枝豆のライタ

枝豆にチャートマサラと塩を少々かけます。
枝豆のチャートマサラと塩を加え、ヨーグルトを混ぜます。枝豆のライタの出来上がり。旨いよ!

インド料理を作っていると欠かせなくなってくるのがヨーグルト。ヨーグルトそのものはトルコ語のyoğurtが起源、ヒンディーでダヒ(दही)、タミルでタイル(தயிர்)、また何故か英語のカード(curd)という言葉もヨーグルトの意味で用いられていて、さまざまな料理法がある。

一番簡単に使えるのがヨーグルトそのものを直接皿に置いて食べることなんだけど、日本の食文化ではヨーグルトは甘いものと決まっているのでご飯と合わせるのの心理的な抵抗があるようだ。

次に簡単な料理がサラダ的に非加熱で作れるライタ(ラーイター。ちなみにインド人が長音で発音しても日本人には認識しにくい)。店で出てくるライタは玉葱、胡瓜のみじん切り、生姜などが入っている手間が掛かっているんだけどオススメはトマトをざく切りにしてコリアンダーパウダーと塩で調味するもの。トマトは出来れば湯剥きしたいけどそのままでも問題なし。

細切れのトマトとコリアンダーパウダーと塩を混ぜただけのラーイター。これが驚くほど旨い。簡単で美味しくて超絶お勧め。

非常にコクが強くてぽってりした風味が旨いです。

あと簡単に作れるのは胡瓜を擦ったものとヨーグルトを合わせるのも食べやすい。

すりおろしキュウリとトマトのライタ。オレガノを散らしている。そろそろ新しいバリエーションを作ろう。

ライタは基本的に美味しければどんなもので作っても良いと思うが、合わせるスパイスの相性が自分で研究してくのがいい。今のところ自分の経験上は、

トマト=コリアンダーパウダーのみか、+少量のチャートマサラ
キュウリ=クミンパウダー+コリアンダーパウダー
ブドウ=チャートマサラ+クミンパウダー

という感じ。チャートマサラは酸味+辛味+塩味がミックスしたスパイスミックスでインドで盛況なストリートフード用に作られたスパイスミックスでかなり万能に使えるのでオススメ。

あと味のポイントは塩。塩はスパイスの風味を広げて旨みを増し、バランスが合った瞬間、びっくりするほど旨みが広がる。そのポイントは普段の感覚よりも少し多めになるので味見をしながら少しずつ足してくのが良いです。

一番上の写真のライタは枝豆のライタ。使うスパイスはチャートマサラと塩だけ。たまたまコリアンダーの生葉があったので入れているが無くてもいい。枝豆とチャートマサラの組み合わせだけでも十分うまいのだがライタにする他の料理と混ぜ混ぜして食べるのが嬉しくなります。


こういうのに慣れてくるとインド料理屋に行って汁カレーとご飯を食べている時に一緒にヨーグルトが出てこないことが非常に残念に思うようになります。

この写真を見て旨そうと思った人はインド料理愛があります。ご飯にラッサム、ウールカイ、ヨーグルトがゴチャゴチャと混ざり、どのような食べ方で食べるのが旨さの組み合わせを楽しめるか考えるのが幸せなのだ。

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