があいにくの曇り空だったので、快晴の時に改めて会ってみたい。

蚰蜒 Thereuonema tuberculata (Wood, 1863)

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職場にゲジが出現した。「見たことない虫がいますぅ」という声に喜び勇んで出動し、素手で捕獲。まじまじと眺めることができて個人的には凄い面白かった。面白いなぁと思ったのは、ゲジには爪がない、また大きな複眼があるということだ。反り返った足先でサワサワと動く姿は優雅でもあるように思う。ひとしきり感心したところで退散願ったが、こういう蛇蠍のごとき虫達は脚が多いだけで蔑まれて、なんだか可哀想におもう。

 席に戻ったら大丈夫ですか、別の人に「手は大丈夫ですか」と聞かれたが、なんでも噛む、なんでも毒があるような錯覚を持ってしまうのだろうか。

VMware で Cannot open the disk ... Reason: The parent virtual disk has been modified since the child was created. となったら

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今日の後半、焦っていたのが上のエラー。土曜日に出勤した際に、Windows2003 Server 上の VMware Server で運用していた FreeNAS のアップデートがうまく行かず、書き戻したコンフィグファイルが、戻したバージョンに合っていなかったものだから、いろんなトラブルが巡って、最終的に OS がハングアップする事態になってしまった。アップデートをするとネットワークカードを認識できないので仕方がない。

 データをサルベージしようとすると、相手は仮想ファイルシステムだし、FreeBSDのファイルシステムである UFS でフォーマットされているし、どうやってデータを取り出せばいいのか途方に暮れてしまいそうになった。

 おまけに、今日から体調も崩して風邪を引いてしまったし、集中力も続かず、踏んだり蹴ったりだ。別の仮想マシンを仕立てて見たら、これがちゃんとネットワークカードも利用できるようになったので、データを移行することにし、読めないドライブを接続したところ、1年前のデータしか表示されない、というよりも一年前の状態が表示されているのである。

 そこで気が付いたのが、以前に試しにスナップショットを取ったことだ。仮想ファイルシステムは、スナップショットに継ぎ足しをする形で時間を区切っているらしい。となると、VMware Server から読み出さないと、データが見えない訳だ。

 そうこうしているうちにも、旧FreeNASは固まるので、再起動を何回か行ったら、とうとう表題のエラーが出現し、BIOS画面さえ出なくなってしまう。最悪の日だ。

 で、エラーの内容から復旧策を検索して探し出し、何件か同様の内容があったなかで一番分かりやすかったのが下のサイトだ。ちなみに、日本語情報がなかったのでここに書いている。

Recovering VMware snapshot after parent changed - Drive:Activated

 ここで書かれていることは、まず、スナップショットは、元ファイル(例) data.vmdk をバイナリーエディターで開き、20行目ほどにある CID=12345678 という8桁の英数字をメモする。

 次に、data-000001.vmdk というファイルをバイナリーエディタで開いて、parentCID の英数字を先程控えた元ファイルの CI…

ペーパークラフト

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息子がペーパークラフト好きなので、たまに一緒に作っている。といっても、こういうことになると、ちゃんと作らないと気が済まないので、息子に手伝ってもらうのは至極簡単なところだけでほとんどの部分は自分が作ってしまう。流石に出来上がると嬉しい。こういうものに専念していると時間が経つのが本当に惜しい。直ぐに何時間も経ってしまう。それがイヤなのではなくて没頭し続けたいのだ。

 上の写真は昨日作った静岡県の消防ヘリ「オレンジアロー」のペーパークラフト。磐田市のホームページで公開されているもので、なかなか凝った造りをしている。今度は同じページで提供されているドクターヘリも作らないと。

 あと、作成待ちになっているのが、Wall-E のペーパークラフト。Wall-E Builder's Group Official Website - Powered by vBulletin というサイトから入手した(要メンバー登録)。これはチマチマと夜中にでも作ろうかなと思っている。

百年の孤独

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ラテン文学というのはあまり接したことがないのだが、なんだか面白そうなので、その代表ともいえるガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」を読んでいる。読んでいってビックリするのは物語の展開のスムーズさと荒唐無稽さ、なのだけど、それが不思議と違和感なく収まっているところがなんとも凄い。ある意味無茶苦茶な話で、なぜこんな小説を書こうと思ったのか、それが書かずにおられない、ストリートテラーのサガなのか、よくもこんな破天荒な構成を破綻させず、飽きさせず、延々と引っ張り続けるものだと、半ば呆れるように読んでいる。

 正直なところ、面白いのか面白くないのかよく分からないが、強引に読み進めさせられているような気がする。そのパワフルさには本当に圧倒される。凄い。

 もうしばらくラテン文学を読み進めてみようと思う。