2018/06/25

FINAL FANTASY Tactics が好きだった。未だにサントラ聴きまくり。


この土日に作業していたのが初代プレイステーションで発売されたファイナルファンタジータクティクスのサントラ(FFTOST)を Google Play Music でアルバム情報を整理してカバーアルバムを登録していくという作業。1997年に発売されたサントラに何をやっているんだと思う反面、やっぱりこのサントラからは離れられない。

多分人生で一番多く聴いたアルバムがFFTOSTだ。元々ファイナルファンタジーに興味が無くて、どっちかというと避けていたのだ。でもFFTはちょっと雰囲気が違い、特に絵と雰囲気が気に入って購入したらとても気に入って、終わりたくなくて忍者になってあちこち行きまくっていたら強くなり過ぎてラスボスが最後だと気が付かなかった。

このCDは古すぎてCDDAに登録されていたりいなかったりなのでなかなかキレイに情報が揃わない。特に2枚組なのにリッピングで1枚目と2枚目で表記がブレてたりしてちょっと使い勝手が悪いし、Google Play Music は別のアルバムを候補として提案してきてアルバムカバーも付けてくれない。

なのでそれをちゃんとする作業をしていたらアルバムだけじゃ無く、曲ごとにもイメージを付けられるのが分かったのでFFTのアンドロイドアプリを起動して曲にあったイメージのスクリーンショットから作って登録する作業をしていたのだ。

その流れで作曲者がFFシリーズではなくオウガシリーズなのが分かって、作曲者が同じという理由で FINAL FANTASY XII the Zodiac Age を Steam で半額だったので買ってしまった。

そんなつまらない週末。

2018/06/22

仕事している時間がもったいない


仕事を通じて能力が向上するならいいんだけど目先のことを処理するだけの仕事だと就業時間は何もできない時間になるので勿体無いと感じる。1日の3分の1を使うのだからもっと自分を高めることを一番に考えれば良かった。やはり職業を選ぶ前に自分の好きな事、突き詰められる事を考える時間が欲しかった。

趣味でプログラミングや写真を扱っていた時は睡眠時間や休憩時間を削って時間を作るしかできなかった。もっと自分に欲と向上心があれば今を断ち切れたのだろうけれど給料をもらえる安心感は失い難い。だから最初にどういう仕事をしたいかしっかりと考えておくことが大事なのだと思う。

今は毎年変わらぬルーチンワークのために 9 to 5 働いて、その為に6時の電車に乗り19時に帰ってくる。6時に電車に乗るのは仕事前に疲れたくないので電車で座るためだ。13時間を使って8時間労働して自分の能力向上に繋がらないんだからなんだかなぁ、、、。

趣味や生活の為に給料を得たいのならそれでいいかもしれないしそれが大多数だろうけれど、そうじゃない気質があるのであればちゃんと仕事の種類を選ばなきゃ。

子供達にうまく伝えられればいいのだが。

2018/06/21

Google photos で ”Dog” でも ”Bird” でも検索結果に表示されるハンドホールの蓋が格好いい。


ハンドホールというのは水栓などを開閉する為に設置された手を差し入れるサイズの穴のこと。マンホールは人が入れるサイズなので manhole なのだ。

これは東京に行った際に撮ったものだ。ガスの書体が昔のナショナルみたいで恰好いい。こういう書体が流行ったのは平成前なので少なくとも30年以上前に設置されたものだろう。

面白いことに、Google Photos で Dog を検索しても、Bird を検索してもこの蓋が出てくるのだ。機械から見るとどう見えてるんだろうって気になる。少なくとも機械学習では立体物であるかどうかの判定はしていないのだろう。現状は犬のイラストも検索結果になるので検索技術側では「生物としての犬、 Living dog」で検索できるようになるのだろうか。


Amazon Prime Photo の事物認識機械学習


Amazon のサービスの一つに、画像の無制限保存という Prime Photo というのがあってPrime 会員なので利用しているのだが最近写真の内容を検索できる機能が実装された。認識能力が大雑把で Bird で検索して魚が、Dog で検索して猿が探し出される。まだまだ認識力を上げる必要があるようだ。

僕が面白いなぁと思うのはこの機械学習に対する Amazon と Google のアプローチの考え方の違いだ。Google はライセンス的に問題の無い写真を使って認識結果を僕らが判定できる仕組みを作っている。そこで機械学習を鍛え込んで Google Photos や画像検索に活かしている。アマゾンはそういうことはしていないので自分たちで学習結果を判定させる仕組みを構築しなければならない。実際に人間が見て判断する数については Google よりも少なくなってしまうだろう。

オンラインストレージにおける写真の管理というのは大体どこも似たような感じで痒いところに手が届かない感じなのでもっともっと便利になって欲しい分野だ。できたるカメラで撮ったデータなんて既に10年分貯まっている人なんてザラにいるだろう。もう2世代くらい進化したら面白いことになるだろうなぁ。


2018/06/20

学校教育とモラル、躾と道徳心。バスを通路を塞いでしまう子供達から考える。


先日、休日出勤して帰りにバスに乗ったらこんな状態だった。滝川第二高校・中学の生徒達だ。この学校は専用バスもあるのでその感覚で路線バスを使っているのだろう。この学校は挨拶をよくする学校とWikipedia に書いてあったが内輪の話なのだろう。

学校というのは本当は人を育てる機関であって進学だけをさせる為の機関ではないはずだ。集団生活を通じてモラルを涵養する部分については最近は公立学校でも疎かにされているように感じる。

上の状況はなかなか笑える状況でスマートフォンを膝上でゲームするために一抱えもある大きなカバンを廊下に置き、優先座席も関係なし、左右の座席からカバンを置いているのでカバンとカバンの間に10cm程の隙間があるだけ。その先には廊下に座り込んでゲームをしている学生がいて完全に詰まっている。バスの前半に移動できないし、後ろに座っている生徒は廊下に置けないカバンを座席に置いて人が座れなくしている。後から来た人は出入口付近と後部の通路にしか乗り込めない。本来なら生徒以外に20人以上乗れる筈だし、厳密に言うと大きなカバンは手荷物料金で子供料金が掛かる大きさだから払ってないなら持ち込んじゃ駄目なのだ。

硬い話はおいておいて、公私は問わずマナーとかモラルとか道徳心とか教えてあげて欲しいなぁと思う。

子供達がどうやって物事に対応する能力を獲得するかをよく考える。結局生物は刺激に対する反応でしか新しい事に対応する能力は獲得できないのだ。モラルにしても相手があって、相手からの刺激があってこそ自分どうするべきかをを考えるようになる。大人になったら分かるのではなく大人になったら困る、だろう。色んなことの将来を考えるなら我々は積極的に子供達にアプローチし、子供達にどうするべきかを考えさせるように仕向けるべきなのだ。

結局こうなる原因の一つは大人が「ちょっとゴメン」などと一声掛けずに黙って押すとかをしているからなんだろうなぁと思う。

2018/06/19

チョコミントアイス用の冷凍庫が欲しい。


いつも迷うチョコミントアイスとミントチョコアイス。

今年、ファミリーマートではチョコミントアイスが充実しているのが嬉しい。ここで写っている以外にも2種類あり7種類ほど。いやー、在庫が消えるのが勿体なさすぎ。専用の冷凍庫に一年分保管しておきたい。

この中で一番旨いのはベイクだ。他はラクトアイスだがベイクはアイスミルクでクリームが旨い。ラクトアイスで旨いのはぎっしりカップだがスーパーカップの薄い安っぽい味はそれはそれでいい。

去年全然手に入らなかったチョコミントアイスがこんなに選べるとは幸せなことだ。まだいくつか未確認の物があるので鋭意チェックしよう。

Essential phone で HD AUDIO を試す。


Essential phone はHDオーディオに対応しているのだが本体だけでは体験することができない。Essential produces 純正のHD対応イヤフォンを持っているのでこいつを接続するとその真価を体験することができる。6月のセキュリティアップデートでMQAという音が良くてファイルサイズが小さいとフォーマットに対応したということなので試してみた。試したといっても音の良さは正直なところ全く分からないので再生するとどうなるかという部分だけ。

Essential phone は独自の音楽再生アプリを持っていないので再生は、Google play music のローカル再生による。MQAのサンプル音源を再生すると上の画像のように「MQA Studio 44.1kHz」で再生されているとのお知らせしてくれる。コーデクと一緒に表示されている Earbuds はGoogleのワイヤレスイヤフォンの名称なのであれもハイレゾオーデイオ対応なのだろうか。そういう認識はなかったけど。この再生方式だとバックグラウンド再生ができないのでちゃんと楽しもうと思ったらONKYOのHDプレイヤーがお勧め。

音の良し悪しは本当に分からない。音の伸びがとか、細部に至る解像度がとか、音の粒度がとか、全く分からん。将来的にHD対応の3.5インチジャックが発売されるのでそれでHDオーディオシステムに流し込むか、HD対応のBluetoothで流し込むか、とにかく大きなスピーカーで聞かないと真価はわからないと思う。いい音で聞こうとして音を大きくしたら耳が潰れそうだ。

2018/06/18

WEST WORLD(US HBO制作TVドラマ) を見始めた。


Rebuild.fm を聞いているとアメリカのテレビドラマ、WEST WORLD のシーズン2がアメリカで大ブレイク中という話題があったのでアマゾンプライムで視聴再開。2話の途中で見てるのをやめてたのだ。

WEST WORLD はゲームオブスローンズを制作しているアメリカのHBOが作っている近未来を描いたテレビドラマで、人工知能が搭載されたバイオロジカルな人造人間が人間の欲望を満たすために作られた広大なオープンワールド的な閉鎖空間で人間性を獲得し自己防衛のために立ち上がるという内容。ゲームオブスローンズ同様人間がすぐ死ぬし、人間の形をした物の破壊の描写も容赦ない。アメリカ人はグロいのを観て生きてるって実感するタイプなのだろうか。

今第6話あたりを見ているがだんだん内容が濃くなって面白みが増してきた。ゲームオブスローンズは展開が早くて広がっていく世界の構造の理解がついて行かなかったけど、WEST WORLD はより深みが増す感じで Sci-Fi 的に面白さが増していく。今の話数だと血液型がないというギミックが面白かった。

第2シーズンになると、監督にJ.J.エイブラムスが参加し、SHOGUN World なるリージョンで真田広之がキーマンになるそうだ。制作費は100億円ってニュースを見た。映画以上のエンターテイメントとして完全に世界が確立された感じだ。


blogspot.com ドメイン


何年か前に Blogger のURL が接続元の国のドメインに強制的に変更されるという状況になっていた。少し前からもしかしたら、.com に戻ってるかもと気になっていて改めて確認してみると、blogspot.jp を接続しに行っても blogspot.com に切り替えられるようになっていた。

僕の記憶では、国別ドメインで表示されるようになった理由は国ごとの表現規制に対応する為だった筈。例えば日本で逆卍は問題ないけどヨーロッパではハーケンクロイツを連想させるので表示できないとか。なのでどこかの国で問題が起きたらその国での表示はできない(DNSで名前解決できない)けど他の国では引き続き表示できるということが実現できる。

この方法はコントロール可能になる半面、URLが一定しないという副作用があるから色々問題になる状況があったのかもしれない。ただ問題に対する対応は必要だろうし、問題が発生したサイトにのみ適用されるようになったのかもしれない。

何年か Blogger を放置していたのでその間にニュースになっていたら何を今更、、、。



2018/06/16

反射材で縁取られた傘がなかなか良い。


折り畳み傘から雨漏りがするようになってしまったので買い換えしようと思いつつなかなかこれと決められるものが無く悩んでいたのだが、塾に行っている息子も買い替えが必要になったのでちゃんと買うことにした。

夜10時前に帰ってくる息子の事を考えると雨降りの夜に車から見えやすくするのが一番だ。なので反射材が使ってあって被覆面積が大きいものという視点で選んでみた。Amazonで買ったので思ってたのより実物は大きくて重いなぁという感じるが許容範囲だ。

反射材は指向性のないタイプで日中でもギラギラと光っている。もともと反射材自体が好きなのでめっちゃ盛り上がる。青と黒を買って息子が青を選んだ。身の安全を守るものなのでプレゼントとしてではなく持たせた。

なかなかいい買い物だった。

2018/06/15

やったら駄目を継続するのは結構大事


少し前に我が家で困った事になったのは、Google home mini で音楽を聴きまくる問題と Amazon Fire Stick TV で番組や YouTube を見続ける問題。

子供達が喜ぶと思って用意した物なのだが子供達は自制してくれないのが困ったことなのだ。僕が子供達にお願いしているのは「ガジェットが原因で怒られるな」というただ一点。でも怒られてるので最終的に引き上げた。子供を通じて自分が怒られるのが辛いのだ。

じゃぁ僕だけが悪いのかというと、んーどうなんかなぁと、、、。僕は勤務地が遠い事もあって19時を過ぎないと帰ってこれない。主に弟は藤子不二雄系、クレヨンしんちゃんが好きなのだが暇潰しにずーっと見ている。兄はゲーム実況とか映画が好きでこれまたずーと見る。小言を言われても、アプリを削除しても勝手に復活させる。ゲーム実況は自分の経験値アップの役に立たないし時間が勿体無いと何度言ってもゲームをやってる気分とヘェー感が充足されるので子供はめっちゃ食いつく。

我が家ではいろんな禁止事項が作られているのだがそれがきちんと守られている訳じゃない。日常黙認されているが我慢できなくなったらめっちゃ怒られる。傍から見ていてよく分からんのがなぜ駄目を徹底しないで黙認状態を作ってしまうのかという点だ。子供が自発的にとは思うが子供達に通用せず結局「取り上げ」という物理的な手段に訴えることになる。

僕自身は禁止事項は禁止事項として徹底した方がいいと思っている。我慢をするというのも大事な感覚だ。どうも我が子供達は避けることや適当に済ますことに一所懸命になっているように思うのだ。今の子供達はレミングス伝説だ。行くところまで行って死ぬしかない(実際のレミングスは死行しない)。

我慢は一つのスキルで、好きな事をするために我慢をできるということは立派な能力だ。それを涵養できていないのが今の状況だと思うと子供達に申し訳なく思う。

2018/06/14

海上都市は盲腸


かつて住んでいた六甲アイランドがなかなか厳しい状況にある。元々3店舗あったスーパーマーケットはもうすぐ1件のみになる。最初に撤退したコープこうべは一度も黒字化したことが無かったという、今回閉店することになったパントリーはビル管理会社の管理費未払いでエレベーターが止まり客に迷惑が掛かるからだとかだとか、、、。

六甲アイランドは神戸市が海を埋め立てて造った海上都市で、土壌は神戸の山地の開発によって発生した残土を持ってくることで調達した。合理的な様だが山と海の自然環境に大きなインパクトを与えていることを考えられなかった時代の産物だ。今は瀬戸内海環境保全特別措置法によって埋め立ては厳しく抑制されているそうだ。

六甲アイランドは人工の空間なので都市計画の実験的な配置となっている。中心部に商業施設が集中し、住宅地、工場地帯が取り囲み一番外周が港湾施設となっている。中心部に軌道敷が一本ピストン運送的に設置され、駅を中心に人の動きがある。歩く距離も大して長くなく物理的には合理的だったと思う。

誤算というか阻害因子は軌道敷の六甲ライナーが片道250円することだ。往復500円。住む分には通勤定期もあり通勤時間が伸びることが問題になるがそれは納得済みだ。でもやってくる人は違う。本土に比べて500円と40分を負担する理由が必要だ。車と違って人数分金がかかるので人を誘いにくい。商業的な魅力があれば行ってみようかとなるがそれだけの金額を出すなら大阪まで行った方が溢れるぐらいいろんなものがある。

人が集まらなきゃ店は来ない。土日だけ人が増えても平日は島内住民の内需頼み。単価は上がれば六甲ライナーへの乗換前に本土側のスーパーで買い物される。どこをどう切り取っても負のスパイラル状態。生活空間としては盛り返しようがないのではなかろうか。

たとえ六甲ライナーが100円になったとしても、駐車場代が掛からなくなったとしても、わざわざ頻繁に訪問してくれるようになることはないだろう。通過地点にならないビハインドはめちゃくちゃ大きいのだ。


2018/06/13

コンピューターが苦手という人達とデジタルネイティブジェネレーションズ


働き出して30年以上になるがいつも聞くのがコンピューターが苦手という話。悪く言えば言い訳だ。

パソコンとかはロジックの世界ではあるけれど、ロジックそのものは現実と大差ない(と思う)。使い方が直感的ではないにしても試せば分かることが多いのだが、嫌いという人に多いのが「変になったら嫌だから触りたくない」という声。コンピューターを使わないからと言って鉛筆で清書しかしなかった訳でも無いだろうし、ボールペンで間違えずに完璧に書ける訳じゃないだろうに、失敗を避けてどうするんだと思う。

紙とペンの世界と違ってパソコンの良い所は使い回しができるということ。自分が努力した結果は誰かの役に立つ訳だ。それを苦手で放棄するのは勿体無い。パソコンを学ばす側はそこまで考えて教えて欲しい。

今年の新任者は大卒ストレート。自分達はデジタルネイティブであるという自覚を持っている。小学校では5年生からのパソコンの授業があった世代だ。12年ほど前なら2008年、既に iPhone が発売され、翌年にはWindows 7 が登場するような時代。確かにパソコンを使うことに特別感はないようだ。どんどん活用する方法を仕込んで行きたい。

そういう層が増えてきたときにレガシー層は情けなくないのだろうか。

うちの子どもたちなんか凄い。なんせ64bitネイティブだ。クリエイティブな仕事に就いて欲しいな。

Watching pretty girls


”Watching pretty girls” というのはかつて佐野元春がプロフィール欄に書いていた好きなことの一つ。
僕は中高生の頃から女性の容姿というか綺麗とか可愛いとかということがイマイチ実感できてなくて、周りの人がいう感覚がよく分からんかった。実家にいる頃は人付き合いがほとんど無かったので無意識に考えないようにしていたのかもしれない。
Watching pretty girls を意識するようになったのは最近だ。色んな人がいるなぁと今更ながら感心している。目が悪くなる前に気が付きたかった。

今思うとそういうことに気が行く方が健全だったのかもしれない。自分の子供たちのことを考えるとそう思う。対象があって、自分があって、自分がどうするべきかを考える機会があった方がいい。

今更事だが家族だけの世界で育ってしまったのは大きな損失だった。子供達には広い世界を見て欲しい。

2018/06/12

旅行に行きたい


20代の頃はバイクに乗ってツーリングに行くのが大好きだった。北は利尻島から南は沖縄本島、赤道を飛び越えてニュージーランドの南島まで行った。

大抵は一人でひたすら遠くまで走り通したものだ。小さなテントで泊まったり安宿に泊まったり。今は手持ちのバイクも無く、旅行といえば家族旅行か日帰りで行ける水族館ぐらい。

山を吸い込まれる細い道路、杉植林の中を走る九十九折の1車線道路、道端に寝そべる牛、急に視界が開けて目に飛び込んでくる田圃の緑、製材所の香り、河口に広がる海岸線、金色に輝く日本海の夕暮れ、灼熱の中でギラギラ光る海のうねり、いろんなところを通り過ぎていろんなものを見た。子どもたちと追体験できると思っていたらあてが外れた。旅行といえばリゾートホテル。体験はホテルのオプションで買い、旨いものはビュッフェの中で見つけるのだ。暇になったらプールに行き、時間があればラウンジで間食。ホテルは嫌いじゃないがホテルは目的地じゃないんだ。

もっと未知のものを体感したかった。いつの間にかつまらない人生になってしまったものだ。

今は海外なら台湾とスリランカ、ハワイあたり、国内なら慶良間か佐渡島、三宅島に行きたい。一人で。

通勤途上で考える


最近は通勤電車とバスの中でブログのエントリーを2つ増やすことが日課になっている。いつも何かつらつらと考えていること整理する時間だ。しばらく前まで記事が増えることはなく何年も休止状態だったのだがやはり考えたことを残したいというか出すことによって自分の考えが整理されていくように思う。

一度古いエントリーをざーっと読み返したことがあるのだが書いてあることはだいたい批判で職場や境遇の文句ばっかりだ。情けない。本当はもっと情報を解き放つための活動をするためだった筈なのに。いまでいうオープンアクセス、オープンデータを実現しようとしていた筈がズタボロだ。

もうちょっと腰を据えて取り組めることを自分の中で整理して今後のことを考えよう

不躾なラーメン屋


近所のラーメン屋が変わっていて訳がわからない。何が変かというと周りの迷惑とか客の不便とか全然(たぶんわざと)気にしていないところ。こんな店絶対に行かない。

雨の日になるとビニールの雨避けを吊るすんだけど吹き上がり防止のコンクリートブロックを歩道に大きくはみ出して置くような危ないことを平気でする。

屋外に置いたタバコの灰皿代わりの壊れた椅子の台座を隣の店舗の境界に放置。もう何年もこれを使っていてろくに掃除もしてないし(そういう構造じゃないし)倒れて吸い殻を撒き散らかしても使い続けている。極たまに燃えている。

以前に自動扉が故障した時は半年以上も修理もせず客に重いガラス扉を引っ張らせていた。

味の評判がいいのか悪いのか知らないけど、だんだん客も少なくなっているような気がするからリピーターになる人が少ないんじゃないだろうか。そりゃ二回も壊れた自動ドアを引っ張らされたら行く気も失せる。

飲食店は空間でそれを演出してこそ客を呼んで金を取ってもいいと思うのだが、それでいうと僕はこんな色んなところで自分勝手なことが見えてしまう人が経営している空間には行きたくない。

2018/06/11

機械学習の活用しどころを考えてみた。


機械学習を業務に活かす方法を一緒に考えてみないっていう話を貰ったのでちょっと考えてみた。

仕事で一番役に立つ場面を考えると人の手が掛かってている部分を掛からなくすることだ。なので何ヶ月か掛けて作業しているものを対象に考えてみた。

どういう作業かというと書類に書かれている内容を過去の実績などを確認しながら確定していくという作業。一目で確認できるのは去年の分だけなので始終端末を操作して過去を確認したりスキャンされた紙資料とにらめっこなのだ。で、いろんな状況をみて「こうであろう」を推論して確認・確定しているのだ。

機械学習というのは人間の推論を肩代わりしてくれる訳だからここをターゲットとする。活用は二段階。最初は紙資料に書かれた手書き文字の認識とデータ化、もう一つは過去の実績からの推論による候補の提案。

文字の認識は文字の位置を明確に指定しなくても資料の種類から書かれる場所を判断し手書き文字を解析してくれればデータベース化できる。データベース化できればデータのノードを作ることができるので時系列をベースに関係性を確率として示す事ができる。これは既にペイズ推定として「有るものがまた有る頻度と、無い物がまた無い頻度で再現性を確率として表現できる技術」が確立しているので不可能ではないだろう。

これが実現して面白いのは資料が出なくても今年はこうであろうという推論が一定の確率を持って用意されているという点。人間は機械学習によって候補とされた内容を追認すればよく、年数を重ねるにつれ精度が高くなる筈である。人間は新規事例と過去の実績と合わない事例に労力を割けば良い訳だ。

実現されれば面白い。

マグロの血合いとカシューナッツのアチャール


いつものように適用なスパイス料理。鮪の血合いとカシューナッツをマスタードシードとメーティー、チリをメインに風味付した。マグロの血合いは肉みたいなものでスパイスとよく合う。カシューナッツの風味を足してみたのだがまだ一緒に食べて味見をしていない。でも旨いだろう。ちなみに血合いは27円で買えた。これでご飯を丼3杯食べられる筈。

2018/06/08

「なんとかのくせに」って僕は言わない。


自分にいくつか課している禁忌事項としているルールがある。その1つが「なんとかのくせに」という表現。

女のくせに、男のくせに、子供のくせに、おっさんのくせに、貧乏人のくせに、あんなことやってるくせに、猿のくせに、、、書いてて気分が悪くなる。なぜこの言い方をしたくないかというと、僕は人が何かをできない事はあり得ることだと考えているからだ。何かをできなかった事一つを取り出して人格まで否定するのが「くせに」という表現だ。そしてこの言葉の怖いところはそっくりそのまま自分に返ってくるところだ。「あんなこと言っていたくせに!」

僕は嫌いな人がたくさんいる。それは僕の正義感と合わないからだ。自分の価値観と違うからと言って「のくせに」と卑下するのは筋違いだと思っている。だから使わない。

困った事に今年の新人さんは「のくせに」をよく使うので非常にどんよりとした気持ちになってしまう。なので僕の前では使わないでとお願いする予定。


ゲームオブスローンズ Game of thrones 面白い。そして音楽がいい。


いま一番よく聞いている音楽はテレビドラマ 「ゲームオブスローンズ」のサウンドトラック。シーズン1〜7までを順に並べてプレイリストにしている。あのドラマについては色々とあーだ、こーだと話題にしたいのだがそれは専用の場を作った方がいいだろう。特にシェイについてはちょっと言いたい事がある。

サントラはあとのシーズンになるほど盛り上がってくる。陰惨な話がずーっと続いていたのが嫌な奴が退場し、危機が現実のものとなり、いよいよ決戦前夜に突入というシーズン7のサントラはもう盛り上がって盛り上がって「おおおおお」って感じ。

映画ロード・オブ・ザ・リングス三部作を見てすげーなーと思っていたのがテレビドラマなのにより自然によりダイナミックに架空の世界を創り出しているのは関心しきり。でかいテレビとかホームシアターとか欲しくなる。


2018/06/07

先日、MindTouch Core で構築したサイトをシャットダウンした。VPSの契約ごとデータ消滅。


もうメインテナンスされていない MindTouch core というWiki をずーっとVPSで使っていたのだがOSのアップデートしてもちゃんと動くかどうか分からないので悩みに悩んだ末消滅させることにした。自分にとっては何年も書き溜めた日記と探究の記録を燃やすようなものだ。でも放置しておくと乗っ取られて悪用されかねないし、感傷に浸って自分が加害者になってしまうのは非常に困るので情けないが消すしかなかったのだ。
MindTouch core は一般的なWikiと異なりページの本体はIDでページ名がエイリアスという構成になっている。それをWikiと言っていいかどうかはともかく、ページを自由に改題でき、移動させられ、URLとページ名を分離できるというWiki使いから見て魔法のようなシステムだった。でもシステムが非常に複雑でバックエンドはmono(.net)とRDB、フロントエンドはPHP
という構成。monoが曲者なのは明白だ。

代替のオープンソースWikiを色々試したのだが、これと肩を並べるものはXWIKIぐらいじゃないかと思う。ところがXWIKIは高性能だが本体も周辺情報も日本語情報はほぼ皆無だ。これはある意味使い勝手が悪い。

でも再構築の面倒さとかメンテナンスの手間を考えるとPHPが動いてバックアップは最悪データフォルダ丸ごとコピーで何とかなるDokuwikiのアドバンテージは大きい。

子供達に問う将来の自分


子供達にはしつこく将来どんな仕事をしたいと考えているかを聞くようにしている。自分の子供の頃を考えると世の中にどんな職業があるか知る由もなく漠然としたイメージさえ沸かなかったのだが世の中にある仕事の種類は子供の想像を遥かに超えて面白い。それを考えるだけでも子供たちにとっては有益なのではないかと思っている。
次男の目標はまだ現実感がないようなのだが、長男は金持ちになりたいという明確な目標が最近確立された。そして勉強したいことは開発でそれを通じていろいろなアイディアを実現したいそうだ。そうなれば目標として起業するのを目標にするのがというのが僕の結論。また英語は必須の保持スキルとした方がいい。
例えば年収2000万円を実現する為の現実的なアプローチは医者か大企業の役員だ。社員で2000万円となるとは医師の資格を持つ製薬会社や生命保険会社のじゃないとそうそうない。大企業の役員なんて医師になるより断然難しいし文系の方が有利と言われている。
その点、起業はきちんとしたステップを踏めばいろんな可能性がある。もちろん思うように儲からないこともあるだろうけど経験は糧になる。法人として活動しておけば倒産によるリスクも少なくなる。
職業という言葉でイメージする世界はたいていサラリーマンだ。人に雇われるばかりが職業じゃないんだよということをまず子供達には知って欲しいと思っている。

2018/06/04

ショッピングモールで子供を罵倒し首を絞める母親を見た時、どう反応すればいいのだろうか、、、。


駐車場に車を停めて通路を歩いていたらガシャンと音がして地面にスマートフォンが落ちたのが見えた。すると母親にスイッチが入り中学生ぐらいの娘をなじり、娘は「お父さん」と呼ぶも近くにおらず、娘を掴んだ母親が一瞬首を締める。そこからは酷い状態に発展することはなかったのだがどうしたものかと悩まされた。

一緒に目撃した子供たちに話をしたのは「人前で子供の首に手をかけるのは普通じゃない。あそこまで行くと心の病気にかかっている。病院で治療した方がいい。だけど病院に連れて行くのが難しい。お父さんは子供から離れない方がいい。」

子供たちに伝えたいのは、人は心の病気にかかることがあり、異常だけど異常じゃなくて治療可能だということ、見守る人が必要だということなんだけど、どう受け取られているのか気になるところ。センシティブだけど避けて通ってはいけないところだと思うので、できれば偏見を持たずに考えられるようになってくれたら嬉しい。

2018/06/01

組織の目標を個人の努力成果で達成するという論法の陳腐さが理解されない情けなさ。


組織が目標を掲げて頑張りましょうというのはまぁ当たり前の事でみんな掲げられた大きな目標を達成するために自分たちが何を頑張るかを考える訳だ。

今属している最小単位の組織の目標が「上位目標の達成のために職員一人ひとりが不得手を克服し得意分野を伸ばす」ということになっている。それを聞いた最初の印象は「怠けやがって」。

組織的に何を実現するかを明確化せずに個人が努力すれば自ずと達成できるなんて何も考えてないと堂々と宣言しているのに等しい。負荷を与えないのに伸び代が作れる訳がない。能力を引き上げるという視点がないのだ。

それを期首面談という機会に「向上心のない人任せの目標、やる気のないのが丸わかり」で感心できないと伝えたのだが、どうも伝わらないようだ。

結局今の組織の弱点はそういうところで組織的に何を守るか、そのために何をするべきかを考える習慣が付いていないのだ。個人の努力に期待するということは個人の責任に転嫁しやすいということで、心の病気にかかる人が少なからずいるのも納得だ。

最近こういうこととよく考えるようになり雇われ仕事でいる限りギャップに悩まされ続けるんだろうなと思う。いっその事自分のやりたいようにやるために自分で組織を立ち上げたいという気持ちが強くなっている。

自分が充実できる人生を終える為に残された時間は長くてもあと20年。どうしようかなぁと悶々とする。

水族館に行きたいのだが、、、


ここ最近水族館や動物園にあまり行けていない。理由は色々あって一筋縄では解決しそうにない。

自分の悪い癖で一つのことをするためにそれを充実させる別の何かをやりたくなってしまう。例えば写真を登録するのに学名を添えたい ⇒ 学名を管理したい ⇒ 学名を管理すると同時に分類も抑えておきたい、みたいな感じで以前はどんどんやれることを増やしていけたのだが最近は新しいことを覚えることや、失敗しながら前に進む遠回りが煩わしくなってしまったのだ。

水族館に行って写真をたくさん撮ったとしてもどう活用するか自分の中ではっきりとした道筋が立てられていないので負担を積み上げないようにしているという感じ。

結局のところ好きなことをどう極めるかを決めきれずに歳をとってしまい身動きが取れなくなりかけているのかもしれない。だから最近はこうやってウダウダを文章化することで自分の方向性を改めて考えたいと深層に沈んだ情熱が悪あがきして、行動を催促しているのだろう。もっと考えていかなければ。

気持ちの悪い全面広告


こういう悪質なアプリ誘導の全面広告は徹底排除してほしい。Adblock内蔵のブラウザー Braveでも表示されているというのはなんだろう。広告主のアプリも簡単に判明するのだから排除は簡単な筈なのに。

気持ちが悪いし相当腹が立つ。

2018/05/31

執務空間の明るさに気を遣って欲しい。


職場でちょうど天井照明の谷間に位置している端末があり、しかも近い方の照明がモニターで影を作っていてとても暗く感じる。不思議な事に比べて不便と感じている人は他にいないので自分の目がおかしいのかと不安を感じていた。新しく作った眼鏡もブルーライトカットは外している。

執務空間の明るさについては JIS で基準が定められている。6.3 照明環境の設計規準(AIJES-L0002-2016)によるとVDT作業を含む事務作業は 500 lux 必要とされてる。が、スマートフォンの照度計によると 120 lux 以下。基準で言うと廊下の環境だ。

自分がそういう事に知識があるから暗く感じるのか、みんなが我慢しているのか分からないが目はわるくなってしまったらもう元には戻せないので自分を犠牲にするような働き方をしないようにして欲しい。

照度のJIS規格というのは新築時には設備設計で確保してくれるのだけど運用後も気を遣わなければならないことを認識して欲しい。

子供の頃のバズワード Buzz words in my childhood


今朝起きたら頭の中で「狭い日本そんなに急いでどこに行く」というフレーズが浮かんできた。同時に「アホが見〜る豚のけ〜つ」とかも。

今で言うところのバズワード。低学年の頃は家にテレビが無かったので何で流行っていたのか分からないんだけど色々あったなぁ。🙏✌️👌😲

2018/05/30

ミラーレス一眼レフカメラと老眼の不幸な関係


何年か前にソニーのα7Sというミラーレス一眼レフカメラを購入した。低照度に強いカメラで少々暗くても撮影できることから水族館での撮影用に選んだものだ。シャッターボタンが軍艦部に付いているとかすぐに後発のカメラに性能が追いつかれてしまったとか少し残念なカメラだといっても今となっては間違いじゃない。

最近このカメラを使っていないのだが理由はふたつある。
一つは絞り優先で撮った時のISO感度とシャッタースピードの関係がどうもしっくりこないこと。流石に水槽の前でマニュアル撮影を試行錯誤できないので。
二つ目はピントを合わせるためにメガネを外す必要があり非常に煩わしいということ。何故こうなるかというと、ミラーレスのファインダーはカメラ内部に設置された小さなモニターでそれにピントを合わせないと見えない。老眼になって調整力が弱くなると自力で遠近を調節できないので元々近視の場合は遠方に合わせた眼鏡では近くが見えずファインダー内がよく分からなくて、かといってメガネを外すと被写体が見えなくなってしまう。このため眼鏡を付けたり外したりするのが非常に煩わしいことになる。

その点レンズを通してファインダーを覗いている一眼レフカメラの場合は光学的な調整でファインダー内の映像を確認することができるので眼鏡をかけたままで不自由はない。

自分はマクロレンズを常用していてどうしてもヘリコイドを回してピントを自分で合わせたいという考え(せめてピント位は自己責任にしたい)でずーっとマニュアルフォーカスにこだわってきたのだが、ミラーレスとの相性は良くなかったので再考が必要だ。

昔のオリンパス E-3を修理するか、オートフォーカス移行するか。

樺太シシャモじゃないシシャモ


普通のスーパーで店頭に並べられているシシャモはカラフトシシャモという種(Mallotus villosus Müller1776)。上の本シシャモというのは日本固有種(Spirinchus lanceolatus
(Hikita, 1913))で特定の地域にしか生息していないので値段はざっと10倍程度にもなっている。

勝手なイメージでかつてのニシンのように沢山の漁獲量があった魚だと思っていたがそもそも川を遡上して産卵する小さな魚なのでその川周辺でしか捕れないような限定種だったのだ。(北海道の太平洋沿岸の一部(鵡川から釧路まで)でしか獲れない。)

そう考えると(本)シシャモのような偽物的な扱いと考えがちな樺太シシャモは、別の美味しい、しかも財布に優しい魚と考えた方が良いのだなと思う。

2018/05/29

よろしいおあがり を、よろしいおあがりなさい、よろしいおあがりでした という違和感


京都あたりの風習らしいのだが「いただきます、ごちそうさま」に対してご飯を作った者が「よろしいおあがり」を返すという文化があるそうな。

随分前にそれを言う人がいてへぇ〜と思っていたのだが、ここ何年か前から義母がどこかで話として仕入れてきたらしくて食後に「よろしいおあがりなさい」と言い始めて違和感に苛まれている。

理屈っぽいのだが、そもそも「いただきます、ごちそうさま」って山の神に対する言葉とされていてご飯を作ってくれた人に対して云っている訳ではないのだ。だからご飯を作った人もいただきますと言う訳。儀礼なのである。

それに対して「よろしいおあがり」というのは「よく食べられましたね」という意味で第三者的に「よろしいおあがりで」と言ってる訳だが「よろしいおあがりなさい」なんて言っちゃうと完全に主観的の世界になっちゃって世界観とズレちゃってると思うのだ。そもそも「おあがり」と「なさい」を繋げるのは日本語的に変だ。

そういうことが通じない(昔から言ってると主張するし)相手なので直接的には言わないけど、まぁムズムズしている訳だ。


こういう自然との対峙から生まれてきて根付いた文化が日本人の精神性につながっていて独特の文化となっているのだが、それが具体的にイメージできる対象としていつまで続くんだろうかとちょっと心配になる。

ニガウリだらけカレーは誰も羨ましがらない。あとニガウリとカロンジの相性が良かった。


状態のいいニガウリの見切り品が売られていたので三本買って弁当用のカレーにした。職場でその話をしたらみんなの反応の悪いこと悪いこと。ニガウリは食べない、苦手のオンパレードで一人を除いて好きって人はいなかった。好きという人も薄く切って水に晒すという。

「美味しいのに」というのは不毛な発言なので言わないんだけど、まぁちょっと残念。ちなみにインドだとワタも種も取らないそうだ。

今回はスタータースパイスとしてマスタード、メーティー、カロンジを風味付けに使ったんだけどカロンジがいい感じに影響していて面白いなぁと感じた。

カロンジというのはキンポウゲ科の植物の種で小さなアサガオの種のように艶消しの黒で櫛形をしていて削りたての鉛筆のような匂いがするちょっとマイナースパイス。辛味や単体の旨味とかは無いんだけど独特の風味が面白い。ナス料理のようなぽってりとした野菜や魚料理と相性がいい。
火の通し方に癖があって浅く火が入っても大して旨味に繋がらない。メーティーあたりと一緒に時間をかけて油の中で火を加えるのが良いように思う。

あとニガウリなのに苦くないので拍子抜けだった。最近は棘の抜かれた野菜が多いのは残念だ。

2018/05/28

格好いいヒビ割れ


日曜日に子供の小学校の授業参観に行ったのだがトイレの壁の塗装に細かいヒビが入っていてめっちゃ格好良かった。広い面ではヒビの大きさが揃っているのだが狭い面では大きさにグラデーションが掛かっている。

幼少の頃に見た乾いた水溜りを思い出す。乾くのが遅い部分がヒビが大きくなっていた。同じ原理だ。

見る分には面白いけどこれは施工として良いのだろうか?

ふと、神姫バスの有料手回り品料金表が目に入ったのでどれぐらいの大きさか計算してみた。27リットル以上は子供料金が必要。


表が見にくいけど容量に関する規定は以下のようになる。
  • 0.027立方メートルまでは無料
  • 0.25立方メートル以上は持ち込み不可
  • 0.027〜0.25立方メートルは子供料金が必要

0.027立方メートルがどれ位の大きさかというと、0.3m x 0.3m x 0.3m の立方体程度。別の表現をすると27リットルだ。つまり30リットルのバックパックにパンパンにしているような場合は子供料金を払わなければならない。

0.25立方メートルがどれ位の大きさかというと、0.25^(1/3)で立方体の一辺の長さを求めることができる。一辺0.63m以上の立方体はNG。50cm x 50cm x 1m で考えると該当する楽器もありそうだ。ちなみに1m以上の長さがあれば子供料金が必要。

高校生に大人気のノースフェイスのボックスバックパックて30リットルあるし野球部のダッフルバックも結構デカイから本当は子供料金も貰わないといけないんだけどまぁ無理でしょうね。

世の情勢を考えて30リットルに運賃を取らないのであれば無料範囲を拡大する約款の改定を行うべきだと思いますけどね。

2018/05/25

ベテランの視点、所作を可視化する作業に取り組む


非効率な業務は家内製手工業に似ている

2年連続で新任者に業務を教える担当になった。教えるのは嫌いではないので苦痛ではないのだが、教えるという事に関して色々と考えることになる。

今の業務は電算システムがOAと呼ばれていた頃に構築され、使い勝手にパラダイムシフトもなく現在に至るというレガシーを通り越してエインシェント(ancient)なものだ。石ですり潰していたものを薬研を使うようになったみたいな。

業務を教えるというのがなかなか厄介で、名ばかりシステムを使う為には 使用者側が どう使うという判断を条件分岐しなければならない。なので新しい条件が出てきた時に使い方を解説しなければならないのだ。

こういう判断基準になる部分というのは日常に埋もれて記録されにくいし、覚えたらおしまいなのでなかなか文書化されにくい部分だ。覚えた後は繰り返し繰り返し同じ事をし、そのなかで出てくる例外を糧に経験値と適応力を上げていく感じ。

この方式の欠点はいくつか(いくつも)あるのだが、主なものは

  • 経験しなかった事は初任者と変わらない。
  • 効率化が個人的努力目標になりがち。
  • 個人間に能力や理解のバラツキが生じる。
こういう問題は今の業務特有のものではなく、家内製手工業的な分野では普遍的な課題だ。これを解決するためのアプローチの研究は色々あるがよく言われるのが、
  • 見える化
  • 標準化
辺りだろう。今回はシステムによる効率化は期待できないので人力部分の改善を試みることにする。

ベテランは何を見ているのか(=初任者は何を見落とすのか)

 ベテランと初任者の大きな違いというのはイレギュラーに気が付くかどうかという点だと思う。イレギュラーに気が付くというのは内容の相関性に違和感を感じるという事。複数の値がある時にその中の一部の数字に何か不整合が生じている可能性を発見できる能力というのは内容を見ながら値間の相関性を頭の中で計りそれがズレた場合に違和感となって発露する。
 それは単に経験があるから感じるというものではなく、値を再現するように自然に順を追って値を追いかけていっているから気が付きやすい。初任者が見落としやすいというのは相関性を確認できるような見方を知らない、確立するのに十分な経験が不足しているからだ。


2018/05/23

防腐剤の入っていないドライアイ用点眼薬


1996年以来パソコンを使い続けているのだが、ここ何年かひどいドライアイに悩まされている。スマートフォンを持ったお陰で一気にしんどくなった。

ドライアイで眼科に行くと最初に忠告されるのが市販薬には防腐剤が多く入っているので使うべきではないということ。清涼感を得られてもドライアイが進行する可能性があると言われる。

一般的にドライアイで処方されるのはヒアレインというヒアルロン酸という美肌とかで名前を聞く高分子有機化合物を含有した点眼薬。まとわりつく人工の涙で角膜にルチン層を保護する訳だ。

ヒアレインは処方薬だから病院で受診して処方を書いてもらわないと入手できない。だがこの病院に行くというのがまま面倒くさいのだ。時間のこともあるけど何故か高飛車な看護師の対応にげんなりしたりして。そもそもヒアレインは処置薬であって治療薬じゃないのでドライアイが治癒する訳でもないのだ。

で、眼科に行くのが面倒くさいなぁ、目薬だけ欲しいなぁと思ってアマゾンを眺めていて見つけたのが防腐剤無添加にドライアイ用点眼薬。防腐剤が入ってないので開封後1週間で使い切ってというもの。4ml✕5本で同種のものと比較するとちょっと量が多いのが選択の決め手。

個人的にはちょっとホッとすることができた。

2018/05/11

20数年前の汎用システムがモダン化できないという話に落胆



いま職場で使っている業務用のシステムが30年近く前に作られたCOBOLかPascalベースの汎用システム。機械に合わせて人間が動かないといけないという苦行システムだ。画面は情報の提示しかせずチェック作業は紙、画面内にリンクは無く作業の切り替えはメニューに戻って階層の移動をしなければならない。

後輩が研修に行った際にシステムが複雑すぎて新しいシステムに移行ができないんですと言い訳していたという話を聞いた。現時点でこんな話をしているということはあと5年はモダン化しないということだ。金がないという言い訳は予算を取る努力をしてないということだ。

このシステムの問題点は我々の組織とは違う部門が保守しているという点だ。結局他人事で苦しみを共有する事ができないので我々が困るという話がシステムに対する文句にしか聞こえないだろう。だから保守的に頑なになるのではなかろうか。

本来コンピューターというのは生産性を上げるためのもので単に計算を代行するためにだけあるものではないのだ。仕事の内容が複雑化しているのにそれに対応せずに人間側の苦労で帳尻を合わせないといけないというのは腹立たしいし、コンピューターの真価が発揮されず悲しい。

あと、複雑すぎてというのは本当なのだろうか。確かに条件が年度によって変わったりする複雑性はある。でもデータがプールされ、例外処理さえ明確に条件が決まっているものは複雑ではない。条件分岐が多いだけでそれを人間が理解するのが複雑で面倒だと思っているだけだ。

2018/05/10

スマートフォンのカメラアプリはメーカー独自の実装にならざるを得ず、実装が大変なんだと。according to rebuild.fm


rebuild.fm #206を聞いていると面白い話題があった。

現在、Google のカメラアプリチームに属している森田さん曰く、「カメラアプリの実装は昔のGPUのようにスペックが多様すぎる為に汎用のものとして作ることができない。このため各メーカーが独自に開発しているのだが結構苦労しているようだ。」

これは目からウロコの話で心の中で「なるほど〜」と唸った。確かにSoCでほとんど性能が決まってしまう訳だからハードウェアとしての後付はカメラモジュール位しかない。そこで性能を出して他社と差を付けようと思うとゴリゴリ開発ってことになる。ソニーが Xperia 用のカメラアプリをオープンソース化してくれたら皆助かるであろうに。

今後、カメラはスマートフォンのキーファクターになるのは避けられないんでなるべく高性能化していく環境が整ってくれたら嬉しい。

指導・助言とな?


3月に仕事の評価レビューがあったのだ。このレビューは導入3年目ぐらいで、まぁいい加減な精度で適当に流して皆で偏差値50を目指そうって感じで運用されている。

僕はそういう系にはなりたくなく明確な目標も設定してそれをクリアする為に工夫と勉強をしているのだ。

組織的な目標は、情報の共有と知識の継承、若手の育成。僕が個人として取り組んでいるのがWikiを使った知識の蓄積。もう丸3年以上取り組んでいる訳で、当然業務目標の一つとして文書で提出して、日々の記録とともに事例やノウハウの蓄積を継続している。自分で言うのもなんだが相当な量の情報とノウハウが詰まっている。

で、3月のレビューではこう言われた。「評価はB/A。個人の能力と業務内容が合っていないとは思っている。指導・助言としては引き続き頑張って欲しい。」この時点でひとつ確信した事が「この人は僕が何をしているか現認してないんだろう」ということ。そういう環境で頑張る無力感に対して無関心なんだろうなぁと悲しくなってしまう。

で、昨日の出来事。
その評価者から Wiki の見方を教えて欲しいと呼ばれた。やっぱりね。

指導・助言された筈のことを初めて見ると言うんだから呑気なものというか、まぁ何を評価したんですかね?って話。ことわざで云うところの「馬脚を表す」って奴ですな。

2018/05/09

久し振りに日本酒を飲んだ。ふなぐち菊水一番しぼり


最近は努めて酒を飲まないようにしているんだけど、たまたま旨い日本酒として紹介されていた「ふなぐち菊水」というのを興味半分飲んでみた。知らなかったんだけどアルコール度数が19%もある。甘味が強いけどアルコールがビシッと効いてちょっと尖った感じになる。あまり冷やさずに飲んで旨かったんだけど、冷やすともっと旨いらしい。
飲みすぎるのは怖いんでもう飲まないと思うけど、次はキンキンに冷やして飲む。

2018/05/08

「ごぼ天」が「ごぼう巻き」に変わるのは時間の問題かも。


どの範囲の関西かよくわからないけど僕の育った播磨地域だとゴボウが入った円筒の練り物は「ごぼ天(ゴボウ天)」だった。

何年か前に、Twitter で好きなおでんの具の話題が出た時にごぼ天が全国区の言葉ではないことが分かって驚いたものだ。

先日、スーパーに行くと「ごぼう巻き」が売られていた。しかも神戸のカネテツが、まる天と並べて陳列。

こうやって言葉が消えていくんだなぁとシミジミ。

ごぼ天の天って、まる天と一緒でちょっと甘味を含んだ旨味を連想させる言葉なので「ゴボテン」っていい語感だと思うんだけどなぁ。


ラーメンの旨さがよくわからない。


ラーメンの何が美味しいのかわからないじゃなくて、ラーメンの美味しさの差を認識するのが苦手らしい。

例えば、一部で大絶賛の一蘭。全体として美味しいんだけど、僕自身は何が美味しいと特定することができないし、他のラーメンと好き嫌い以外で差を付けることができない。ちなみにもっと好みの風味は別にあるし、一蘭に対するリピート欲求はかなり弱い。

味覚というのは極めて個人的感覚なんだなぁと再認識する。

Smartphone photo shooting problems


花をいろいろ撮ってみた。最近は無精しまくりで一眼のカメラを使わなくなってしまった。スマートフォンのカメラは気軽に撮れて直ぐにクラウドに保管してくれてとても便利なので今はメインで使っている。カメラとしての不満はグリップが良くないことだ。

以前はグリップそのものが不便だったがいまはこれに加えて際際まで広がったディスプレイに手の一部が触れてしまいシャッターが切れないという問題が追加された。

2018/04/27

Microsoft Edge browser on Android is better than PC desktop edition.


I am trying some web browser on Android smart phone  Essential PH-1.

Previously I don't like MS Edge because it can't be seen Japanese in address box. The browsers MS made; Internet Explorer and Edge never show multi-bite character on address box then I can't understand the summary of page with one sight.
They are no worth to use for me maybe  for Asian.

Therefore Edge on Android is different. It let me show Japanese on URL. You can do it! There is no reason don't do that on PC. I am waiting.



2018/04/25

並走する電車


帰りの電車で窓際に座っていると新快速電車が並走する形になった。ちょうど夕暮れ時でシャッタースピードも長めになりそうなのでこれはダイナミックな流し撮りが撮りを撮るチャンス、とスマートフォンでパシャ。

やっぱり面白いのが撮れた。