tag:blogger.com,1999:blog-5724568.post4379524300551989677..comments2023-05-19T18:53:17.423+09:00Comments on OpenCage: 大満足、ナーン・インDaiju Azumahttp://www.blogger.com/profile/07446503714939745097noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5724568.post-48385186329681865192010-03-08T02:26:39.124+09:002010-03-08T02:26:39.124+09:00 いろいろ教えていただきありがとうございます。ナーン・インというベタな名前と日本人経営のような店構え... いろいろ教えていただきありがとうございます。ナーン・インというベタな名前と日本人経営のような店構えで遠慮していたのですが、パキスタン人経営なら店名は納得した次第ですが、話をしたのが遅かったのでパキスタン系の料理を堪能できなかったのが反省です。<br /><br /> カシアリーフはシナニッケイ(<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Cinnamomum_aromaticum" rel="nofollow"><i>Cinnamomum aromaticum</i></a>)でシナモンとは別種なんですね。ありがとうございます。<br /><br /> グルハギは興味があるのですが、直ぐに定員が埋まってしまうようなので参加は難しいかなぁと思います。OpenCagehttps://www.blogger.com/profile/00692830258059927831noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5724568.post-48091428332534646072010-03-06T07:11:04.609+09:002010-03-06T07:11:04.609+09:00ついに行きましたか。
自分もこのお店が好きでときどきお邪魔しています。
特に金曜礼拝のランチはお勧め...ついに行きましたか。<br />自分もこのお店が好きでときどきお邪魔しています。<br />特に金曜礼拝のランチはお勧め。 遅めのランチタイムに行くとムスリムムンムンになるので11時30分ころから行くのがいいでしょうね。<br />関連するお店の名は北野グロサリースで、モスクの山側正面にあります。<br />ビリヤニに入っている葉はカシアリーフです。<br />カシアはシナモンの種類のうちの一つですが、スリランカなどのシナモンの皮はクルリと巻いてあります。 風味も違います。 カシアは無骨に剥がした皮といった感じですね。<br />また、日本の肉桂とも風味に違いがあります。 葉の形状も似ていますが非なるものと考えて構わないでしょう。<br />以前、このカシアが入手困難なころはベイリーフ(月桂樹の葉)で代用していました。 <br />カシアリーフがなければならないというほどのものではありませんが、比べようにも言われなければ味の判別はできないでしょうし、入っているかいないかは見た目で判断するしかありません。<br />入っていなくても、この手の料理は通常、ホールガラムマサラを使用します。 その中にはカシア(樹皮)が含まれるため、風味に差が出にくいと考えられます。<br />入っているものと入っていないものを並べて食べてみて微妙な違いが判別できる程度です。 より多くの食材を使って贅沢なんだということです。<br />これをインド亜大陸とその周辺国の人々に話すと「俺はお前とは違ってその差を大きく感じる。」と優越感とともにしょうもない哲学をダラダラと話されるのが常です。 彼らが日本人ほど繊細な味覚をもっているとは考えにくいところです。<br />カシアリーフの入手先は、近所だとコウベハラルフード。 北野グロサリーズは失念。 インディアンプロビジョンストアは月桂樹の葉。 #38、#39グルハギではカシアやカシアリーフを使った料理を出しました。<br />チキンカレーやベジタブルビリヤニなどです。Haggienoreply@blogger.com