2018年11月1日

久々に須磨海浜水族園


久し振りに須磨海浜水族園に行ってきた。いつもと違うのは 35km ほど自転車で走っていった点。カメラの運び方が課題になった。

須磨の特徴というのは新旧混在する雑多な展示なのだが今回見て回って大水槽や古い水槽の魚とても大きい事に驚いた。同時に水槽が狭いので筋力不足になっている為か腰から先が垂れ下がっている魚も見かける。

以前は気が付かなかった大水槽のアクリルの継ぎ目が黄変しハッキリと筋として見えるようになっている。初期の大型水槽なのでこういう形で劣化が見えているの珍しいかも。

須磨海浜水族園は周辺と併せて再整備される予定になっている。いろいろ思うところはあるけどまぁ楽しみにしておこう。

上に写真はターポン(タイヘイヨウイセゴイ)、未だに銘板表示無し。いつの間にか3頭に増えていた。順調に育って存在感が出てきた。これならピラルクサイズも期待できそうだ。


レインボーフィッシュの展示が充実したのが嬉しい。

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