2008年10月25日

新しい日課

トノサマバッタ(殿様飛蝗、Migratory locust) Locusta migratoria (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) 昆虫綱(Insecta) バッタ目(直翅目)(Orthoptera) バッタ科(Acrididae) トノサマバッタ属(Locusta)   神戸市東灘区にて

 新しい日課が増えた。月曜日からは子供につられて一緒に寝てしまわないようにしなければ。

 うー、胃が痛い。

2008年10月23日

Earth-Touch の映像は永久保存版

チチブ Tridentiger obscurus (Temminck & Schlegel, 1845) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) スズキ目(Perciformes) ハゼ科(Gobiidae) チチブ属(Tridentiger)

 最近、Podcastで楽しんでいるのが、Earth-Touch のHDビデオだ。南アフリカを中心とした陸海空の動物達の鮮明な映像が存分に楽しめる。これまで、動物の映像といえば National Geographic が代表的なものだったが、Earth-Touchは見て楽しむには数段上だ。でも、生物学的な面白さは、National Geographic に一日の長があるように思う。

 とにかく綺麗な映像を堪能したいという人にはEarth-Touchはお勧めだ。

2008年10月22日

くら寿司のビッくらポン! 7回目の挑戦

くら寿司のビッくらポン! 7回目の挑戦

 メニューの貧弱な無添くら寿司なのだけど、5皿で1回挑戦できるゲームのお陰で子供が行きたがる。隣の席からは「大していいものが貰える訳でもないのに外れると悔しい」と聞こえてくる。

 先日、近所のくら寿司に行くとゲームのシステムが変わって、客が選択するという要素が加わった。しかし、7回連続で外れた。6回目に外れたときに本当は止めたかったのだが、子供にお願いされてあと5皿無理して食べたのに外れた。結局、くら寿司にはもう二度と行かないことにした。

くら寿司のビッくらポン! 7回目の挑戦でも当たりが出なかった。

 うがった見方をすると、ゲームをカスタマー参加型にすることで店舗側の責任を転嫁したように思える。またビッくらポン!は無理やり皿を消費させる仕組みで、おまけにメニューの少なさは、単品の消費量の多さに繋がるので、最終的には仕入れ値に反映される。法律的に問題ないのかもしれないが、商売のやり方としては感心できない。

2008年10月20日

オオスカシバ(大透翅、Pellucid hawk moth) Cephonodes hylas (Linnaeus, 1771)

オオスカシバ(大透翅、Pellucid hawk moth) Cephonodes hylas (Linnaeus, 1771) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) 昆虫綱(Insecta) チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera) スズメガ科(Sphingidae) オオスカシバ属(Cephonodes)   神戸市東灘区にて

 クチナシの木についていたオオスカシバが羽化したようだ。たまにハチドリに間違えられるというオオスカシバは、羽化直後は翅の全面に麟粉が付いているそうだ。止まっているオオスカシバを撮影したのは初めてだと思うが、翅の透明感が面白い。

2008年10月18日

角を矯めて牛を殺す

2008年10月12日の日没

 近頃、コンピューターの徹底管理で周辺が騒がしい。コンピューターは気まぐれで、突然機嫌が悪くなったり病気になったりと、本当に手間が掛かるうえに、壊れたら直すのに結構な時間が掛かる。コンピューターが仕事の生産性を向上したように思うが、同時に得体の知れないトラブルを抱え込んで、人々の邪魔をしているのも事実だ。トラブルに対応できる人間や、トラブルを楽しみことができる人間なんてごく少数しか居ない訳で、大多数の人は戸惑い、時間を浪費している。
 コンピューターを管理することで、人々が快適に仕事ができ、時間の浪費もせずに済むのであれば歓迎するのだが、周辺を騒がしている管理というのが、トラブルに巻き込まれた人達を悪者扱いにするような考え方なのが非常に腹立たしい。さらに、事務作業に使うようなパソコンは、リースアップ品のような適当な物で良いという感覚がこれまた腹立たしい。少なくとも、事務作業をするということは、たくさんの情報を参照しながら、正しい結論を導き出すのが必要なのだから、演算能力はともかく、表示能力は潤沢にあって然るべきだ。1024×768のような低解像度の14インチのノートパソコンで仕事させられるなんて考えただけでもゾッとする。

2008年10月12日の日没

 事務仕事というのはつまるところ、効率性と正確性が一番大事な訳で、そのためにパソコンに求められるものはストレスの無い操作感と、情報の閲覧性の高さ、安全な情報の保管である。それのような就業環境を提供する、ひいては業務の効率性を上げるために協業システムをオンライン展開するというのが正しい情報部門のアプローチの仕方である筈だ。そのアプローチの延長線上に、運用ルールがあるべきなのに、管理部門が勝手に作り上げた管理イメージを押し付けようとしている。一旦事が進み始めると、そこには強権が発生し、異を唱えるものはまるで反逆者だ。管理をすることが悪いとは云わないが、まるで領主と小作人のような関係を作り出されるのは勘弁して欲しい。コンピューターは人を助けるために産まれてきたのだ。そのコンピューターに苦しめられるのは納得できない。

2008年10月15日

Linux 用の長文解析日本語入力ソフトは無いものか...

ヘラチョウザメ(箆蝶鮫、Mississippi paddlefish) Polyodon spathula (Walbaum, 1792) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) チョウザメ目(Acipenseriformes) ヘラチョウザメ科(Polyodontidae) ヘラチョウザメ属(Polyodon)   須磨海浜水族園にて

 Ubuntu を使っていて、段々と不満が募ってくるのが日本語の入力のもどかしさ。ちゃんと変換しないし、長文解析もしてくれない、ただでさえ打ち間違いが多いのに、もうワヤクチャ(多分関西弁)である。

 かつては、Wnn98を気に入って使っていたのだが、Wnnそのものが空中分解している状態で、落ち着き先が無い。ATOKはあんまり好きじゃないし、なかなか解決に至りそうに無い。残念。

 Anthyがもうちょっと進化してくれれば...。

2008年10月13日

ガラス細工と重力

ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品。7つの作成していただいた中から最終的に選択したものを購入。KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008で、ガラス細工の実演がなかなか面白く、自分的にはかなり新しい発見であった。まず、ガラスに金属を蒸着させるという技術が面白い。また、ガラス工芸が重力を使って造形するということが分かったのが目から鱗だった。

まず、蒸着させる技術であるが、下の写真の右手に持っているのが金の付いたガラス棒だそうです。これを左手に持ったガラス目掛けて酸素バーナーの火力で吹き飛ばし、蒸着を行うとのこと。

ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて
ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

そのあと、焼きなましのようにバーナーで炙って色に変化を付けるそうです。
ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

この後、ガラスチューブのお尻の部分にガラスを盛り上げ、熱を加えて盛り上げたガラスの重みを使って蒸着した金属を押し下げていきます。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

何故ガラスの中にガラスが入り込んでいるのか、よく考えてみると想像しがたいのですが、作成過程を見ると、その仕組みの合理性に驚きます。

ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

上の写真は最後の工程で、ガラスの前後を付け替えて、内側に入り込んでいたガラスを包んでいたチューブを取り除いたもの。よく考えられています。

内側に入り込んだガラスを接写するとこんな感じになります。半透明の金属光沢と淡い色合いが綺麗で惚れ惚れします。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

こういう技を組み合わせると、ガラスの中にクラゲを形作ることも可能なのだそうです。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

強引な技ではなく、あくまでもガラスの重さを使って形を作り出すというところに非常に感銘を受けたのでした。

今回、じっくり作成過程を見せていただいたのが、"aquarius" オクムラタケヒサ氏。こんな色のペンダントトップが欲しいというお願いを聞いていただいて、7つも作成していただいたうえに、子供に興味に付き合っていただき、写真も一杯撮らせていただいて感謝感謝です。
ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

ちなみに、オクムラ氏の得意なのは、髑髏の造形だそうで、ハーレー関係のイベントによく出展されているそうです。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

2010  best beads show FLAME OFF(アメリカ)優勝 とのこと。おめでとうございます!