2008年11月1日

百年の孤独

子供がアクセサリーに興味津々。ペンダントをさせてみたところ,なかなかいい感じだったので,一日付けて貰いました。まだ感想を言えるほど喋られないのが残念。

 ラテン文学というのはあまり接したことがないのだが、なんだか面白そうなので、その代表ともいえるガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」を読んでいる。読んでいってビックリするのは物語の展開のスムーズさと荒唐無稽さ、なのだけど、それが不思議と違和感なく収まっているところがなんとも凄い。ある意味無茶苦茶な話で、なぜこんな小説を書こうと思ったのか、それが書かずにおられない、ストリートテラーのサガなのか、よくもこんな破天荒な構成を破綻させず、飽きさせず、延々と引っ張り続けるものだと、半ば呆れるように読んでいる。

 正直なところ、面白いのか面白くないのかよく分からないが、強引に読み進めさせられているような気がする。そのパワフルさには本当に圧倒される。凄い。

 もうしばらくラテン文学を読み進めてみようと思う。

2008年10月31日

ミナミアフリカオオコノハズク(南阿弗利加大木葉木菟、Southern White-faced Owl) Ptilopsis granti (Kollibay, 1910)

ミナミアフリカオオコノハズク(南阿弗利加大木葉木菟、Southern White-faced Owl) Ptilopsis granti (Kollibay, 1910) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) フクロウ目(Strigiformes) フクロウ科(Strigidae) Ptilopsis属(Ptilopsis)   神戸花鳥園にて

 神戸花鳥園は楽しい。なんといっても、フクロウたちの愛嬌のある姿が最高だ。思えば、小学校の図書館で、「森の忍者 フクロウ」という本を読んでフクロウの生態にワクワクとしたものだ。上下にずれた耳の配置によって音の発生源の距離さえ測れ、音もなく飛べるというフクロウをとても格好好いものだと感じ、何度もその本を読み返したものだ。

 今、こうして大人になり、いろいろなフクロウを見ることが出来るようになり、家庭の事情さえ許せば飼う事も簡単になった。我が家では無理だが...。

 それにしても、このミナミアフリカオオコノハズクは可愛い。こんなのが家にいたら嬉しいなぁ。ちなみに、ミナミアフリカオオコノハズクは正式な和名かどうか、ちょっと疑わしいです。

2008年10月29日

くりっく365 の新システム

トゲモミジガイ(棘紅葉貝、Comb star) Astropecten polyacanthus (Müller and Troschel, 1842) 動物界(Animalia) 棘皮動物門(Echinodermata) ヒトデ綱(Asteroidea) モミジガイ目(Paxillosida) モミジガイ科(Astropectinidae) モミジガイ属(Astropecten)   神戸動植物環境専門学校にて

 外貨保証金取引のくりっく365が新システムに移行したので使ってみた。使い始めてビックリしたのがその描画の遅いこと遅いこと。とてもじゃないけど、実用に耐えるものではなかった。2chを覗くと、Java を Version 6 Update 10 にアップデートすればいいらしいので、http://java.com/ja/ にアクセスして、アップデートを終わらせると、なんとか実用に耐えれる状態になってくれた。

 2chによると、提供企業によって障害の状態が違うらしい。試しに1枚買ったら30分以上購入したことが反映されなかったので、発注されたのかされていないかも分からない状況になってしまい、とても焦った。困ったものだ。

2008年10月28日

自分に足りなかった自分を見定める能力

モモアカノスリ、ハリスホーク(腿赤鵟、Harris's hawk, Harris hawk) Parabuteo unicinctus (Temminck, 1824) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) タカ目(Falconiformes) タカ科(Accipitridae) モモアカノスリ属(Parabuteo)   神戸花鳥園にて

 自分の能力というのもおこがましいが、今にして、なんでこんな生活してるんだろうと、つくづく呆れてしまう。自分が好きなことを見定められず、流されて選択肢を誤った結果、ギリギリと歯軋りするような虚しさを感じる。遣りどころのない無力感か。

 今、動物の写真を撮っていて、やっぱりその方面が面白い自分がはっきりとした存在感を持ち始めた。写真を撮るだけではなく、知識欲が凄い強くなってきて、セミナーや見学に積極的に参加していきたい気持ちで一杯だ。

 正直なところ、いまさらそんな気持ちが強くなっても現実的にはどうすることもない訳で、完全に尻に敷かれて財布も盗られた恐妻家としては臍を噛む思いだ。

 自分には知りたい世界がまだまだあるし、やりたい事が山のようにある。なんとか束縛から逃れ、新しいことに挑戦したいものだ。

2008年10月26日

神戸動植物環境専門学校 Kap学園祭

エリマキトカゲ(襟巻蜥蜴、Frill-necked Lizard, Frilled dragon) Chlamydosaurus kingii (Gray, 1827) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 爬虫綱(Reptilia) 有鱗目(Squamata) アガマ科(Agamidae) エリマキトカゲ属(Chlamydosaurus)   神戸動植物環境専門学校にて

 今日は六甲アイランドに行き、神戸動植物環境専門学校の学園祭に参加してきた。あまり時間がなかったので息子と二人で駆け足で見てきたのだが、動物園で見られないような動物がたくさん見られたので結構嬉しかった。蛇や蜥蜴の肌触りの良さを実感して、自分も飼いたいなぁと、出来もしない夢物語を想像してしまった。

 いまさら全日制の専門学校に2年間通う訳にもいかないが、趣味を深めるために行けば面白いだろうなぁとつくづく思うのであった。

子供の寝かし付け術

トルクメニアンワシミミズク(Eurasian Eagle Owl) Bubo bubo turcomanus (Eversmann, 1835) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) フクロウ目(Strigiformes) フクロウ科(Strigidae) ワシミミズク属(Bubo)   神戸花鳥園にて

 今日は1歳7ヶ月になる下の子を3回も寝かし付けした。自慢ではないが、子供を寝かし付けるさせたら滅茶苦茶上手いのである。よく母はバタバタと気忙しいのが子供に伝わるので、落ち着かないと云われるが、多分それは違っていて、寝かし付けるのにはそれなりのテクニックというのがあるのだ。

 まず、本を読んで寝かしつけようとするのは、絶対禁止。目をつぶらすか、明かりを消すか、視覚からの刺激は排除した方が絶対いい。明かりを消してお話しするだけでも眠りに落ちるのは早くなる。

 次に、釣られ欠伸を誘うこと。わざとオーバーアクションな欠伸をしてあげると、釣られて欠伸をしてしまう。2回欠伸すれば、もうすぐに寝てしまうというサイン。添い寝をするときに体を密着させて暖めてあげると効果が倍増。

 まだ話ができない2歳児までの寝かしつけようとするときは、抱っこをし、呼吸に合わせて体を上下に動かしてあげるといい。特に息を吐くときに体を下げてあげると、脱力感を誘発し、一気に眠気に襲われるようで、横に振るよりも断然寝付きが早い。上下に動かすのが体力的に辛い場合は、歩いて上下運動を加えるのもいい。同時に手の平で体を擦ってあげる場合にも吐く息に合わせて、手を擦り下げるようにすると眠気を誘う。

 背中をトントンと叩いてあげるのも最初は嫌がっていても根気よくトントンし続けていると、眠りのサインに変わっていくので、あきらめずに続けておく方がいい。

 とにかく一番大事なのは明かりを消してしまうことだ。次に呼吸に注意を払うこと。この2点に気をつければ寝かし付けがうまく行くはずだ。

2008年10月25日

神戸花鳥園

ニシムラサキエボシドリ(西紫烏帽子鳥、Violet Turaco) Musophaga violacea (Isert, 1788) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) エボシドリ目(Musophagiformes) エボシドリ科(Musophagidae) ムラサキエボシドリ属(Musophaga)   神戸花鳥園にて
ニシムラサキエボシドリ(西紫烏帽子鳥、Violet Turaco) Musophaga violacea (Isert, 1788) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) エボシドリ目(Musophagiformes) エボシドリ科(Musophagidae) ムラサキエボシドリ属(Musophaga)   王子動物園にて

 以前から行きたいなぁと思っていた神戸花鳥園にようやく行くことができた。それほど期待していなかったのだが個人的には結構ツボにはまって楽しむことができた。花鳥園の特徴はなんと言っても鳥の放し飼い。鳥も人間も同じ檻の中に入っている。

 上の写真は、上側が神戸花鳥園、下側が王子動物園で撮影したニシムラサキエボシドリ(西紫烏帽子鳥、Violet Turaco) Musophaga violacea (Isert, 1788) であるが、鳥を見るのにどちらが楽しいか一目瞭然だろう。

 神戸花鳥園の入園料は1500円、王子動物園は600円。王子動物園はその規模に比べると随分安い入園料だと思うし、神戸花鳥園は入園料からすると随分と綺麗で管理が行き届いていて見る楽しみが大きい。また、写真はまだ登録していないが、フクロウの飛翔ショーと展示は圧巻。フクロウ好きは体を捩って喜ぶだろう。加茂グループの施設を全て回ると素晴らしいフクロウ図鑑ができそうだ。何かの機会があれば是非訪ねてみたいものだ。