2018年10月12日

Android タブレットが Chrome OS 化する訳が見えてきた。


多分、一番大きな要因はOSのアップデートだ。マニュファクチュアラーがOSのアップデートを用意する Android に比べ、Chrome OS はブラウザーのアップデートと同じ感覚で OS がアップデートされる。なにせ、Chromebook ではアップデートのことを OTA なんて呼びもしない。

Chromebook のメイン市場となった教育分野での利用を考えると、キーボードを使えない年齢からレポート作成する年齢まで緩やかな移行ができるのは調達する側としてはとても助かる。タッチパネル機能を充実させるとタブレットと機能が被るので、Chromebook 側をメインに考えた方が効率的で機能的に十分だということなのではなかろうか。

今後の話として気になるのは、Chromebook で使われる CPU の多くが PC用のものであり、スマートフォンの ARM との差異吸収が進めば、Linux アプリの利用も相まって、多様性に富んだプラットフォームとして面白いことになりそうだ。


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