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ままならぬ勉強

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以前は休みの日の晩はまとまっていろいろなことができたのだが、最近は子供の寝かし付けをしたまま自分も寝てしまうので、9時過ぎ就寝で朝まで寝てしまうことが多い。結局何もできない日がとても多い。MacBookを居間に持ち込んで子供と一緒に勉強したいが、パソコン嫌いの家人がいい顔しないのでそれもできないし、困ったなぁ。失敗した、やり直したい。

湾岸ミッドナイト

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今日は湾岸ミッドナイトの単行本の発売日だったので、昼休みに購入して仕事帰りに通読した。なんか凄い収まりのいい終わり方をしたので、最終回かと思ってしまった。

 湾岸ミッドナイトは沢山の示唆を含んだ話で、変に説教臭いんだけど、結構読み返すことが多い(トイレの友、ちなみに一番の友はマスターキートン)。

 最初に単行本を買ったのが12巻で、最初の方の話はうろ覚えだけど、なんか辛気臭い感じがしていた記憶がある。それまで、シャコタンブギで能天気を全開にしてのと随分違うのであんまり気乗りしなかったけど、登場人物が揃っていくうちに話しの面白さに幅が出てきたような気がする。

 湾岸ミッドナイトでクルママンガは最後みたいなことをインタビューで応えているらしいのだが、東京ブローカーは続きを出して欲しいなぁ。これも説教臭い話だけど、話しが中途半端に進んでいるので先が気になる...。

Rare animal media references

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最近は集中的に本を読んでいるのだが、珍しい動物を紹介した本やサイトのパーマネントリンクを集積しても面白いのではないかと思いついて、実現方法を考えている。きっかけは、千石正一の「千石先生の動物ウォッチング―ガラパゴスとマダガスカル カラー版」と「最後のゾウガメを探しに―世界珍奇動物紀」いう本なのだが、いろんな地域の固有種の話しがあって、写真が載っていたりするので、なんとか覚書にできないかなとということ。オンラインの情報はブックマークとして共有できる仕組みはあるけど、物理的な本は見つけたら登録するという方法しかないので、それをどのように保存すればいいかを考えるのが面白いところ。

 変な動物を紹介しているメディアは結構あるんだけど、これを学名ベースで分類にからめていければなぁと思っている。

清潔感と衛生と物理や化学の知識

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妻の清潔感でどうしても馴染めないのが、家族の誰かが風邪を引いても雑魚寝を止めないことだ。いつも家族4人で就寝しているの訳だが、インフルエンザみたいな重篤な病気に罹っても一緒に寝る。だからいつも家族の誰かに移しているピンポン感染が続く。

 その割りに不思議なのが、石鹸手洗い・うがい励行で、一度は「家に風邪を持ち込んだくせに!」などと一喝されたことがある。外出時に着ていた服は別に置いたり徹底させられているのに、いざ風邪をひいたら一連托生なのである。あと、信じられないのが病人に消化の悪いミカンなどの柑橘類を与えること。

 このあたりの感覚がよく分からない。衛生に徹するのであれば、病人と同じ部屋で寝るなんてあり得ない。これまで病人は別部屋で寝る、消化のいい物しか食べられない(粥や林檎が基本)育ち方をしてきたので、かなり驚いたのだが、意見をしても聞き入れられないので参っている。周辺の人々に聞いても病人は別室で寝かせるのは当然、ということだ。

 こういう清潔感と衛生を取り違えていることが結構あって、例えばイオン交換機で作られた純水の専用ケースを水道水で洗おうとしたり、残り物を空き瓶に取り分けるためにポットの湯を入れようとしたら食器洗浄器で温水洗浄しているからポットの湯を入れないで(雑菌が入る!)といわれたりと、まぁ科学的な目で見ると随分と間違ったことを主張されので、なんだかなぁという感じだ。しかも自分の主張は絶対に曲げないので、困ったものだ。

 さて、咳が止まらないのだが、病人のいる寝室に行ってこよう。

Encyclopedia of Life & uBio そして日本は

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Encyclopedia of LifeuBio の利用を始める。共に生物に関する情報のゲートウェイ機能を持っているが、Encyclopedia of Life が百科事典的なのに比べて、uBio は nameBank機能がメイン。nBio は色々な言語の生物の呼称を集約するのが目的であるが、Japanese name が、?????? となっているものがあったりして、状況がよく分からない。ソースレベルで ?????? となっているので、データベース上で既に文字情報が失われているような感じだ。ざっと、ソースを眺めて見たところ、lang 指定もないし、せっかく UTF-8でサイトを構成しているのに勿体無いなぁと感じる。uBioは、webサービスを提供していたり技術的にはいろいろな取り組みをしているのでちょっと注目してこう。チェコで同様の言語間シソーラスを構築しているサイトを見たことがあるが、東欧諸国の多言語に対する取り組み意欲は凄い。

 Encyclopedia of Life は、眺める分には面白いのだが、リファレンスとして使うのには少々気が利いていない。というのも、学名で検索してもその表示結果をURLで残せないので、学名との連携がしにくいのだ。いろいろな情報源との連携も行っているかなり大規模なプロジェクトなので今後注目だ。

 一方、日本で同様なサービスを探そうと思うとこれが全くといっていいほど無いのが現状。

 日本は基礎学力や科学力がどうのこうの議論しているが、まず研究成果を公表したり、研究結果を便利に分かりやすく(子供っぽくではなく)公開することに注力して欲しいところだ。

カイロウドウケツ 3000円

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先日、海遊館に行った時に息子と一緒にショップで化石を物色した。アンモナイトや三葉虫、硬骨魚の化石を見回っていたのだが、現生の貝の貝殻を見ていて、フト見上げると、ビニール袋に入ったカイロウドウケツが3つも売られていた。うわ、凄いと思って手に取ると、なんと3000円の値札。結構安いが襞の部分が破損しているのがちょっと残念。まぁ、手で採取できるものではないので少々の破損は仕方がないのかもしれない。お金がジャブジャブあれば書斎でもつくって飾ってみたいね。

ホームページを作り続けて13年、雑感

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パソコンを買ったのは神戸の地震が契機だ。当初はパソコン通信が主流。いろんなことを勉強したというか、自己解決しなければいけないことが多く、いろんなことを学んだ。1996年頃に職場でインターネットが使えるようになり、直ぐにHTMLを勉強した。その頃のアカウントは捨てたので、作ったものは海の藻屑。そのころ作ったホームページは、アカウント=ホームディレクトリだったので、今から考えると結構なセキュリティリスクを背負っていたものだ。1998年6月には職場のホームページを一般公開したがその過程で英語版を作る意味があるのかという意見を聞いて悔し涙を流す。

 1998年につくったサイトは今でも基本構成が変わっておらず、けっこう気恥ずかしいものがある。逆に未だにテーブルレイアウトを継承しているので、もうちょっと自分達で考えてくれとお願いしたいところだ。

 しばらくして Window NT4.0 上で IIS を動かせることがわかり利用し始めるが、ふとしたことで、Access と動的に連携できることを発見して感動し、どっぷりのめり込んでいく。プログラミングなんか勉強したことも無いのに、表示される結果をみることと情報を繋ぎまくることが面白くて、正攻法かどうかもわからにないまま突き進んでいく。

 バックエンドのデータベースとして Access を使うのも厳しいものがあるので、別の方法を模索していて、MySQL と出会う。まだバージョンは3.0。ODBC経由で接続して利用したらその表示スピードの速いの何の。もう感動しまくりで、一気に魂を持っていかれた。以来、MySQLは大好き。

 そこからゴチャゴチャあったが、ずーっと IIS + MySQL を使い続けて、ImageMagick と連携できるようになったり、いまやってることの基盤ができた。充実していたが最後にケチがついたので楽しいだけで終わらなかったのが残念だ。

 六甲アイランドから引っ越したことでネット環境が一気によくなって、2004年に今のサイトを立ち上げられた。いろんなことを試してみたが、現状ではこれが手一杯というか、手詰まり状況かなと思う。

 IISに依存している限り、MySQL をバックエンドにしてUTF-8でサイトを構築するのは無理そうなので、どうしても日本語限定になってしまう。今の興味は多言語化したサイトを作ることなので、IISは捨てな…

50mm F1.4 EX DG HSM

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すべての撮影の基本となる、デジタル対応大口径標準レンズ 50mm F1.4 EX DG HSM  株式会社シグマ

 水族館スペシャルになるレンズ。最短撮影距離が45cmということなので、水槽越しで使いやすそう。偏光フィルターと組み合わせて使ってみたいなぁ。まぁ、買えればの話だけれど。

City of Design はデザイン先進都市と認められたという意味ではない

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神戸市がユネスコのデザイン都市に認定されたという話がどうも納得しがたいのでちょっと調べてみた。というのも、昔はモダンボーイ・モダンガール(いわゆるモボ・モガ)の町であった神戸であるが、高度経済成長の時代以降は文化や芸術を軽視しつづけている。それを証拠に神戸には未だに本格的な画材専門店がないのだ。なおかつ、神戸の玄関口である三宮駅の南側にはパチンコ屋が軒を並べ、北側には5時以降にならないと活気付かない飲み屋街ばかりなのだ。デザイン都市といわれても、「えっ、何処が!?」というのが正直なところだ。

 ユネスコのサイトで、神戸のデザイン都市に関する記事を2つ見つけた。

 ・Nagoya and Kobe, named UNESCO Cities of Design
 ・The Creative Cities Network: Cities Appointed to the Network

 1件目は、読んで字のごとく、ユネスコデザイン都市と命名された(呼んでも構わない)であり、2件目は、クリエイティブシティネットワークに appointされた都市である。appoint は、to choose someone officially for a job or responsibility (cf. http://dictionary.cambridge.org/) なので、意味としては、ネットワークに加入が認められた都市みたいなニュアンスだ。

 ちなみに、その理由としては、The panel further recognized that "Kobe is an emerging centre of excellence for design with a strong interest in design-led urban development." It noted in particular "the city’s vision embracing design as a strategic tool for urban regeneration, as shown in the recovery projects developed after the Hanshin-Awaji Earthquake of 1995." とあり、地震…

世界屠畜紀行を読み終わり

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最近は金欠なので、やたら本を借りて読んでいる。飯関係で選んだのが、内澤旬子著「世界屠畜紀行(せかいとちくきこう)」という本。こういう不条理っぽい話を知識として知るのは大好きなので、面白い内容だった。

 思い起こせば、小学校6年の時に、週刊朝日百科の「世界の料理」だか「世界の食べもの」で、ヨーロッパの肉屋の店先に鹿が逆さづりにされて売られている写真や血を固めて作ったソーセージを見て、いろんな世界があるんだなぁと感銘を受けて以来、こういう話が好きなのだ。

 この本のなかで、日本が昔から屠畜(屠殺)を蔑視している理由を仏教に求めているのだが、仏教だけではなく、神道の影響も大きいんだと思う。仏教にとって殺生は戒めだが、神道にとって血も死も穢れなのだ。日本人は江戸時代からこっち、価値観に関しては知らず知らずのうちに神道の影響を凄い受けていると思う。多分、相乗効果があったのだろう。

 まぁ、ほとんどの人にとって一生他人事で済んでしまう話だと思うし、読んだからといって、動物の感謝するようになる訳でもないのだが、人間は利口な雑食動物であることを自覚をもって、世界にはいろんな食文化があることを理解できれば良いのではなかろうか。

紙の良さ、本の良さ

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Pylons の勉強をしようと、チュートリアルを試しているのだが、なかなかすっきりと身に付かない感じだ。予備知識がないのだから仕方がないのだが、なんとかモノにしたい。

 作業をしていて思うのが、画面に表示される文字の無力さ、現実感の無さ。軽いというか、薄っぺらいというか、情報が頭に染み込まない。

 やはり、勉強というのは本を手に持ってやりたいなと思うのだが、自宅にプリンタはないので、今の状態を続けざるを得ないんだな。

 まぁ、何とか頑張ろう。

Getting Started - Pylons Official Docs - PythonWeb

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Pylons のチュートリアル、なかなかスムーズに進まない。困った。

Python-Pylons 勉強メニュー

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日本では耳に馴染んでいないが、英語で送電線の鉄塔のことを "Pylon" という。ロードコーンのことではない。Pylons は、送電線のように情報を伝達するイメージなのかなと思うが、真相や如何に。

 ポロポロと Pylons のチュートリアルを眺めているが、流石に英語が主体なのでサクサクと進めるのも難しい。日本語の公式Wikiも記述が一部古いままになっているので注意が必要。

 英語だけではなく、Python そのものや、Webアプリケーションフレームワークの仕組みというのにも慣れていないのでなかなか取っ付きが悪い。とりあえず、勉強する手順を決めて、明文化しておかないと前に進みそうにないので、メモッておこう。

1. データベース連携
 (1) MySQLに接続して、フィールドを表示する。
 (2) MySQLにデータを insert するページを作る。
 (3) MySQLのデータを update するページを作る。
 (4) MySQLのデータの unicode化。

2. メディア操作
 (1) ファイルのアップロード
 (2) ImageMagick 等の画像操作連携

 まずはここまで。

聞きたいこととに対して言いたいことを応える人に辟易

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最近、辟易しているのが「聞きたいこと」に対して、「言いたいこと」で応える人たちだ。あと、3秒、5秒待てば「聞きたいこと」が云い終わるのに、自分の「言いたいこと」を言い始める。そんな人に限って、検証の対象が足りなかったり、独断・独善であったりする。

 そういうことが何回か続くと、イライラとしてしまう。周囲の人には、最近人格が変わったと思われているかもしれない。しかし、こう、ムカッとくるトリガーなのだろう。

 他のことでもそうだが、「もうちょっとだけ」を待てないという人が増殖中だ。しかも60代の小年寄りにそういう人が非常に多い。電車で降りる人を待たずに乗り込んでくるのもそういう年齢の人たちが多い。

 チビを抱える親として嫌なのが、そういうオジイチャン、オバアチャンが孫にそういう事を伝達することだ。以前にビックリしたのが、交通科学博物館のクイズマシンの上に、孫を土足のまま載せてあげていた姿だ。

 子供達が大きくなっていく過程をもうちょっと想像して欲しい。小年寄りにとっては愛玩の対象かもしれないが、彼らは将来の社会の担い手なのだ。子供達の序列社会がなくなった今、道徳観や社会の掟を教えられるのは身内しかいないのだ。小年寄りたちはそういうことをキチンと考えて襟を正して欲しい。

Pylons のインストール

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Pylons のインストールについてのメモ。

 Pylons の公式なインストール方法というのは、easy_install を使う方法とのこと。

 Ubuntu で easy_install を利用するには、sudo apt-get install python-setuptools を実行すればいい。

 その後、sudo easy_install -U Pylons を実行する。

$ sudo easy_install -U Pylons
Searching for Pylons
Reading http://pypi.python.org/simple/Pylons/
Reading http://www.pylonshq.com/
Reading http://pylons.groovie.org/
Best match: Pylons 0.9.7rc4
Downloading http://pypi.python.org/packages/2.5/P/Pylons/Pylons-0.9.7rc4-py2.5.egg#md5=8efe329c3ef4ffd199dd630da2902f2a
Processing Pylons-0.9.7rc4-py2.5.egg
creating /usr/lib/python2.5/site-packages/Pylons-0.9.7rc4-py2.5.egg
Extracting Pylons-0.9.7rc4-py2.5.egg to /usr/lib/python2.5/site-packages
Adding Pylons 0.9.7rc4 to easy-install.pth file

Installed /usr/lib/python2.5/site-packages/Pylons-0.9.7rc4-py2.5.egg
Reading http://www.pylonshq.com/download/0.9.7
Processing dependencies for Pylons
Searching for Tempita>=0.2
Reading http://pypi.python.org/simple/Tempita/
Reading http://pythonpaste.org/tempita/
Best match: Tempita…

Deki Wiki を使うと仕事を整理しやすい。

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Deki Wiki を積極的に使うようになってから結構な時間が経った。最近は、自分の中での活用の仕方もかなりこなれてきて便利な部分が分かるようになってきた。もちろん、困ることもある。

 まず、最近実感している便利なところだが、適当に項目を新規で作ってしまうと、サイトマップとして機能しているサイドメニューに単独表示されてしまい、下位の階層に押し込まざるを得ないという点だ。

 分かりにくいと思うが、例えば、ぱっと思いついて、「結婚休暇」について項目を作った場合、ルート直下に項目が置かれる(「/結婚休暇」)。 すると、サイドメニューでは、

 Deki Wiki
 - このサイトの利用方法
 - 諸手続き
 - 業務1
 - 業務2
 - 結婚休暇
 - 規則

と表示されてしまう。となれば、これを「/諸手続き/結婚休暇」というポジションに移動させるか、「/諸手続き/休暇/結婚休暇」というポジションにするのが普通の業務上の仕分けだ。早く直さないと、落ち着かない気分になるというところが味噌だ。

 見方を変えれば、サイトマップを作りながら Wiki のシステムを利用しているということだが、サイドメニューと上手く関連付けをしているところが「技あり」だ。

 お陰で、雑多な情報が集約されて器に収まっている状態が保てるし、項目を登録する際にも自然に何に属する情報かを吟味するようになった。システムに強制されるのではなく、自発的に分類しようとさせてしまうところが素晴らしいと思う。

 次に便利なのが、ファイルの保存機能だ。Deki Wiki のファイルストレージ機能には2つの特徴がある。

 一つは、文書内容の文字データの取り込機能。Word や PDF をアップロードすると、その内容をデータベースに取り込んでしまい、各ページを同じように検索することが出来る。日本語も問題ない。当たり前のように機能しているが、技術的には凄い(Deki Wiki オリジナルの機能かどうかは未確認)。

 二つ目は、ファイルのバージョン管理機能。同じ名前のファイルをアップロードすれば、上書き保存されずにバージョン管理されて、過去のファイルが取り出し可能になる。なので、切りのいいところでファイルをアップロードしておけばバックアップにもなる。Flashモードのアップロード画面では、ディレクトリ丸ごとアップロードすることも可能なので使い勝手もいい。

 …

Pylons

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Python の Webアプリフレームワークである、Pylons の勉強をしようと情報を漁るが、日本語の解説が非常に少ないのが難点だ。ただでさえ、Python 自体の情報も少ないのに。まぁ、これも勉強か。

 面白いのが、Python の情報を検索していると、Blogger ユーザーが結構居る。Google の向いている方向性と似ているのかも、ユーザーの嗜好は結構似通っているのかもしれない。そのための Google App Engine なのだから、いいシナジー効果が発現していると言っていいのかもしれない。面白い。

Python に決めた

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新しく勉強するスクリプト言語を悩んでいたが、とりあえず、メインは Python に決めようと思う。理由としては、日本ではマイナーであるが海外で優勢であること、ソースを見やすくしないとちゃんと動かないように制約されていること、mod_wsgi の性能がいいこと、Google App Engine の指定言語であること、などである。

 以前は、Python そのものがもっさりとした印象があったのだが、サーバー環境で速いとなれば、話しは別だ。Django, TurboGears, Pylons、などなどの webアプリケーションフレームワークが選択できるのが面白い。しばらく勉強に勤しもうかと思う。

学園都市に旨い飯屋を!

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神戸の学園都市駅周辺には旨い飯屋がない。陸の孤島のような立地条件だから仕方がないのかもしれないが、それにしてもという感じだ。周辺には住宅地もあり、昼間・夜間とも少なくない人口を抱えている筈なのだが。

 安くて旨いインド料理屋とは云わないが、もうちょっと探究心のある店があればいいのに。ランチで息抜きをしようとすると、行き先がなくて困ってしまう。

Meat is heavy

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神戸のハーバーランドにあるブラジル料理(churrascaria)の「ブラジリアーノ Brasiliano 」で、昼食をとった。以前にも一度だけ行ったことがあるのだが、その時はちょっと人が少なく、寂しい感じのするなか、陽気なブラジル人が張り切っていたのでちょっと違和感があったのだが、先日は、休日で、冬なので窓を閉め切っていたせいもあるが、満員御礼状態でとても活気があり面白かった。

 ブラジル料理といえば、シュラスコ churrasco 。南米は牧畜が盛んなので肉には不自由してないらしく、ふんだんに食するのだそうだ。

 最近は脂っこいものが苦手になってきているので、量を楽しむことはできないが、バラ肉などは、程よく脂が落ちていて想像以上に食べやすかった。逆にあまり食べたくなかったのは、モモなど、繊維が長く、脂が見当たらないような部位だ。もう見ただけで pass って感じ。

 ランチで幾ら払ったのか知らないけど、子供達が底抜けに食べるようになったら、連れて行って、どれだけ食べられるか試してみたいな。

徒労、倦怠、減退、消沈、幻滅

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ITは、Information Technology、技術だけの部分を追いかけるのであれば、その責任範囲というのは明確なのだが、最近は経営ツールだとか、内部統制ツールとして、また監視・制御用ツールとしての側面が強くなってしまい、組織論の中で引き合いにされることが多くなっている。

 最近、あれと思うことが多いのが、IT = 経営の基盤みたいな見方をされていたり、そう思い込んでいる IT 側の人間が多いことだ。ネットワークシステム上のアドミニストレーター権限と、現実の管理権限を履き違えている人達もいる。

 やたら強制力・命令権限を欲しがる発言をする人、自分がイニシアチブを取れない話しは全て禁止する人、経営側の人間のような発言をする人、困ったちゃん状態の人はちらほら居るのが正直なところしんどい。

 ユーザー側の立場から言わせてもらえば、現実の権限とシステム上の権限を混同するなといいたいし、経営側の立場から言わせてもらえば、あんたが関わるのはサポートに留めとけ、と言いたい。

 そんなことがいろいろあって、最近は IT 関係のことはうんざり。アドミニストレーターなんて特権的な言葉は止めた方がいいのではないだろうか、自分が偉いような勘違いが生まれやすい原因だ。

サプナの消息やいかに!?

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今日、生田神社西側にあるインド料理屋「サプナ」がなくなっているけど、どこに行ったかご存知??とコメントを貰った。仕事場が三宮から離れてしまったので、三宮のカレー事情に疎くなっていて、よく分からない。チャルテ・チャルテにでも行って、聞けば何か知っておられるかもしれないな。昨年の3月にサプナに行ったときは、ホットペッパーに載っていたシェフが変わっていて、カレーの味も濃厚さが消えていた。まぁ、いろいろな事情があるのでしょう。

 最近は家族でカレーを食べに行くことが多くなったので、重篤な禁断症状は出てないのだが、そろそろ、旨いビリヤニが食べたいところ。これまで食べたビリヤニで一番旨かったのは、芦屋のシャンティだ。というか、ビリヤニはなかなか頼むことがないので、気合を入れなきゃ食べられない。南インド料理の店で米料理というもの魅力的だなぁ。ああー、メキシコ料理も食べたいし、だんだん抑制が効かなくなりそうだ。

蜘蛛が人気らしい。

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日本分類学会連合が発行するニュースレターに面白い記事があった。日本蜘蛛学会は会員の一割が国外から、アマチュア比率が高く、学会誌の掲載論文の約30%が国外からの投稿とのこと。蜘蛛はじっくり観察できるので、慣れてしまえば、とっつきやすい生きものなのでファンが多いのだろう。

 一般的には不快害虫と捉えられやすいが、実態は全くといっていいほど害のない生きもので、ファーストフードや受動喫煙が人体に及ぼす影響の方がよっぽど重大な害だろう。

 ちなみに、英語版のWikipediaの蜘蛛の項目の充実振りは凄い。

JAIRO : Japanese Institutional Repositories Online

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今日、JAIRO : Japanese Institutional Repositories Online という学術情報の横断的リポジトリ検索サイトが試験公開されているのを知った。学術論文などは面白みのないものだが、RSSで最近登録されたものを追いかけてみると、いろいろなことを研究しているものだと感心する。上のサイトが対称にしているのは、文部科学省が管轄する団体に限られている。任意団体である学会については、論文の公開度合いもマチマチのようだ。知的好奇心という点では、興味の対象が絞られる学会の方がニーズが高いように思うがどうだろうか。

いまさらながら、Google Reader

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Firefox 3.1 beta を使っていると、いつも使っているフィードリーダーの Sage が使えないので、Google Reader を使ってみた。これが結構便利というか、能動的にフィードの読み込みをしてくれるので、使っているとついつい新着記事が気になってしまう。危険だ。

 Google Reader はトレンド解析機能を持っているので、スパム排除機能も実装できそうなものだが、Google の事業形態から考えると、現実的ではないだろう。

 Google Reader って、結構地味なんだけど、beta も取れてるし、案外こなれた機能で感心している。

やっぱり旨い、マトンのカレー

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六甲アイランドにまた歩いていくことにしたので、六甲アイランドでは老舗のインド料理店「インド村 IndoMura」でカレーを食べた。メニューを見ると、カダイマトンという皿の下に熾き(炭)を置いたカレーがあったので、カレーマニアとしては、珍しいものを食べたいのでそれを頼んでみた。スペシャルランチも一緒に頼んだのだが、結構なボリュームがあって食べ応え十分だった。

 カダイマトンのカダイとは、Kadhai に入ったマトンという意味だそうで、Kadhai とは、両脇に取っ手の付いた金属製の深皿を指すそうだ。カレーには、玉葱、ピーマン、トマトがタップリと入っていて、濃厚なルーと一緒に野菜を食べると、甘味、酸味がとても強くて、とても旨い。特にトマトの酸味は清清しいほどで、かなりポイントが高い。

 そして、マトンとカレーの相性の良さは相変わらず素晴らしい。もう毎日でも毎食でも食べたいね。また六甲アイランドに行くのが楽しみだ。

咳が止まらない

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しばらく前から咳が続いている。なかなか収まらないので百日咳かと思ってしまうが、今のところ、症状は合致していない。最近は喉が弱くなっているのか、タバコの煙や揮発性油の臭いにすこぶる弱い。そういえば、以前、バイクのオフロードレースをしていた頃は、車の中にオーバーフローしたガソリンのせいで咳が続いていたことがある。自分が思う以上に喉が弱いのかもしれない。

 現在、職場の換気環境が劣悪で、換気設備の吸気口の前が喫煙場所になっているので、副流煙が換気を通じて頭上に降りかかってくる。新鮮な外気を取り入れるはずの換気からタバコの煙が出てくるなんて、本末転倒というものだ。なんとか空気取り入れ口を別のところに移動したいところだ。

 上のオブジェは8時間労働発祥の碑だ。分煙・嫌煙の碑が建てられるぐらい煙草が廃れてくれたらいいのに。

Python

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Python の勉強をするつもりだったが、なんとなく取っ掛かりを作り損ねて未着手状態。新しいことをしようと思うと結構なエネルギーがいるものだ。Python に関しては、Apache と連携する mod_python よりも mod_wsgi の方がシンプルで性能もいいという話しだが、日本語での情報が少ないので評価しかねる。悩ましい。

Gastropoda

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Gastropoda とは、巻貝の仲間。分類学的には腹足綱というカタツムリのようにお腹を使って歩く貝のことである。ガストロポッダという言葉の響きが面白いので、ついつい覚えてしまう単語である。

 父から譲り受けた写真のなかに、沢山のカタツムリの写真があったので、ちゃんと調べて登録しようと思い、図書館でカタツムリ辞典を借りてきたのだが、地域亜種が非常に多いわりに、見た目の違いというのが微妙なので、登録のしようがない状態に陥っている。

旅に行きたい

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最近、フラストレーションが溜まっているのが旅に行けないことだ。難しいこと、ややこしいことをしようというのではなく、近場でもいいので、旅に行きたい。独身の頃は、バイクに乗って西に東に遠出をしたものだ。結婚して自由が無くなったとはいいたくないが、それまでのように非生産的な生産活動(経験の涵養みたいなこと)ができなくなった。

 世の中にはいろいろな人がいて、育児ノイローゼになりそうだからと2歳の子を連れてアジアの野宿するような母親もいるらしい。そういう過酷なことをしたいという訳ではないが、もっと子供連れでいろんなところに出て行きたい。子供は覚えてないとはいうけれど、その瞬間瞬間が大事なんじゃないだろうかと、思う。

 今の自分にとっては、結婚=我慢に近いものがあり、正直なところしんどい。いろいろな価値観の違い(必要経費の考え方、年賀状の出し方、食後のデザートの食べ方、子供への知識の与え方、普通の基準、金の使い方)が鮮明になってきて、どうしたらいいのか分からなくなる。

 自分の趣味に子供を連れて行ける、or 趣味 = 生活 のような人達が羨ましい。最近は、親の趣味に子供を付き合わせるということが悪いことだと思わないようになった。良くも悪くも子供には選択肢が無い。選択肢の無い子供に自分の好きな道を選べというのは無理なんだ。とにかく何かをやってみる。他に興味のあるものがないか探ってみる。その探索の中で自分にあった道を選べばいいとおもう。親が教えてやれるのは多様な価値観と世界があることだ(理不尽なことも沢山ある)。普通という選択肢の無い価値観を見本にして感覚を麻痺させてはいかんだろう。

 とか、思いつつ十和田湖とか、沖縄とか、クリスマス諸島とか行きたいなぁ。

ビドーカカトアルキ(Biedouw Mantophasma) Karoophasma biedouwensis (Klass, Picker, Damgaard, van Noort, & Tojo 2003)

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昨日、久し振りに兵庫県立人と自然の博物館に行ってきた。相変わらず三田の道は分かりにくい。ひとはくでは、現在ファーブル関係の特別展が開催されているのだが、息子と恐竜に熱中してしまって、ちゃんと見るのを忘れていた。なんとも間抜けな話で。

 入口から入って直ぐの展示で、面白いものを見つけた。ファーブルも見たことがない虫というポップで紹介されている2002年にアフリカで発見された「カカトアルキ」という昆虫。もともとは化石として知られていた種なのだとか。博物館なので標本の展示しかないのが残念だが、展示ではビデオ映像で詳細な紹介がされていた。飼育・繁殖事例もあるようだ。

 ただ、ファーブルが見たことがないという説明には個人的にはかなり異議がある。ファーブルはカール・フォン・リンネのような博物学者ではなく、南仏の裏庭研究家なのだから他の地域のことを知らなくて当然なのだ。こういう言い方はずるい!とはっきり云っておこう。

 このカカトアルキ、大きさは1.5cm程度で、体はナナフシ、顔はカマキリのような姿をしている。踵を上げて歩いているように見えるのでカカトアルキという和名が付いたそうだ。分類的には原始的な昆虫といってよく、翅は発生しない。日本での似た昆虫というと、山のガレ場に棲むガロアムシになるそうだが、こちらも一般には馴染みがない昆虫だ。

 まぁ、日常生活になんら影響がある訳ではないが、知るということは面白いものだ。

3DCG と Python

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最初に今の仕事を放り出して、自分の仕事にしたいなぁと思ったのが3DCGだ。なかでも、ホームページ上で3次元空間を構築できるVRML(Virtual Reality Modeling Language)に凄い可能性を感じ、将来的にインターネットの中で重要なポジションを占める一大勢力になるだろうと思っていた。1996年頃の話しだ。OpenCage という名称を思いついたのもその頃で、そういう会社を作ろうと思っていた。ところが、世の中うまく行かないもので、VRMLにインタラクティブ性を持たせようとした VRML2.0規格が大コケにこけて、あたかも空中分解するかのように人々の興味やブラウザーのプラグインが消え去っていった。結果として分かったことは、ホームページに3Dの要素が入ったからといって、大してインパクトは大きくならないということだった。

 最近子供にペーパークラフトを作っていると、架空の生物を作り出す作業が楽しくなってしまい、また3DCGで遊んで見ようかという気になっている。手元に 昔買った Lightwave 3D もあるが、今後はオープンソースの Blender や フリーソフトの メタセコイヤを使って見ようと思う。Blender はスクリプト言語の Python でコントロールする事が出来るそうなので、Python の勉強も併せてやろうかと思う。今後のメインに使用するスクリプト言語についてはまだ悩んでいて決めきれていないが、多分、Python を使うことになるだろう。

 楽しみだ。

イシガケチョウ(石崖蝶、Common Map) Cyrestis thyodamas (Boisduval, 1836)

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父から貰った写真の中にイシガケチョウの写真があった。少し古い図鑑を見ると、三重や和歌山が北限になっているようだが、多分この写真は兵庫県内で撮られたものだと思う。と、すると、随分短期間の間に蝶の分布が北上してきたということになる訳だ。

 地球が暖かくなっているんだなぁと、妙な実感を覚える。

 地球温暖化と云われてもピントこないのだが、標高が100mあがると、0.6℃気温が低くなる。なので、1度の変化は180mぐらいの高低差があるということだ。最近の研究では温暖化が進むと、気温が6℃ぐらい高くなると言われているから、1000m違う高さで生活するという訳だ。六甲山頂から海辺に引っ越すようなものだ。

 植物には標高によって植生が切り替わる明確な線引きがあり、それが植生の垂直分布と呼ばれている。それは冬を越せる最低気温を要因としているのだが、生長に時間が掛かる植物が生存限界に抵抗できるのであろうか。生態系が滅茶苦茶になりそうな気がするのだが。

父から写真の譲渡を受ける。

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在野のトンボ研究家である父から写真を貰った。トンボを採りに行ったついでに撮ってきた写真なのだそうだ。流石に、行動範囲が広いのでいろんな生物が撮影されている。いきなりギフチョウが写っているのだから驚いてしまう。自分でも画像処理ソフトで加工しているそうだが、モニターが悪いのか、ちょっとコントラスト調整が効きすぎているようで、白飛びが激しいものがあるようだ。手ブレ防止が使えれば、かなりいい写真が撮れるのではないだろうか。

 面白いなと思ったのが、購入しているカメラだ。当然といえば当然だが、マクロに強い、Ricoh の R8 がメインのカメラで、他に R6 と望遠用にキャノンのコンパクトデジカメカメラを持っていて、いつも3台を携帯しているそうだ。GR Digital を見せると面白がっていた。

 口下手な父とはあまり話しをしないまま大人になってしまったが、もっと一杯話しをしておくべきだったと、いまさらではあるが後悔している。きっと違った人生になっていただろう。こんな時間に起きて人生の帳尻合わせをすることなかった筈だ。

 この歳になって、面白く感じることがたくさんあるのは正直なところ、「そんな殺生な!」という感じだ。もっともっと、たくさんの経験がしたい。息子達と一緒に人生を楽しみたいなと、つくづく思う。頑張ろう。

集団的無人格、あわや圧迫死の満員電車

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今日は濃霧の影響で電車が15分ほど遅れた。乗り合わせた普通電車が遅れてくる電車の先頭になったため、各駅で乗車待ちの人達を吸い込んで、大変な乗車率になっていた。集団とは恐ろしいもので、一人一人が一歩だけ中に入っていっても反対側のドアの人には三歩も近づいていくようだ。

 押される側のドアに体を寄せていた女子高生が六甲道駅で乗り込む人達に猛烈な圧迫を受けたらしく、とうとう泣き出してしまい、隣の女性の助けを借りて、途中下車をした。自分も彼女が降りやすいように道を譲りつつ電車を降りた。彼女はしゃくり上げながら付き添いの男の子と一緒に姿を消した。

 後続の快速はそれほど込んでおらず、安心して乗れたが、三宮駅に着くと、別の女性がエレベーター前で息も絶え絶えになって倒れていて介抱を受けていた。

 皆下を向いたままそ知らぬ顔をしたまま鞄や肩、肘を押し付けてくる。あの満員電車の無言のプレッシャーは本当に恐ろしく、そしてなんだか悲しく感じる。集団が生み出す没個人、無人格の恐怖だ。

保存している迷惑メールから不要なメールを削除、または問答無用で削除する効率のいい方法

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今日は職場で受信したスパムメール(迷惑メール)の整理を行っていた、なぜそんなことをするかというと、大事なメールが紛れているかもしれないので、うかつに捨てられないのだ。なので、POPFile のスパムフィルターで spam or other で判定させ、spam は全てspamフォルダーに放り込んでいる。

 スパムメールの迷惑なところは、とにかく、そのひどい文面を読まなければ最終判断が出来ないという点だ。せめて件名程度で判断できればいいのだが。

 一日100通を超える迷惑メールが届くので、1000件、10000件なんて直ぐに溜まってしまう。今日開発したスパムメールの削除方法は結構効率がよかったので紹介。

 まず、自分に届かない or 届いてもどうしようもないメールというのがある。本当に用事があっても、その用事が分からない外国語のメールだ。これを排除する。最初は、エンコードで、中国語などの文字コードを検索して削除していたが、ふと、気が付いた。

 メールの内容に関係なく、ヘッダーの地域を特定する協定世界時間(UTC)をみれば、どんな国を経由してきたかが一目瞭然なのである。たとえば、スパムの発信源として有名なウクライナは UTC +0200 と表現される。日本から日本国内に送信したメールが国外を経由するというのはネットワークのコストから普通は考えられない。経由したSMTPサーバーの時間設定を確認すれば、大雑把に海外から来たかどうかは判断できる訳です。

 また、国内法を逃れるためや、タックスヘブンで営業するスパマーや、格安サーバーが使える洋上諸島などのUTCを追いかけると、見事にスパムの捕捉ができる。

 ケイマン諸島 UTC -0500、トンガ王国 UTC +1300 などなど。ちなみに、日本は、UTC +0900だ。

 気をつけないといけないのは、"-0500" で検索すると、330-050095 というような文字列にもマッチしてしまう点。サーバーが吐き出すヘッダー情報は、必ず "+"の前に空白が入り、" -0500" となる。

 3万件ほどあったスパムメールが一気に1000件程度まで減らせられたので、とても爽快だった。

恐竜

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最近、息子との間で盛り上がっているのが恐竜。先日、小学館の図鑑を買って、のべつ眺めている。恐竜の名前は全て学名の音読みなので、その意味を確認するのが面白い。例えば、ガリミムス(Gallimimums)は、「鳥モドキ」。ティラノサウルス(Tyrannosaurus)の「暴君トカゲ」というのは有名だと思う。10m以上にもなる大型のワニ、ディノスクス(Deinosuchus)は「恐ろしいワニ」という意味になる。ミムスは「モドキ」で、サウルスが「トカゲ」、ディノが「恐ろしい」という意味になり、組み合わせると、いろいろな恐竜の名前ができる。ディノサウルス(恐ろしいトカゲ)などは実際に命名されてものがある。

 子供には、鳥が恐竜の末裔だと考えられていることを説明して、ある程度は分かっている様子。ヒクイドリなんて、見た目も恐竜のような鳥ですから、こういうのを見ると、想像力が膨らむんじゃないかなぁ。

 恐竜の住んでいた地域から派生して、北アメリカと南アメリカ、アフリカなどの地理について伝達中。もうすぐパンゲアの説明も必要だ。子供と楽しみを共有できるというのは素晴らしいことだ。

TAXA ― 生物分類学メーリングリスト

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少し前に、日本分類学会連合が運営する〈TAXA〉というメーリングリストに加入した。日本各地で行われる生物関係のイベントや出版物を紹介していただいているのですが、本当に面白そうな記事ばかりでワクワクする。なかなかこういったイベントに参加することは出来ないのだが、何時かは素人くさい好事家として参加したい。

18か月検診

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下のチビが3月末生まれなので、区役所の18か月検診に参加した。さっき話しを聞いたら、まだママ、パパ程度しか単語を話せないのが気になるという指摘があったそうだ。

 下の子は、おっぱいを飲むのが下手で、生まれてから2ヶ月ぐらいほとんど成長しない時期を過ごしている。今は卑しいぐらいに食べ物に執着心を示す子になったが、最初は全然大きくなっていないような気がして心配していた。

 上の子が18ヶ月くらいのときは、機関車トーマスのことをチャプチと言ったり、タイヤが凄い大好きで、一番最初に話した文書らしい文書が「大きいタイヤ」だった。懐かしいなぁ。

 最近、人恋しい季節なのか、よく子どものことを考える。5歳と1歳の子が暮らす10年、20年先の世界や自分自身。果たして地球はどうなっているのだろうか。まだ見ぬ世界、まだ見ぬ動物、子どもたちと語り合いたい色々なこと、まだまだあるのに、灼熱の地球によって、身動きが取れない状況になっているのではないだろうか。

 なぜかしら、このごろは、弱気で自信を無くしてしまいそうだ。

息子と二人でテボテボと

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日曜日にスクーターに乗った息子と二人で住吉から六甲アイランドまで、テボテボと歩いた。息子と他愛もないことをペラペラ、ペラペラ喋りながら住吉川を下っていくと、案外早くに南魚崎駅まで着いてしまう。南魚崎から六甲ライナー横の陸橋を使って、運河を超え、六甲アイランド大橋を渡ればもう、アイランド北口だ。六甲アイランドに入って、マテバシイやスダジイの団栗を拾い、アイランドセンターに到着。所要時間は1時間半程度。楽しい時間を過ごす事ができた。

久しぶりのインド料理

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日曜日は息子と住吉からずーっと南に歩いて、六甲アイランドまで行き、昼ごはんにRINKのナーナック(NANAK)で、カレーを食べてきた。久し振りに辛いカレーを食べたのでお腹がビックリしていたようで、晩ご飯を欲しいとは思えなかった。やはり日頃の鍛錬というのは大切である。

 昨日頼んだのはラムチョップカレー。自論であるが、羊肉とスパイスの組み合わせは本当に素晴らしい。特にコクのある固めの肉にスパイスが絡み付いてしっかりとした味わいを得られるし、羊の脂の旨さを引き立てる。カレーは羊肉に限る。牛肉は一番合わないね。



 あと、昨日は、バトゥーラ(Batura)という揚げパン(ナン)を追加で頼んだ。以前に、新長田のティフィンで同じように揚げたプーリーを食べたので、違いを聞いてみたら、バトゥーラは小麦で、プーリーは麦でロティを揚げたものと考えればいいそうだ。

 バトゥーラはプーリーに比べて甘みが強く、サラダやタンドリーチキンを挟んで食べるとかなり旨い。お勧めだ。

Wikimedia Commons への写真の投稿を休止中

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最近、写真の整理もはかどっておらず、ちょっとマンネリ感が出てきたので、Wikimedia Commons に写真の登録をするのも疎かになってしまった。上の ルグブリスフキヤガエル(Lovely Poison Frog) Phyllobates lugubris (Schmidt, 1857) も写真の登録はされていないんだけど、まぁ、いっかって感じだ。誰か代わりに登録してくればいいんだけど。

 Wikimedia Commons に登録して一番良かったと思うは、わざわざ東京まで撮影に行ったインドネシアンシーラカンスだ。世界に2体しかないという標本であり、生きている化石の代表のような生物だ。狙い通りというところ。



 あと、目をかけているのがユノハナガニだ。最近学名が Gandalfus yunohana 変わったらしいのだが、まだ確認を取れていない。 日本科学未来館で撮影したものが形をよく捉えていて気に入っている。本来は高圧灼熱の熱水噴出孔で暮らしているのに、常温・常圧で生きられるというバイタリティーの塊のような生物だ。生物の生命力というのは底知れない。



 また落ち着いてきたらボチボチと登録しよう。また人が登録しやすい仕組みを作っておくのもいいかもしれない。たまに海外からのお客さんも居るようだし。

 悩みは尽きない。

最近、息子が可愛くって

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何故だか理由は分からないが上の息子に凄い好かれている。幼稚園に行くのだって、パパが休みの日や遅出の日は必ず一緒に行っているし、先日などは「あつまれこうべっこ」という幼稚園のイベントに付き添うことになり、周りはお母さんばかりでタジタジになっていた。そういえば、幼稚園の入園式も手を繋いで入場した。

 まぁ、息子がパパに寄り付いているのは母親が怖いというのが大きな理由なのかもしれないが、皆がママ、ママと云うところをパパ、パパと云われるとちょっと照れくさいもんだ。

 もう5歳になって随分経つのに相変わらず甘えたで、お調子者で、お行儀も忘れやすい息子であるが、最近やたら可愛く感じる。斜視の手術からこっち、朝晩2回、眼球の運動のために寄り目をしなければならないのだが、息子には結構な負担らしく、あまりしたがらない。あの手この手でお誘いするのだが、最近うまく行っているのが、超接近にらめっこだ。鼻と鼻、おでことおでこがくっつくまで、顔を近づけてお互いの目を見つめるという、まぁ言葉にすると随分と気恥ずかしいことをしている。でも、それでうまく行ったときに息子が嬉しそうな顔をすると、こちらもとても嬉しくなる。

 そんなこんなで、最近息子と一緒に居ると楽しくて、嬉しくなる。素直に可愛いなぁと感じている。親馬鹿であり、幸せもんだなと思う今日この頃、また息子と二人で旅行に行きたいなぁ。

ヤマジハエトリ Asianellus festivus (Logunov & Marusik, 2000)

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草地のある開けた土地にはヤマジハエトリというハエトリグモが棲んでいる。体の大きさは小豆程度でまるで小石のようである。普段目にすることがないので、見付けたときにここぞとばかりに写真を撮っていたら、随分大量の写真を登録している。

 マクロ写真を撮り始めた頃は、ハエトリグモの写真ばかりを撮っていたが、いまでもハエトリグモのくりっとした目に惹きつけられる。まだまだ撮影できていないハエトリグモが多いので、フィールドに出て行く努力が今後必要だ。

ニジキジ(虹雉、Himalayan Monal Pheasant) Lophophorus impejanus (Latham, 1790)

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神戸花鳥園で撮影した ニジキジ(虹雉、Himalayan Monal Pheasant) Lophophorus impejanus (Latham, 1790)、世界一綺麗なキジとの誉れ高い鳥だ。天王寺動物園や王子動物園にもいるが、ここでは金網越しではなく、肉眼でその美しい全身を見ることが出来る。訪問した日があいにくの曇り空だったので、快晴の時に改めて会ってみたい。

蚰蜒 Thereuonema tuberculata (Wood, 1863)

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職場にゲジが出現した。「見たことない虫がいますぅ」という声に喜び勇んで出動し、素手で捕獲。まじまじと眺めることができて個人的には凄い面白かった。面白いなぁと思ったのは、ゲジには爪がない、また大きな複眼があるということだ。反り返った足先でサワサワと動く姿は優雅でもあるように思う。ひとしきり感心したところで退散願ったが、こういう蛇蠍のごとき虫達は脚が多いだけで蔑まれて、なんだか可哀想におもう。

 席に戻ったら大丈夫ですか、別の人に「手は大丈夫ですか」と聞かれたが、なんでも噛む、なんでも毒があるような錯覚を持ってしまうのだろうか。

VMware で Cannot open the disk ... Reason: The parent virtual disk has been modified since the child was created. となったら

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今日の後半、焦っていたのが上のエラー。土曜日に出勤した際に、Windows2003 Server 上の VMware Server で運用していた FreeNAS のアップデートがうまく行かず、書き戻したコンフィグファイルが、戻したバージョンに合っていなかったものだから、いろんなトラブルが巡って、最終的に OS がハングアップする事態になってしまった。アップデートをするとネットワークカードを認識できないので仕方がない。

 データをサルベージしようとすると、相手は仮想ファイルシステムだし、FreeBSDのファイルシステムである UFS でフォーマットされているし、どうやってデータを取り出せばいいのか途方に暮れてしまいそうになった。

 おまけに、今日から体調も崩して風邪を引いてしまったし、集中力も続かず、踏んだり蹴ったりだ。別の仮想マシンを仕立てて見たら、これがちゃんとネットワークカードも利用できるようになったので、データを移行することにし、読めないドライブを接続したところ、1年前のデータしか表示されない、というよりも一年前の状態が表示されているのである。

 そこで気が付いたのが、以前に試しにスナップショットを取ったことだ。仮想ファイルシステムは、スナップショットに継ぎ足しをする形で時間を区切っているらしい。となると、VMware Server から読み出さないと、データが見えない訳だ。

 そうこうしているうちにも、旧FreeNASは固まるので、再起動を何回か行ったら、とうとう表題のエラーが出現し、BIOS画面さえ出なくなってしまう。最悪の日だ。

 で、エラーの内容から復旧策を検索して探し出し、何件か同様の内容があったなかで一番分かりやすかったのが下のサイトだ。ちなみに、日本語情報がなかったのでここに書いている。

Recovering VMware snapshot after parent changed - Drive:Activated

 ここで書かれていることは、まず、スナップショットは、元ファイル(例) data.vmdk をバイナリーエディターで開き、20行目ほどにある CID=12345678 という8桁の英数字をメモする。

 次に、data-000001.vmdk というファイルをバイナリーエディタで開いて、parentCID の英数字を先程控えた元ファイルの CI…