2006年9月10日

ミミズク (Ledra auditura) の幼虫

ミミズク (Ledra auditura) の幼虫。とても平べったい姿です。一度見たいと思っていたので嬉しい。

 ウンカやヨコバイ(「ヨコバエ」で検索される人もいますが、横這いです。)の仲間に、ミミズクというのがいます。成虫に鳥のミミズクの羽角のような突起があることに由来しているのですが、面白いのが上の幼虫。真横から見るとなんとも薄っぺらい姿に驚きます。

 「海野和男のデジタル昆虫記 - 環境goo」で姿を見てから興味を持っていたのですが、見たいからといって直ぐに見られないのが虫の世界。しかし、気を付けていると気が付くものです。

 今日は休日出勤だったのですが、施設内を歩いていると目線の下の方にササと動くものを感知しました。しゃがんで見てみると、これがミミズクの幼虫でした。

 実物を目にすると、やはりその薄さに驚きます。こんなに薄い体で植物に張り付いてしまうと陰さえなくなり、まったく気が付かないのではないかと思います。

ミミズク (Ledra auditura) の幼虫
ミミズク (Ledra auditura) の幼虫

 んー、やはり昆虫の世界は面白い。

2006年9月7日

カレー いっとっ亭

「カレー いっとっ亭」のビーフカレー 650円。普段はインドのカレーにしか興味はないのだが旨いと評判なので行ってみた。手放しで旨いとは思わないし、もう少し味に深みが欲しいかな。

 皆が旨いというカレー屋さんです。神戸三宮のセンタープラザの地下にある「いっとっ亭」。皆が旨いといっていた「サヴォイ」から独立した人がやっているそうだ。

 手放しで旨いと思わなかった、申し訳ない。個人的にはインドカレーの方が味が複雑で好きだということを再確認してしまいました。

2006年9月6日

東京タワーの特別展望台でも虫

地上250mの東京タワーの特別展望台で一休みするクロヤマアリのオス。
地上250mの東京タワーの特別展望台で一休みする蝿

 アザミウマに続いて虫が風を利用して移動する話。7月の終わりに東京に行き、お上りさんよろしく東京タワーの特別展望台(地上250m)に行ってきました。

 風で運ばれてきた虫がいないかなぁと探していたところ、ハエとクロヤマアリの雄を窓の外に見付けることができました。背景も写るようにして高い感じを出してみました。

 風を利用して移動している虫たちの行動範囲を調べると結構面白いかもしれません。

東京タワー

2006年9月5日

アザミウマ

カキクダアザミウマ(Ponticulothrips diospyrosi) ?

 以前に天敵Wikiにアザミウマ(ref.Wikipedia)が紹介されていたので気になっていたのだが、ふと思い出して写真を見直してみるとアザミウマがいました。よく似た大きさのハネカクシと勘違いしていたようです。アザミウマは首が長いのが特徴なので今後は見間違うこともないだろう。

 アザミウマは5000種程いるらしいので本当はそこら中にうじゃうじゃしているのかもしれません。板状の羽根を広げ、風にのって移動するらしいのですが、結構な広範囲に行けるのではないだろうか。意外に行動派なのかもしれません。

疲れた...

カサゴの一種。須磨海浜水族園にて

 少し前に帰ってきて風呂に入って一息付いたらもう1時前だ。8月からずーっとこのペースが続いているのでそろそろ嫌になってきた。

 仕事にもロードバランサーが必要。人間がその機能を発揮するとマネージャーと呼ばれるが、「管理職=マネージャー」ではないところがなんとも悲しいところだ。

 水族園にでも行ってひょうきんな魚達を眺めてノンビリと過ごしたい。

2006年9月3日

バイク乗りたい

万場スキー場で行われたオフロードの耐久レースにて。丁度SSERというラリーで開眼したので異様に速かった。

大雪山層雲峡にて 最近バイクに乗りたいなぁと思うことが多くなりました。20代の頃はバイクに嵌まっていて(あの頃は非常に多くの人が嵌まってましたねぇ)、GPZ900R(Ninja)を買っていろんなところを走り回ったり、オフロードバイクを買って、オフロードレースに出たりしていました。あまり闘争心が湧いてこない性分なのでレースで好成績を上げることはありませんでしたが。

 上の写真は万場スキー場で行われた3時間の耐久レースの時のものですが、この時はとても調子がよく、走っていて抜かれたのはXR600に直線で抜かれた位。競技用車両にはメーターを付かないので速度はよくわかりませんが、林道でも平均60km/h以上で走るんでレースの直線では100km/hオーバーで走っていたんだろうなぁ。

 あの頃はバイクを乗らないことなど考えられませんでしたが、手首を傷めたり、地震があったり、結婚したりで、結果は Ninja も二束三文で手放し、レース用に逆輸入で買ったXR400Rは結局ナンバーも取らず、レースにも出ず、これまた二束三文で手放して、今は何も無し。

 そうこうしているうちに、綺麗なオフロードというか、オフロードバイクをオンロードでぶん回すというモタードというなかなか面白い遊びがフランスからやって来て、結構興味があるのだ。高剛性のフレームとアクセルのつきのいいエンジン、グリップのいいタイヤとの組合せ。面白そうだなぁと最近ちょっとバイクを欲しくなってます。
 バイクの刺激的な部分もいい欲しいのですが、ちょっと遠出してみようかなとか、気軽に乗るだけでも日頃のストレスが少しは収まりそうな気がします。

 車にしてもバイクにしても国産ってあんまり興味が無いんで、今買うならKTMのモタードモデルがいいなぁ。多分買えないとは思いますがたまにはムラムラと物欲を刺激しておかないと興味が消えちゃいそうなので逆にヤバいと思う。

朝4時に小樽港について直ぐに稚内に向けて出発。少し冷え込んで地表近くに霧が出ています。

2006年9月2日

神戸空港の屋上

神戸空港の屋上のフェンス。フェンスの一部を切って覗き窓を作ってありました。以前は無かったと思います。屋上には椅子など休憩できる施設が一切無く体調の悪い妻は困ってました。

 昨日、神戸空港に行ってみました。久しぶりに行ってみて思ったのは屋上がなんとも居辛い場所であるということでした。

 改めて屋上を見回してみると、座れる場所というのが一切ありません。椅子・ベンチといった設備が全く無い。休憩所にさえ何も置いていないという徹底ぶり。昨日は陽射しも強く妻の体調も少し悪かったので正直これには参った。飲食禁止はゴミが外に飛び出すことを考えると仕方がないと思うが、ゆっくりさせてもらえないというのは残念だ。

 あと、前からそうだがフェンスが黒いというがいただけない。なぜこんなに視界の悪いフェンスにするのか理解に苦しむ。たぶん文句も多いのだろう。折衷案が上の穴空きフェンスだ。どうせなら小学生以下の子供にも覗き窓を作ってあげて欲しい。

 空港は子供にとってはとても魅力的な場所で何時間いても飽きないだろう。飛行機の他に働く車がとてもたくさんあるからだ。関西国際空港のようにとはいわないが、空港の展望場所はゆっくりと過ごせる空間にしてもらいたい。

相変わらず見学が人気の神戸空港。空港も狭いし、屋上の展望も悪いのに結構人が来るもんだと関心。しかし屋上は飲食禁止でベンチさえ無く、オマケに黒いフェンスで視界が悪くあまりいい場所では無い。