現在、我が家には 3D プリンターが3台もある。最初はお試し感覚だったのだが、今では糊口を凌ぐ手段として考えたいと思っている。正直なところ、世の中そんなに甘くないとは思っているが、何か自分の好きなことを突き詰めみたい。
上の 3D プリンターは、ENTINA という会社が売っている WEEDO という会社が作った小さな 3D プリンター TINA 2S だ。ENTINA 以外にも WEEFUN という会社が売っている。この機械の特徴は小さいことと消費電力が 60 W と少ないことだ(他にも良い特徴はある)。
約 10 cm x 11 cm の造形サイズは、22 cm x 22 cm の4分の1の面積しかいない訳だから、 電力消費量も必然的に4分の1になるのでとても少ない電力で働いてくれるだ。
なので、小物やテストプリントなどは任せてしまえば気楽なものだ。なので、0.2mmノズルを付けた小物用微細造形用、0.6mmノズルを付けたテスト造形用太ノズルなど用途に分けて持っていてもいいかも、と考えている。
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