OpenCage
blog & photograph
2012年8月27日
常用ISO4500とか、
苦労しているのが馬鹿らしいというか、技術革新は素晴らしいというか。下の画像はISO4500、絞りF8、1/125秒で撮られたもののクロップ。多分シャッタースピード優先で撮ったと思われる。
ISOを積極的に上げて被写界深度を大きく取るようなアルゴリズムになっているのかもしれないが、ここまで画像が乱れなければそういう考え方も納得できる。完全にカメラの機構の新しい要素だ。
E-5でもこうは行かない。次に新しい一眼レフを買う時はオリンパス以外、ということになるのだろうか、、、。
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