2009年12月28日

Flickr or Picasa Web Albums or Wikimedia commons


20071209125935
Originally uploaded by OpenCage
 サーバーが不調になるといつも考えるのが、どうやって維持しておこうということ。写真を蓄積するというのはデータを蓄積しておく容量も必要になるので、外部のサービスに頼りにくい。とはいえ、Flickr は実質了了無制限だし、Picasa Web Albums もストレージ価格は格安だ。極めつけは、Wikimedia commons ならなんでも掲載するのは躊躇われるが、基本的には無料だ。画像へリンクをするなら、Wikimedia commonsが個人的にはシンプルでやりやすい。

 どういう形でサービスを利用するか悩むところだ。

Flickr

This is a test post from flickr, a fancy photo sharing thing.

サーバー不調

From Tiny lives


 先日、マンションの分電盤の改修工事があったのにも関わらずサーバーの電源を落としておくのを忘れていて、不具合が発生したようだ。もう帰省してしまっているので手を出すことができず、手をこまねいているしかない状況。asp側の問題らしく、写真を表示させるだけなら問題はないようだ。

2009年12月24日

当たり前化してきた Ubuntu

コアラ Phascolarctos cinereus (Goldfuss, 1817)  動物界 脊索動物門 哺乳綱 フクロネズミ目(有袋目) コアラ科 コアラ属 神戸市立王子動物園にて

 自宅で利用するOSがほぼ Ubuntuだけになってきた。簡単にPCのセットアップができるのは楽ちんだ。他にも、Mac OS X Snow Leopard もあるけど、ほとんどブラウザー付きのDVD再生機と化している。WindowsXPの存在理由は、quanp のフォルダー同期の為だけかも。もう外付けのハードディスクも ext4でフォーマットしたものを用意しようかなぁという気にさえなっているぐらいだ。

 もうちょっと本格的に触っていくようにしよう。

動物の名前を調べるのは難しい。

ヤマトサトワラジムシ(大和里草鞋虫、rough woodlouse) Mongoloniscus nipponicus (Arcaugeli, 1952) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) 甲殻綱(Crustacea) ワラジムシ目(等脚目)(Isopoda) ハヤシワラジムシ科(トウヨウワラジムシ科(Trachelipidae) Mongoloniscus属(Mongoloniscus)

 何でも簡単に手を出すとあとが大変になる。先日、上のワラジムシがどう見てもヤマトサトワラジムシだと指摘されているページを見つけたので訂正した。

 ワラジムシの仲間はあまり研究が進んでいないそうで、ネットにもあまり情報がない。今のところ国内に100種程度生息するとされているが、400種は居そうだという意見もあるらしい。日本産生物種数調査というページにこのあたりの情報があった。

 このページからリンクされている日本分類学会(連合)のホームページが古いものなので日本分類学会ホームページとして国立情報学研究所内に移動している。

 いろいろ難しいです。

2009年12月21日

中華料理

ドイツの木彫で作られたランプ

 忘年会で中華料理を食べた。広東料理店だったようなのだが、福建料理の方が自分には合っているようだ。残念ながら神戸の福建料理の店は大人数の宴会に対応できなさそうな小じんまりした店なので、職場でつかってと言えないのが残念。

Try WiMAX

ギヤマンクラゲ(A kind of Jerryfish; Giyaman-kurage) Tima formosa (L. Agassiz, 1862) 動物界(Animalia) 刺胞動物門(Cnidaria) ヒドロ虫綱(Hydrozoa) ヒドロ虫目(Hydroida) コノハクラゲ科(Eutimidae) ギヤマンクラゲ属(Tima)   海遊館にて

 頼んでおいた、Try WiMAXが土曜日の21:50頃に配達された。いくら時間指定なしでも顰蹙な時間帯ではないかと。今回借りたのは WiMAX Wi-Fi GATEWAY UG01OK WiMAX USB TYPE UD01OK(セット) という製品。未だ、Linux用のドライバーがリリースされないのでWiFiのゲートウェイ経由で、Ubuntuから利用することを想定した訳である。

 日曜の朝に早速窓際に持っていって起動し、無事WiFi経由でWiMAXに接続することができた。前回借りたときはまったく接続できなかったので近所にアンテナが立ったようである。

 UQのホームページで実測値を確認しようとしたのだけれど、エリアマップ関係はIEしか受け付けてくれないという困った仕様。Ubunut Linuxはともかく、Mac の Safariもダメなんで、Mac向けの客を相手にしていないようにしか思えない、頭を傾げる姿勢ではないかと。

 しかたがないので、VirtualBOX上のWindows7をNATで立ち上げて、IEを使って近所を確認してみると実測ポイントは増えていなかった。他のサイトでWiMAXの実測値を集計しているサイトがあったので、そこで確認し、Down 2Mbps であることが分かった。速度としては常用に問題ないレベルだ。

 UG01OK という機械は取説にはかかれていないがバッテリーが接続できるらしい(2個 1700円で入手可能で、2時間ぐらい稼働とのこと)。なので、ゲートウェイを持ち歩けば、Mobile WiFi として、Ubuntuで利用することが可能。

 しかし、帰省先の周辺には開通予定がないようで、本格使用は時期尚早のようだ。

タチウオ(太刀魚、Largehead hairtail) Trichiurus lepturus (Linnaeus, 1758)

タチウオ(太刀魚、Largehead hairtail) Trichiurus lepturus (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) スズキ目(Perciformes) タチウオ科(Trichiuridae) タチウオ属(Trichiurus)   海遊館にて

 先日、海遊館に行ったらタチウオの特別展示がされていてタカアシガニと一緒に泳いでいた。タチウオには苦い思い出があり、どうしても撮りたいと思っていたので嬉しかった。タチウオの展示を見るのは2回目なのだが、初回の葛西臨界水族園では4歳の息子が早々に外に出たがったお陰でほとんど写真を撮れなかったのだ。2年越しでキチンと撮影できて嬉しい。

 正方形で写真を登録していると、こういう長物の扱いが困る。タチウオの尾鰭は糸のように細く特徴的だ。息子が撮って写真に全身が写った物があったのでそれを譲ってもらおう。

 ちなみに、以前、回転寿司のスシローでタチウオが出ていたのだがとても美味しく、魚好きの息子と大絶賛をしていた。季節物だったようでその時以来出会っていない。あと、年末の東京のアメ横はタチウオだらけだった。東京地方では年始の縁起物なのだろうか?

2009年12月18日

神戸花鳥園に再び

モモアカノスリ、ハリスホーク(腿赤鵟、Harris's hawk, Harris hawk) Parabuteo unicinctus (Temminck, 1824) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) タカ目(Falconiformes) タカ科(Accipitridae) モモアカノスリ属(Parabuteo)   神戸花鳥園にて

 神戸花鳥園は好きだ。何といっても猛禽は格好いい、絵になる。今度チビたちと一緒に再訪問することになっている。上のチビは鳥に餌をやるのが好きだが、寂しがり屋で一人で居られない、下のチビは一緒に居ると必ず抱っこをしてあげないといけない。なので、フライトショーにも行きにくいし、抱っこしたままではマニュアルピントで写真は撮れそうにない。写真を一杯撮るのは半ば諦めているが動物と一緒にのんびりできるのは嬉しいものだ。

 花鳥園で唯一困るのが標準和名がないフクロウの名前を勝手に付けていることだ。それだけ種類が充実しているということなのだが、なかなか分類を確認できずに時間を取ることがある。

何故か大人気のクロマグロ

クロマグロ(Thunnus thynnus) 海遊館にて  クロマグロ(黒鮪、Northern bluefin tuna) Thunnus thynnus (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) スズキ目(Perciformes) サバ科(Scombridae) マグロ属(Thunnus)

 上の写真は3年前に海遊館で撮影したクロマグロ。今から見ればザラつき感が気になる写真なのだが、ロシアの教科書など結構いろいろな媒体で利用されている。今日はニュージーランドから連絡があってwebサイトのアイコンに使いたいという申し出だった。久々に英語でコミュニケートしのだが、はやり緊張する。Rusty な英語でゴメンと伝えたら、your english is good と返ってきてちょっと安心した。

藤井財務相は17日の閣議後会見で、民主党が要望した子ども手当の所得制限について、1億円という所得の目安を示し、

大丸神戸のジーニアスギャラリーにて

 やったー、これで裕福層から脱出だ。去年は年収800万を超えてしまったので神戸市の乳幼児等医療費助成も貰えなかったし、来年は人並みに助成が貰えそう...。

 後に「藤井不況、または民主不況」と呼ばれる時代の足音が聞こえる。

2009年12月17日

写真

神戸ハーバーランド

 なかなか写真を撮る機会が作れなくて、なおかつ登録する時間も作れなくて、中途半端な状態になっている。やっぱりあれやこれやと興味があるのは効率が悪い。興味が赴くままに無限の時間が使えるのであればこんなに楽しい時代はないと思うのだが。

 もし、今の仕事を放り出せるのであればどんな仕事をしたいだろうか。基本的には人に雇われるのは嫌だ。新しいことに挑戦していきたいし、どんどん外の世界に出て行きたい。

 写真、食、生き物、多言語、情報通信技術、データベース、このあたりが個人的な興味のコアの部分だ。これらを組み合わせた何かに閃いたら、何か変わるかも。

野生の国の獣医 (ちくま文庫)

シャチ Orcinus orca (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 哺乳綱(Mammalia) クジラ目(Cetacea) マイルカ科(Delphinidae) シャチ属(Orcinus)

 いま、野生の国の獣医(David Taylor 著)という本を読んでいる。著者は世界各地を飛び回ったイギリス人の獣医でBBCのテレビ番組にも出演していた有名な方だそうだ。本の内容は概ね1960年から1980年頃の話が中心のだが、当初は麻酔薬もない状態で動物の治療や診察を行っていた事に驚かされた。いざ、麻酔薬ができたとしてもどれだけ打てば良いのかもはっきりと分からなかったというから凄い。今のように情報がすぐに手に入らない状況で手探りを確実に行っている姿勢に感心。面白い本だ。

2009年12月14日

海外の食文化の面白いところ

シシコフタ(kafta'、كفته)、クレオパトラ(Kleopatra、エジプト料理、神戸市中央区)にて

 随分以前からハマっている海外の食文化であるが、面白い一例として、ミートボールがある。

 上の料理は、エジプト料理店のシシコフタという料理なのだが、シシの意味は分からないのだがコフタは、アラビア語で كفته。同じものはインドにもあり、これもコフタ。ヒンディで कोफ्ताだ。ほかにもトルコでは köfte などと言われている。
 Kofta - Wikipedia によると、もともとは、ペルシャ語の کوفتن (Kuftan) が語源なのだそうだ。地図で改めて見るとその広大さに驚く。


大きな地図で見る

2009年12月11日

インド料理の食べ方

カットリカ・コランブ (KATRIKA KORAMBU、ナスビのカレー)、マドラスキッチン2(南インド料理、神戸市中央区)にて

インドに住んだことも行ったこともないので正式にはインド料理の食事マナーを知らない。

インド料理を食べる際に気を付けたいなぁと思っているのは、インド人が見て嫌な気分にならないようにすることだ。左手をあまり使わないだけではなく、水を飲むときもあまり口を付けないようにした方がいい。実は、左手よりも唾液の方が不浄(不潔ではなく観念的な穢れ)なのだ。

だから、多分インド人が見てとても気持ちが悪い光景は、ナーンをカレーに浸して食いちぎって、またカレーに付けるような行為だろう。インドでは料理の取り分けさえしないそうだ。

右手だけでナーンを食べるのは難しい。ナーンは分厚いのでカレーに浸すことしかできず、カレーの中の具を包むこともできない。実はナーンそのものはパキスタン以西の食べ物で、アラブ圏のピタに近い。マドラスキッチンの店員さんはインドの食べ物じゃないとまで言っていた。三宮のあんびかで見たインド人はナーンの上にスプーンでカレーを乗せるような食べ方をしていた。

ナーンは高級食材で、北インドの主食は薄いロティ(無発酵のパン、全粒粉のチャパティが有名)、南インドに行くと米だ。日本でもこの組み合わせにして欲しい。

ナーンを右手だけでスムーズに食べる方法としては、ナーンの半身を裏返して裏側から摘み取るのがやりやすい。ナーンの表面にはギー(バター)が塗られているので手がベトついてしまうが、この方法だとあまり汚れずに済む。

また、ナーンを5cmくらいの大きさに千切れれば、端を摘んで柄杓状にし、カレーを掬うことができる。これが出来るとナーンにカレーがちょっとしか付かない物寂しさを解消できるのでお勧め。

ナーンは肉と相性がいいのでカレーから具を引き出して巻いて食べるのも美味いし、タンドリーチキンと合わせるのもお勧め。サラダを挟んで食べるのも旨い。サラダと肉をナーンに挟んで食べると更に旨いので特にお勧めだ。

左手を使わないようになると、食事が終わった時に左手が乾いた状態なので荷物を持ったりするのに非常に便利なので、馴れてしまうと左手を使おうという気が起きなくなる。

インドの家庭料理の本にはいろいろ混ぜて自分の好きな味を調整するのがインド流と書いてあった。卓上にアチャール(漬物)が置いてあるような店ならいろいろ混ぜてみると面白い。

追記:

2018年1月20日



2012年5月9日
インド料理の盆(ターリー)は食材を混ぜるための場所。汁物はここに全部開けるか、スプーンですくって乘せておき、ご飯と混ぜたりナーンと混ぜたりするのが食べやすい。ナーンは小皿(カトーリ)ですくうよりも盆の上の方がずっと食べやすい。

カレーをターリー(盆)に広げてナーンで摘むと食べやすいし、店員さんが喜びます。ターリーは盆ではなく食器なので遠慮無く使っていいし、綺麗に洗ってあります。

自粛生活

トビ Milvus migrans (Boddaert, 1783) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) タカ目(Falconiformes) タカ科(Accipitridae) Milvus属(Milvus)

 欲を張りすぎたお陰でまた自粛生活をすることになった。あぁ、来年はどうなるんだろう。着実に、かつ確実に、加えてチョットずつが大事かも。

2009年12月10日

豆のカレー

パタニ・クルマ(PATANI KURUMA)、マドラスキッチン2(MADRAS KITCHEN 2、 南インド料理、神戸市中央区)にて

 最近、豆のカレーをよく食べるようになった。以前はあまり食べようとしなかったのだが、ハーバーランドのハーティ(HAATY、Shivaの後の店)で食べたダルカレーが思いのほか美味しかったので、積極的に選ぶようになった。

 これまでは野菜のカレーというとあっさりしているのであまり欲しくはなかったが、食べてみるとちょっと癖になるようなところがあり面白い。レンズ豆やひよこ豆のカレーは粉っぽいが、上のパタニ・クルマは種類はよく分からないが、もっちとした豆で食感もよく、いい感じだった。豆の写真を撮っておくべきだったと後悔。パタニという言葉の意味を調べてみたが答えに答えに行き着かなかった。もっと勉強が必要。

 あと、大阪の本町にある RAJA というインド料理屋の野菜のカレーは旨かった。ランチの値段も安くお勧めだ。いつものように右手だけでナーンを食べていると、後で日本人の店員さんにインドかネパールに行っていたことがあるんですかと言われてちょっと照れた。

2009年12月9日

タミル語 தமிழ்

レモンライス、マドラスキッチン2(南インド料理、神戸市中央区)にて

 ボツボツとタミル語の勉強をしている。まだ文法まで踏み込めておらず、もっぱら文字を追っている。タミル語の文字は基本的にはアルファベットで表記できる。例えば、

 தமிழ் は、த ta மி mi ழ் l で表される。母音と子音は一文字で表現されるところが分かりにくいが、よく考えてみれば平仮名も同じなので慣れの問題なのだろう。tamilの最後の ழ் は子音だけで構成されることを表すプッリという記号・が上に付いている。

 Ubuntu ではタミル語は問題なく表示できるのだが、入力が難しい。inscript、phonetic といったIMEがあるのだが、日本語キーボードからすべての文字を入力できるかを確認できていない。もうちょっと調べてみよう。

 上のレモンライスはタミル語で「エルミッチャ サーダム」というそうだ。今度これで頼んでみよう。

2009年12月8日

胃が痛い

アライグマ(洗熊、Common raccoon) Procyon lotor (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 哺乳綱(Mammalia) ネコ目(食肉目)(Carnivora) アライグマ科(Procyonidae) アライグマ属(Procyon)   姫路セントラルパークにて

 早くのんびりしたいよ~。最近、怒りっぽいし、イライラするし、お金はないし、勘弁して欲しい。もうこんな生活と性格は嫌だ。

2009年12月3日

新江ノ島水族館の近くに住みたい

ウロコフネタマガイ(Crysomallon squamiferum)。新江ノ島水族館にて  ウロコフネタマガイ(Scaly-foot gastropod) Crysomallon squamiferum  動物界(Animalia) 軟体動物門(Mollusca) 腹足綱(Gastropoda) 原始腹足目(Archaeogastropoda) ネオンファルス科(Neomphalidae) Crysomallon属(Crysomallon)

 12/2まで Scaly-foot gastropod の生体展示がされていたらしい。見たかったなぁ。常温飼育が可能なことが分かったらしいので、再展示が楽しみだ。昔撮った写真は今から見ると全然ダメだ。何時か撮り直ししてやる。

 新江ノ島水族館の展示は琴線に触れるものが多い。近くに住んだら楽しそうだ。

ぼちぼち Joomla! & Joom!Fish を利用再開

門司港にて

 いつかは多言語のサイトをしたいと思っている。これまで収集した情報の範囲では、以前から試していた Joomla!Joom!Fish の組み合わせが一番優れていると判断しているが、まとまった日本語の情報がないのでなんとか自分なりにまとめてみたいなと思って、いろいろと試している。

 上手くサイトを構築できるようなった暁には、一つの記事に対してタミル語やアラビア語、トルコ語などの記事に切り替えられるようなサイトを構築しようと思っている。

 例えば、タミル語で書かれた神戸のエジプト料理の紹介やベトナム語で書かれたロシア料理の紹介、ロシア語で書かれたメキシコ料理の紹介なんてものを提供したい。外国人による外国人のための母語による情報提供の場(地域案内とか)が作れれば最高なんだけどなぁ。

 そのためには媒介言語としての英語が重要になるのでやっぱり勉強は大事。頑張ろう。

2009年12月2日

着たきり雀

好きな洋服のブランドはなんといってもパタゴニア (patagonia)。日本に法人が出来る前から海外通販で購入していました。最近また気になっているので何点か購入する予定。

 最近、同じ服ばかり着ているのでそろそろ新しいのが欲しいのだが、好きなパタゴニアは誰も彼もが着ているのでちょっと困っている。心の中で、「こっちは10年以上前から好きだったんだぞ」と呟いてしまう。職場で着れるさっぱりとしたデザインのものがいいなぁ。また物色だ。

2009年12月1日

apt-get install virtualbox-3.1

ハナゴンドウ(花巨頭、Risso's Dolphin) Grampus griseus (G. Cuvier, 1812) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 哺乳綱(Mammalia) 鯨偶蹄目(Cetartiodactyla) マイルカ科(Delphinidae) ハナゴンドウ属(Grampus)   マリンワールド海の中道にて

 サンマイクロシステムズの VirtualBox 3.1が出たという記事を目にしたので、帰宅後そそくさと aptitude safe-upgrade を実行してみたが、バージョンが 3.0.15 のままだった。

 あれ、とおもって、Linux_Downloads - VirtualBox というページを確認してみると、apt-get install virtualbox-3.1 を実行すればいいとのこと。

 早速指示にしたがってアップデートしてみたが、まだ良くなった点を実感できていない。

息子と一緒にお出かけしたいなぁ

モモイロペリカン(White pelican) Pelecanus onocrotalus (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) ペリカン目(Pelecaniformes) ペリカン科(Pelecanidae) ペリカン属(Pelecanus)   サンシャイン国際水族館にて

 残業続きでなかなか息子とゆっくりと過ごすことができない。休みの日はハシャいでしまって逆に怒られやすくなってしまうのが可哀想だ。できれば家を出て息子たちとゆっくりしたい。また動物園にでも行こうかなぁ。

来月号のナショナルジオグラフィック

マレーモリフクロウ(マレー森梟、Spotted Wood Owl) Strix seloputo (Horsfield, 1821) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) フクロウ目(Strigiformes) フクロウ科(Strigidae) Strix属(Strix)   ペットショップにて

 来月(2010年1月)号のナショナルジオグラフィックの特集は「売られるアジアの動物たち」だそうだ。予告ページの写真にモリフクロウが載っていた。確かに珍しい動物を見るのは楽しいのだがそこに居る動物は捕まえられたり、檻の中で生まれた動物たちだ。ちょっと罪悪感はある。

ますます時間が...

牛乳瓶

 なかなか時間が作れない状況がずーっと続いている。最近は一眼レフもほとんど触っていないので次に使う時に大丈夫かなぁとちょっと心配になる。少し羽を伸ばしたいところだ。