2012年3月27日

写真の歩留まりが悪い

ミスジチョウチョウウオ(Oval butterflyfish) Chaetodon lunulatus Quoy and Gaimard,1825 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) スズキ目(Perciformes) チョウチョウウオ科(Chaetodontidae) チョウチョウウオ属(Chaetodon)   京都水族館にて

最近、あまり写真を撮っていないからだろうけれど、撮った写真がピンボケだったり、シャッタースピードが遅すぎたようなものを量産している。設定を確認したり、見込みを付けたりする作業を怠っているからだ。少しリハビリが必要。

2012年3月26日

クリオネ(ハダカカメガイ、Sea angel) Clione limacina (Phipps, 1774)

クリオネ(ハダカカメガイ、Sea angel) Clione limacina (Phipps, 1774) 動物界(Animalia) 軟体動物門(Mollusca) 腹足綱(Gastropoda) 後鰓目(Opisthobranchia) ハダカカメガイ科(Clionidae) クリオネ属(Clione)   鳥羽水族館にて

クリオネは貝の仲間。ヒラヒラとしているのは翼足でアサリのベロの部分に相当する。動物の上下を表す時は内臓がある方をしたと表現する。なので、実はイカ・タコなどは頭に触手があるとされ、頭足類と呼ばれいている。つまり逆立ちをしている姿を普段見慣れている訳だ。

クリオネの頭に見える部分は空っぽで、餌を食べるときには中から触手が伸びてくる。ぼーっと考えていると結構イカとの共通点がある事に驚く。

でも一点わからないことがあって、目の存在だ。よく考えたらはっきりと確認したことがなかった。

追記:クリオネには目に相当する器官は存在しないとのこと。

2012年3月22日

テラマチオキナエビスガイの生体展示

テラマチオキナエビスガイ(寺町翁恵比寿貝、Teramachi

先日、須磨海浜水族園に行ったら、テラマチオキナエビスガイ(寺町翁恵比寿貝、Teramachi's slit shell) Bayerotrochus teramachii (Kuroda, 1955) が生体展示されていてビックリした。

オキナエビスガイというのは、"化石記録はカンブリア紀後期から連続的に残っている。白亜紀末のK-T境界での大打撃の後、新生代における本科の生息域は深海に限られたとされる。ref: オキナエビスガイ科 - Wikipedia" という古い形質を保っているいわゆる「生きている化石」。ただ、シーラカンスのようにほそぼそと生きている訳ではなく、多くの種が普通に生存しているようである。生息域が深い海なのであまり姿が見られなかったことが発見されなかった要因のようである。


過去にオキナエビスガイが生体展示された例を確認してみると、1997年に鳥羽水族館でリュウグウオキナエビス(最大種)が、2010年に碧南海浜水族館でテラマチオキナエビスガイが生体展示されていたようだ。鳥羽水族館では1997年以前にも一年以上の飼育記録があるようだが詳細不明。

翼竜飛行機

プテラノドンを飛ばす、その1

たまに子供にせがまれて翼竜の飛行機を作っている。作り方は簡単。

分厚い紙を半分に折って、上のような絵を描く。コツは首の上から足までを折り曲げられるようにすること。

首の部分に重し替わりの紙を挟み込んで、下のように折って接着します。

プテラノドンを飛ばす、その2

翼が閉じてしまわないように、上から補強の紙を貼って完成。クリップなどでバランスを取って飛ばします。

プテラノドンを飛ばす、その3

翼を前進翼風にするとバランスを取るのが難しい。少し後退させるような感じがいいようだ。首と足の角度で飛ばした時の姿勢の調整を行います。

最初に作ったときは思い付きでパパっと作ったものが見事に滑空してくれて感動した。

ウミサボテン(海仙人掌、Sea finger) Cavernularia obesa Valenciennes in Milne Edwards & Haime, 1850

ウミサボテン(海仙人掌、Sea finger) Cavernularia obesa Valenciennes in Milne Edwards & Haime, 1850 動物界(Animalia) 刺胞動物門(Cnidaria) 花虫綱(Anthozoa) ウミエラ目(Pennatulacea) ウミサボテン科(Veretillidae) ウミサボテン属(Cavernularia )   須磨海浜水族園にて

須磨海浜水族園で展示されていたウミサボテン。サンゴと同じ刺胞動物でポプリが寄り集まって個体を形成している。

暗闇で刺激すると発光するという特技があるそうだ。

Ref. 広島大学大学院理学研究科附属臨海実験所 - ウミサボテン - ウミサボテン

英語名はネットで検索していて出てきたものを適当に使っている。ウミエラと同じ様に "Sea Pen" という表記も見かけるのだが、ウミエラが羽根ペンに似ているからそう呼ばれているので一緒にするのはやめた。

ヤナギウミエラの一種(Short-quill Sea Pen) Virgularia sp.  動物界(Animalia) 刺胞動物門(Cnidaria) 花虫綱(Anthozoa) ウミエラ目(Pennatulacea) ヤナギウミエラ科(Virgulariidae) ヤナギウミエラ属(Virgularia)   須磨海浜水族園にて

2012年3月19日

魚屋で売られるクリオネ(ハダカカメガイ)


少し前に、神戸ではクリオネが魚屋で売られていることをTwitterで話題にしたら結構驚かれたんだけど、一昨日同じ店に行ったらまた売っていた。

冷蔵庫で飼うにしても餌が問題だよな。浮遊巻貝の代わりの食べ物なんてあるんだろうか。

2012年3月15日

創作料理;ココナッツ風味のチキンソテー

鶏肉モモ肉のスパイス焼きココナッツ風味

創作料理というか、カレーを作る手順を応用して作った即席料理。

ニンニク、フライドオニオン、ドライミント、塩、ガラムマサラ、コリアンダーパウダーを石ミルで擦ってペースト状にし肉に揉み込んで暫く置いておく。

鍋に油を引いてブラックカルダモン、カシアリーフをしばらく熱し、トマト・塩を入れてペースト状になるまで煮詰める。

肉を投入し、火が通るまで煮込み、ココナッツミルクをダーッと入れて馴染ませれば完成。

子供が食べるのでチリは使わず。塩と胡椒で調整する感じ。ミントの風味とココナッツの風味だとミントが負けちゃって入れている意味は無さそうだけど、あまり気になるような感じではなかった。本当はナンプラーを入れたかったのだがまだ家族には不評なので封印中。