2019年9月19日
写真はやっぱり面白い。でも、まずは楽しめることを考えよう。
写真というのは撮る機械の進歩が素晴らしくて、難しいことを考えなくても何でも撮れるようになった。
的確なピント、微細な解像度、超高感度、シーンに応じた画作りアルゴリズム、ほぼ無制限の撮影枚数、常時携帯できるコンパクトさ、フィルムカメラの頃から考えたら夢のような環境ですね。素晴らしいです。
自分もいい写真を産み出す側になりたいなぁと思う。
でも、写真のために行動するというのはちょっと違うと思うので、いろんな行動をして楽しいことの中からいい写真を撮れるようになれればいいな。
自然散策、ダイビング、動物飼育、調理、やりたいことはたくさんあって、時間は有限。いろいろ考えていこう。
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