インターネットを使った生物の名前調べは難しい。ブラウザーでは情報の一覧性が非常に悪く、目に飛び込んでくる情報の量が本に比べると桁違いに少ない。それが生きもの写真のページを作った原因ではあるのだが。
息子が欲しがったことを口実に購入した子供用の大型図鑑が結構便利で見やすいので、昨日に「両生類・爬虫類」と「水辺の生物」という2冊を購入した。図鑑は分類が古かったりするのだが、NCBI と FishBase など、最新の分類を反映させているサイトが存在しているのが頼もしい。ただ、古い分類体系と新しい分類体系を明確に区別したり、共存させられていないのがまだまだ素人仕事だ。もっといろいろなことを勉強していこう。
1 件のコメント:
図鑑、いいですね~。
私も子供の図鑑を、半ば本気で読んだりしています(笑)。
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