2008年10月22日
くら寿司のビッくらポン! 7回目の挑戦
メニューの貧弱な無添くら寿司なのだけど、5皿で1回挑戦できるゲームのお陰で子供が行きたがる。隣の席からは「大していいものが貰える訳でもないのに外れると悔しい」と聞こえてくる。
先日、近所のくら寿司に行くとゲームのシステムが変わって、客が選択するという要素が加わった。しかし、7回連続で外れた。6回目に外れたときに本当は止めたかったのだが、子供にお願いされてあと5皿無理して食べたのに外れた。結局、くら寿司にはもう二度と行かないことにした。
うがった見方をすると、ゲームをカスタマー参加型にすることで店舗側の責任を転嫁したように思える。またビッくらポン!は無理やり皿を消費させる仕組みで、おまけにメニューの少なさは、単品の消費量の多さに繋がるので、最終的には仕入れ値に反映される。法律的に問題ないのかもしれないが、商売のやり方としては感心できない。
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