2012年2月3日
生姜の使い方がまだまだ
インド料理を使っていると、玉葱、大蒜、生姜を使うレシピがそこそこある。あるんだけれど必須という訳ではなくてどれかが欠けてもかまわないし、まったく使わなくても作れたりする。これまで作った中で扱いが難しいなぁと思うのが生姜。生姜は使っていても表に出てこない風味の元だし、上の写真のように付け合せるには料理そのものにパンチがないといけない。
インド料理にはGGという食材があり、ジンジャーアンドガーリックという意味。ちゃんとGGを使おうと思うんだけどいつも生姜を買い置きしていなくて無いまま料理している。もうちょっとリッチーな風味を付けるために生姜も気にしないといけないなぁと最近思っている。
がんばろう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
-
以前に、 Ubuntu で 右クリックでファイルのパスを取得したい と書いたのだが、今日 How do I copy file path - Ubuntu Forums というページを見つけたので、確認してみたら、なんと...。 対象の写真(ファイル)をコピー(Ctrl+...
-
六甲アイランドにまた歩いていくことにしたので、六甲アイランドでは老舗のインド料理店「インド村 IndoMura」でカレーを食べた。メニューを見ると、カダイマトンという皿の下に熾き(炭)を置いたカレーがあったので、カレーマニアとしては、珍しいものを食べたいのでそれを頼んでみた。ス...
0 件のコメント:
コメントを投稿