2015/04/29

Dokuwiki 面白い

ヤエヤマギンポ Salarias fasciatus (Bloch, 1786) @ Toba Aquarium

最近、よく使っているのがデータベース不要のWikiサーバー DokuWiki 。2012年から仕事で本格的に使い出して結構記事を書き込んだ。PHPが走る QNAP NAS を導入したのでそれまで使っていたPCからNASに移動したのだが、data ディレクトリだけ動かせば移植が済んでしまう手軽さが素晴らしかった。

Windows だと、Dokuwiki_on_a_stick が最高に便利。環境構築を考えなくてもディレクトリ内で MicroApache を起動させて、記事を編集することができ、MicroApacheを終了させて外部メディアに移動させて持ち歩くことも可能。クラウドストレージで利用することも可能。おまけに、MicroApacheは、Wineでも動くので Linux上でも稼働させられる。

MySQLも用意しないといけないとか、いろいろやることが増えると時間が勿体無いんですよね。最近はアップデートを行えるプラグインが利用できるようになったのでアップデートのためにファイルを直接操作する必要も無くなったし、どんどん使い勝手が良くなっていくところが最高。

以前は記事の移動が難しかったけれど、今は Move Plugin を使うと記事の移動と合わせて、内部リンクも変更してくれるのでバックリンクで予め記事を調べて書き換えを順次行うという手間もなくなった。

もうちょっと機能的な部分を勉強して、なんとか動物の分類と写真ギャラリーを組み合わせたものを作りたいと思う。

あと、Dokuwiki自体に対しても非常に微力だけれど、記事のローカライズなど何か貢献できるように頑張ってみたい。

2015/04/07

プロキシの内側にある QNAP に git を導入して、Dokuwiki を clone で引っ張ってこようとしても github に接続できなかった。

qnap にも git にも proxy 設定を加えているのだが、、、。

http://re-dzine.net/2012/08/over-proxy-github/ を読んで原因がわかった。ssl じゃなくて、ssh で繋げようとしているんじゃ流石に無理だ。なるほどね。

2015/02/05

ハリモグラ(針土竜、Short-beaked echidna, Australian echidna) Tachyglossus aculeatus (Shaw, 1792) in 沼津港深海水族館


沼津港深海水族館に行ってきた。写真はこれから時間を掛けて整理をしていくのだが、とりあえず一番収穫があったのが、ハリモグラだ。

水族館でハリモグラに感動してる人はあまりいなくて、ハリネズミじゃなくて?って人も多かったようなのだが、いやいや、こんな明るいところで、しかも起きている姿を見られるなんて動物園通いをしている人からしたら奇跡を見るようだ。


現在、日本国内には3つの施設にしかハリモグラはいない。沼津港深海水族館のほかには東京の上野動物園、名古屋の東山動物園の夜行性動物舎だ。暗くて、いつも背中かお尻しか見えなかった。

哺乳類なのに卵を産む動物としてはカモノハシが有名だがハリモグラも同様の動物だ。爬虫類的な特徴と哺乳類の特徴をあわせもつ摩訶不思議な動物なのだ。詳しくは、ハリモグラ - Wikipedia 参照。

カモノハシの後ろ足には毒を持つ蹴爪があり、ハリモグラにも蹴爪があるのだが、こちらは無毒だそうだ。


こういうのを観察できるのもいいところですね。ちょっと幸せを感じました。

2015/01/27

Sony α7S で深海魚を撮る。

Sony α7S で撮影したミドリフサアンコウ
ミドリフサアンコウ Sony α7S

 Sony α7Sを買った理由の最も大きなものが深海魚や夜行性動物など暗がりに展示される生き物を撮影することだ。特に深海魚はこれまで姿を撮ろうと思うと多くが標本になってしまう。標本はどうしても色が抜けるし、屍体という不気味さが付きまとう。
 なおかつ、最近は深海魚の生体展示が増えてきたので生きた姿をきちんとカメラに収めたかったのだ。
 上の写真は、葛西臨海水族園の生体展示、下は姫路市立水族館のホルマリン漬け標本。やっぱり生きている姿というのは素晴らしいものだ。

2015/01/24

ウチワシュモクザメ(団扇撞木鮫、Bonnethead, Bonnet Hammerhead) Sphyrna tiburo (Linnaeus, 1758) in Osaka Kaiyukan Aquarium


動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 軟骨魚綱(Chondrichthyes) メジロザメ目(Carcharhiniformes) シュモクザメ科(Sphyrnidae) シュモクザメ属(Sphyrna)

海遊館で一番最初に現れるトンネル水槽の中で泳いでいる小型のシュモクザメ。英語の名前はボンネットヘッド。ボンネットには車のエンジンフードのほかに、髪の毛をすっぽり覆う帽子の意味がある。

2015/01/22

セイラン(青鸞、Great argus) Argusianus argus (Linnaeus, 1766) in Ueno zoo, Tokyo


セイラン(青鸞、Great argus) Argusianus argus (Linnaeus, 1766) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) キジ目(Galliformes) キジ科(Phasianidae) セイラン属(Argusianus) 恩賜上野動物園にて

進化に種の恣意性は無いというけれど、偶然だけでこんな模様を生み出せるとは思えない。本当に生き物の世界は不思議だ。

2015/01/21

タイワンキンギョ(台湾金魚、Paradise fish) Macropodus opercularis (Linnaeus, 1758)


タイワンキンギョ(台湾金魚、Paradise fish) Macropodus opercularis (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) スズキ目(Perciformes) ゴクラクギョ科(Belontiidae) ゴクラクギョ属(Macropodus) 鳥羽水族館にて

 台湾金魚はとても好きな魚の一種。いつか家で飼いたいなぁと思っている。沖縄なら移入種として定着しているとのこと。

 小学生の頃、近所のキッコーマンの工場に小さなコンクリート護岸の川があったんだけど、暖かい排水が流れてたおかげで誰かが逃がしたグッピーが棲みついていた。一度捕まえて家に持って帰ったこともあるんだけど、水を暖めることができなかったから翌日には全滅して悲しかったなぁ。懐かしい思い出。