2008/10/31

ミナミアフリカオオコノハズク(南阿弗利加大木葉木菟、Southern White-faced Owl) Ptilopsis granti (Kollibay, 1910)

ミナミアフリカオオコノハズク(南阿弗利加大木葉木菟、Southern White-faced Owl) Ptilopsis granti (Kollibay, 1910) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) フクロウ目(Strigiformes) フクロウ科(Strigidae) Ptilopsis属(Ptilopsis)   神戸花鳥園にて

 神戸花鳥園は楽しい。なんといっても、フクロウたちの愛嬌のある姿が最高だ。思えば、小学校の図書館で、「森の忍者 フクロウ」という本を読んでフクロウの生態にワクワクとしたものだ。上下にずれた耳の配置によって音の発生源の距離さえ測れ、音もなく飛べるというフクロウをとても格好好いものだと感じ、何度もその本を読み返したものだ。

 今、こうして大人になり、いろいろなフクロウを見ることが出来るようになり、家庭の事情さえ許せば飼う事も簡単になった。我が家では無理だが...。

 それにしても、このミナミアフリカオオコノハズクは可愛い。こんなのが家にいたら嬉しいなぁ。ちなみに、ミナミアフリカオオコノハズクは正式な和名かどうか、ちょっと疑わしいです。

2008/10/29

くりっく365 の新システム

トゲモミジガイ(棘紅葉貝、Comb star) Astropecten polyacanthus (Müller and Troschel, 1842) 動物界(Animalia) 棘皮動物門(Echinodermata) ヒトデ綱(Asteroidea) モミジガイ目(Paxillosida) モミジガイ科(Astropectinidae) モミジガイ属(Astropecten)   神戸動植物環境専門学校にて

 外貨保証金取引のくりっく365が新システムに移行したので使ってみた。使い始めてビックリしたのがその描画の遅いこと遅いこと。とてもじゃないけど、実用に耐えるものではなかった。2chを覗くと、Java を Version 6 Update 10 にアップデートすればいいらしいので、http://java.com/ja/ にアクセスして、アップデートを終わらせると、なんとか実用に耐えれる状態になってくれた。

 2chによると、提供企業によって障害の状態が違うらしい。試しに1枚買ったら30分以上購入したことが反映されなかったので、発注されたのかされていないかも分からない状況になってしまい、とても焦った。困ったものだ。

2008/10/28

自分に足りなかった自分を見定める能力

モモアカノスリ、ハリスホーク(腿赤鵟、Harris's hawk, Harris hawk) Parabuteo unicinctus (Temminck, 1824) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) タカ目(Falconiformes) タカ科(Accipitridae) モモアカノスリ属(Parabuteo)   神戸花鳥園にて

 自分の能力というのもおこがましいが、今にして、なんでこんな生活してるんだろうと、つくづく呆れてしまう。自分が好きなことを見定められず、流されて選択肢を誤った結果、ギリギリと歯軋りするような虚しさを感じる。遣りどころのない無力感か。

 今、動物の写真を撮っていて、やっぱりその方面が面白い自分がはっきりとした存在感を持ち始めた。写真を撮るだけではなく、知識欲が凄い強くなってきて、セミナーや見学に積極的に参加していきたい気持ちで一杯だ。

 正直なところ、いまさらそんな気持ちが強くなっても現実的にはどうすることもない訳で、完全に尻に敷かれて財布も盗られた恐妻家としては臍を噛む思いだ。

 自分には知りたい世界がまだまだあるし、やりたい事が山のようにある。なんとか束縛から逃れ、新しいことに挑戦したいものだ。

2008/10/26

神戸動植物環境専門学校 Kap学園祭

エリマキトカゲ(襟巻蜥蜴、Frill-necked Lizard, Frilled dragon) Chlamydosaurus kingii (Gray, 1827) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 爬虫綱(Reptilia) 有鱗目(Squamata) アガマ科(Agamidae) エリマキトカゲ属(Chlamydosaurus)   神戸動植物環境専門学校にて

 今日は六甲アイランドに行き、神戸動植物環境専門学校の学園祭に参加してきた。あまり時間がなかったので息子と二人で駆け足で見てきたのだが、動物園で見られないような動物がたくさん見られたので結構嬉しかった。蛇や蜥蜴の肌触りの良さを実感して、自分も飼いたいなぁと、出来もしない夢物語を想像してしまった。

 いまさら全日制の専門学校に2年間通う訳にもいかないが、趣味を深めるために行けば面白いだろうなぁとつくづく思うのであった。

子供の寝かし付け術

トルクメニアンワシミミズク(Eurasian Eagle Owl) Bubo bubo turcomanus (Eversmann, 1835) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) フクロウ目(Strigiformes) フクロウ科(Strigidae) ワシミミズク属(Bubo)   神戸花鳥園にて

 今日は1歳7ヶ月になる下の子を3回も寝かし付けした。自慢ではないが、子供を寝かし付けるさせたら滅茶苦茶上手いのである。よく母はバタバタと気忙しいのが子供に伝わるので、落ち着かないと云われるが、多分それは違っていて、寝かし付けるのにはそれなりのテクニックというのがあるのだ。

 まず、本を読んで寝かしつけようとするのは、絶対禁止。目をつぶらすか、明かりを消すか、視覚からの刺激は排除した方が絶対いい。明かりを消してお話しするだけでも眠りに落ちるのは早くなる。

 次に、釣られ欠伸を誘うこと。わざとオーバーアクションな欠伸をしてあげると、釣られて欠伸をしてしまう。2回欠伸すれば、もうすぐに寝てしまうというサイン。添い寝をするときに体を密着させて暖めてあげると効果が倍増。

 まだ話ができない2歳児までの寝かしつけようとするときは、抱っこをし、呼吸に合わせて体を上下に動かしてあげるといい。特に息を吐くときに体を下げてあげると、脱力感を誘発し、一気に眠気に襲われるようで、横に振るよりも断然寝付きが早い。上下に動かすのが体力的に辛い場合は、歩いて上下運動を加えるのもいい。同時に手の平で体を擦ってあげる場合にも吐く息に合わせて、手を擦り下げるようにすると眠気を誘う。

 背中をトントンと叩いてあげるのも最初は嫌がっていても根気よくトントンし続けていると、眠りのサインに変わっていくので、あきらめずに続けておく方がいい。

 とにかく一番大事なのは明かりを消してしまうことだ。次に呼吸に注意を払うこと。この2点に気をつければ寝かし付けがうまく行くはずだ。

2008/10/25

神戸花鳥園

ニシムラサキエボシドリ(西紫烏帽子鳥、Violet Turaco) Musophaga violacea (Isert, 1788) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) エボシドリ目(Musophagiformes) エボシドリ科(Musophagidae) ムラサキエボシドリ属(Musophaga)   神戸花鳥園にて
ニシムラサキエボシドリ(西紫烏帽子鳥、Violet Turaco) Musophaga violacea (Isert, 1788) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 鳥綱(Aves) エボシドリ目(Musophagiformes) エボシドリ科(Musophagidae) ムラサキエボシドリ属(Musophaga)   王子動物園にて

 以前から行きたいなぁと思っていた神戸花鳥園にようやく行くことができた。それほど期待していなかったのだが個人的には結構ツボにはまって楽しむことができた。花鳥園の特徴はなんと言っても鳥の放し飼い。鳥も人間も同じ檻の中に入っている。

 上の写真は、上側が神戸花鳥園、下側が王子動物園で撮影したニシムラサキエボシドリ(西紫烏帽子鳥、Violet Turaco) Musophaga violacea (Isert, 1788) であるが、鳥を見るのにどちらが楽しいか一目瞭然だろう。

 神戸花鳥園の入園料は1500円、王子動物園は600円。王子動物園はその規模に比べると随分安い入園料だと思うし、神戸花鳥園は入園料からすると随分と綺麗で管理が行き届いていて見る楽しみが大きい。また、写真はまだ登録していないが、フクロウの飛翔ショーと展示は圧巻。フクロウ好きは体を捩って喜ぶだろう。加茂グループの施設を全て回ると素晴らしいフクロウ図鑑ができそうだ。何かの機会があれば是非訪ねてみたいものだ。

新しい日課

トノサマバッタ(殿様飛蝗、Migratory locust) Locusta migratoria (Linnaeus, 1758) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) 昆虫綱(Insecta) バッタ目(直翅目)(Orthoptera) バッタ科(Acrididae) トノサマバッタ属(Locusta)   神戸市東灘区にて

 新しい日課が増えた。月曜日からは子供につられて一緒に寝てしまわないようにしなければ。

 うー、胃が痛い。

2008/10/23

Earth-Touch の映像は永久保存版

チチブ Tridentiger obscurus (Temminck & Schlegel, 1845) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) スズキ目(Perciformes) ハゼ科(Gobiidae) チチブ属(Tridentiger)

 最近、Podcastで楽しんでいるのが、Earth-Touch のHDビデオだ。南アフリカを中心とした陸海空の動物達の鮮明な映像が存分に楽しめる。これまで、動物の映像といえば National Geographic が代表的なものだったが、Earth-Touchは見て楽しむには数段上だ。でも、生物学的な面白さは、National Geographic に一日の長があるように思う。

 とにかく綺麗な映像を堪能したいという人にはEarth-Touchはお勧めだ。

2008/10/22

くら寿司のビッくらポン! 7回目の挑戦

くら寿司のビッくらポン! 7回目の挑戦

 メニューの貧弱な無添くら寿司なのだけど、5皿で1回挑戦できるゲームのお陰で子供が行きたがる。隣の席からは「大していいものが貰える訳でもないのに外れると悔しい」と聞こえてくる。

 先日、近所のくら寿司に行くとゲームのシステムが変わって、客が選択するという要素が加わった。しかし、7回連続で外れた。6回目に外れたときに本当は止めたかったのだが、子供にお願いされてあと5皿無理して食べたのに外れた。結局、くら寿司にはもう二度と行かないことにした。

くら寿司のビッくらポン! 7回目の挑戦でも当たりが出なかった。

 うがった見方をすると、ゲームをカスタマー参加型にすることで店舗側の責任を転嫁したように思える。またビッくらポン!は無理やり皿を消費させる仕組みで、おまけにメニューの少なさは、単品の消費量の多さに繋がるので、最終的には仕入れ値に反映される。法律的に問題ないのかもしれないが、商売のやり方としては感心できない。

2008/10/20

オオスカシバ(大透翅、Pellucid hawk moth) Cephonodes hylas (Linnaeus, 1771)

オオスカシバ(大透翅、Pellucid hawk moth) Cephonodes hylas (Linnaeus, 1771) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) 昆虫綱(Insecta) チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera) スズメガ科(Sphingidae) オオスカシバ属(Cephonodes)   神戸市東灘区にて

 クチナシの木についていたオオスカシバが羽化したようだ。たまにハチドリに間違えられるというオオスカシバは、羽化直後は翅の全面に麟粉が付いているそうだ。止まっているオオスカシバを撮影したのは初めてだと思うが、翅の透明感が面白い。

2008/10/18

角を矯めて牛を殺す

2008年10月12日の日没

 近頃、コンピューターの徹底管理で周辺が騒がしい。コンピューターは気まぐれで、突然機嫌が悪くなったり病気になったりと、本当に手間が掛かるうえに、壊れたら直すのに結構な時間が掛かる。コンピューターが仕事の生産性を向上したように思うが、同時に得体の知れないトラブルを抱え込んで、人々の邪魔をしているのも事実だ。トラブルに対応できる人間や、トラブルを楽しみことができる人間なんてごく少数しか居ない訳で、大多数の人は戸惑い、時間を浪費している。
 コンピューターを管理することで、人々が快適に仕事ができ、時間の浪費もせずに済むのであれば歓迎するのだが、周辺を騒がしている管理というのが、トラブルに巻き込まれた人達を悪者扱いにするような考え方なのが非常に腹立たしい。さらに、事務作業に使うようなパソコンは、リースアップ品のような適当な物で良いという感覚がこれまた腹立たしい。少なくとも、事務作業をするということは、たくさんの情報を参照しながら、正しい結論を導き出すのが必要なのだから、演算能力はともかく、表示能力は潤沢にあって然るべきだ。1024×768のような低解像度の14インチのノートパソコンで仕事させられるなんて考えただけでもゾッとする。

2008年10月12日の日没

 事務仕事というのはつまるところ、効率性と正確性が一番大事な訳で、そのためにパソコンに求められるものはストレスの無い操作感と、情報の閲覧性の高さ、安全な情報の保管である。それのような就業環境を提供する、ひいては業務の効率性を上げるために協業システムをオンライン展開するというのが正しい情報部門のアプローチの仕方である筈だ。そのアプローチの延長線上に、運用ルールがあるべきなのに、管理部門が勝手に作り上げた管理イメージを押し付けようとしている。一旦事が進み始めると、そこには強権が発生し、異を唱えるものはまるで反逆者だ。管理をすることが悪いとは云わないが、まるで領主と小作人のような関係を作り出されるのは勘弁して欲しい。コンピューターは人を助けるために産まれてきたのだ。そのコンピューターに苦しめられるのは納得できない。

2008/10/15

Linux 用の長文解析日本語入力ソフトは無いものか...

ヘラチョウザメ(箆蝶鮫、Mississippi paddlefish) Polyodon spathula (Walbaum, 1792) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) チョウザメ目(Acipenseriformes) ヘラチョウザメ科(Polyodontidae) ヘラチョウザメ属(Polyodon)   須磨海浜水族園にて

 Ubuntu を使っていて、段々と不満が募ってくるのが日本語の入力のもどかしさ。ちゃんと変換しないし、長文解析もしてくれない、ただでさえ打ち間違いが多いのに、もうワヤクチャ(多分関西弁)である。

 かつては、Wnn98を気に入って使っていたのだが、Wnnそのものが空中分解している状態で、落ち着き先が無い。ATOKはあんまり好きじゃないし、なかなか解決に至りそうに無い。残念。

 Anthyがもうちょっと進化してくれれば...。

2008/10/13

ガラス細工と重力

ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品。7つの作成していただいた中から最終的に選択したものを購入。KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008で、ガラス細工の実演がなかなか面白く、自分的にはかなり新しい発見であった。まず、ガラスに金属を蒸着させるという技術が面白い。また、ガラス工芸が重力を使って造形するということが分かったのが目から鱗だった。

まず、蒸着させる技術であるが、下の写真の右手に持っているのが金の付いたガラス棒だそうです。これを左手に持ったガラス目掛けて酸素バーナーの火力で吹き飛ばし、蒸着を行うとのこと。

ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて
ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

そのあと、焼きなましのようにバーナーで炙って色に変化を付けるそうです。
ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

この後、ガラスチューブのお尻の部分にガラスを盛り上げ、熱を加えて盛り上げたガラスの重みを使って蒸着した金属を押し下げていきます。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

何故ガラスの中にガラスが入り込んでいるのか、よく考えてみると想像しがたいのですが、作成過程を見ると、その仕組みの合理性に驚きます。

ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

上の写真は最後の工程で、ガラスの前後を付け替えて、内側に入り込んでいたガラスを包んでいたチューブを取り除いたもの。よく考えられています。

内側に入り込んだガラスを接写するとこんな感じになります。半透明の金属光沢と淡い色合いが綺麗で惚れ惚れします。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

こういう技を組み合わせると、ガラスの中にクラゲを形作ることも可能なのだそうです。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

強引な技ではなく、あくまでもガラスの重さを使って形を作り出すというところに非常に感銘を受けたのでした。

今回、じっくり作成過程を見せていただいたのが、"aquarius" オクムラタケヒサ氏。こんな色のペンダントトップが欲しいというお願いを聞いていただいて、7つも作成していただいたうえに、子供に興味に付き合っていただき、写真も一杯撮らせていただいて感謝感謝です。
ガラス細工の aquarius オクムラタケヒサ氏の実演、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

ちなみに、オクムラ氏の得意なのは、髑髏の造形だそうで、ハーレー関係のイベントによく出展されているそうです。
ガラス細工の "aquarius" オクムラタケヒサ氏の作品、KOBE トアロードクラフトアートフェア 2008にて

2010  best beads show FLAME OFF(アメリカ)優勝 とのこと。おめでとうございます!

2008/10/11

WTO発足時の暗黙の了解;国間の資格障壁の排除

サバンナモンキー、ヴェルヴェットモンキー(Vervet Monkey) Chlorocebus pygerythrus (F. Cuvier, 1821) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 哺乳綱(Mammalia) サル目(Primates) オナガザル科(Cercopithecidae) Chlorocebus属(Chlorocebus)   姫路市立動物園にて

 今日も少し考えてみた。言うまでもなく日本というのは先進国であり工業国であり、知的生産の盛んな国であり、当然世界を相手にビジネスを展開しているグローバル展開可能な国である。しかし、足元を見つめなおしてみると、大学は入るのが難しくて出るのが簡単という状況は変わってなさそうだし、大学に入ってくる人達は基礎的な学力が無いような状態らしい。高校で勉強らしい勉強もしたことが無いような者が4年後に社会人として働くことになるって、世界相手に仕事をできるかというと、そりゃー無理に決まってる。大学は、大学を卒業したという証明にしかならない訳だから国外でキチンとした資格を持った人と比較されるような状態になれば、日本に居ながらにして、国際競争に負けて就職できない人間が増えていくことになる。
 今のぬるま湯状態は長くは続けられないのではないか、ニートが親に頼れない、ニートにさえなれない時代が来てしまうのではなかろうか....

2008/10/10

デーニッツハエトリ Plexippoides doenitz (Karsch, 1879)

デーニッツハエトリ() Plexippoides doenitz (Karsch, 1879) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) クモ綱(Arachnida) クモ目(Araneae) ハエトリグモ科(Salticidae) マダラスジハエトリ属(Plexippoides)   神戸市西区にて

 久しぶりに新しいハエトリグモに遭遇。背中の目が大きなデーニッツハエトリだ。草むらに棲むハエトリだそうだ。他にも逢ったことのないハエトリは沢山居る。秋は蜘蛛が大きくなる季節なので探しに行きたいところだ。

2008/10/09

タバコは一箱で2000円、その代わりニコチンはタップリと!

ダクト

 今日の帰宅途中につらつらと考えた結果出た答えである。タバコの害は3つある。一つは周囲への健康被害、一つは歩きタバコの危険性、もう一つがゴミである。最近は4つめに医療費の社会負担も含まれるようになった。

 家を出てから駅に着くまで、ゴミといえば吸殻だらけだ。吸殻さえなければゴミはほとんど無いといって過言ではない。ゴミ箱以外にゴミを捨てたことがない人間からすると、タバコを吸う奴は反社会的だと云われても仕方がないんじゃないかとさえ思ってしまう。

 本来、嗜好品というのはそれを楽しむものである訳だが、タバコはニコチンが弱まることによってカジュアル化し、嗜好品というよりも暇つぶし品になって数を消費する方向に行っているのが現状だ。このため、ガムを噛むようにタバコを吸う(喫むではなく)。価値が低くなっているからポイポイと捨てられる訳だ。なんせ、1本10円だ。

 ということで、遠路はるばるアメリカ大陸からヨーロッパを経由してやってきたタバコに敬意を表して、嗜好品に相応しい値付けにしていただこう。1本100円で、一箱2000円、1カートン2万円。そして、嗜好品らしくニコチンは1本50mgぐらいで、じっくりと味わっていただきたい。子供が誤飲すると一発(1本)で死んでしまうので、パイプ式に移行するのは必須かも。子供に100円を食べられると辛いものがあるので保管も厳重に行われるようになって誤飲も減るかも。

 シガレット式が残る場合は、樹脂製のフィルタは自然分解しないので全廃。いわゆる両切りタバコしか不可。これならパイプよりもキセル式の方が主流になるかも。

 売り上げは全額を喫煙者のがん治療と生命保険の特約に廻せばいい。自分の治療費は自分で払っておけば肩身の狭い想いをしなくても済む。ニコチン増やした分だけ癌の進行も早くなって治療費も余り掛からないかもしれないし、医療費が足りなくなればタバコを値上げすればいいだけなんだから非喫煙者に文句を云われる筋合いもない。胸を張っていえばいい、俺達は病気になっても構わないからタバコを吸ってるんだとね。

 こうやって考えると、いいこと尽くめではないか!!

2008/10/08

植物は苦手

ウバメガシ(姥目樫、Ubamegashi (Fagaceae)) Quercus phillyraeoides A. Gray 植物界(Plantae) 被子植物門(Magnoliophyta) 双子葉植物綱(Magnoliopsida) ブナ目(Fagales) ブナ科(Fagaceae) コナラ属(Quercus)   相楽園(神戸市中央区)にて

 一度覚えてしまえば...と云うものなのかも知れないが、植物を見分けるのが苦手。あまり興味がないのも手伝って、形の違いを知識として蓄積していく、現実感が実感できない。要は覚えられないのだ。虫や動物なら細かな差異も面白く感じられるのだが、植物などは銘板がなければ身動きがとれない。まぁ、体系的に勉強する気もないのだが、分類も複数の体系があるので何を基準にすればいいのかよく分からないことが多い。なかなか手強い。

2008/10/06

和製衝撃緩衝機構

大きな日本酒の瓶を安全に運ぶための竹製の緩衝機構 白鶴資料館にて

 酒造会社の白鶴でイベントがあるというので行ってきた。東灘に住んでいるとちょくちょく酒造会社に行くことがある。

 資料館を廻っていると面白いものを発見。竹製の衝撃緩衝システムだ。竹で組んだ籠の中に、瓶を浮かして設置してある。少々揺れても隣の瓶には当たらないという仕掛けだ。

 以前に聞きかじった話では、パソコンをフィルムで挟み込んで箱の中に浮かすという仕組みで日通が特許を取っているらしい。プレスリリース

 何年前に発明された仕組みか分かりませんが、先人の知恵というか、試みというのはあなどれません。

大きな日本酒の瓶を安全に運ぶための竹製の緩衝機構 白鶴資料館にて

2008/10/03

PHP, Python, Ruby, Perl

ユーロコプター EC135-P2+ JA809H

 スクリプト言語の勉強をもう一度しようと思っている。ASPはとっつき易いのだが、今後の汎用性ということを考えると、Apache の Mod_Rewrite を使って、拡張子に関係のないサイト作りが必要かなと思う。

 とりあえず、一つの言語に絞らずに、複数の言語で同じとが出来るかを試しながら、自分の好みに合ったものを見つけられたらなぁと思う。

 仕事は来年一杯、ずーっと忙しそうな感じなので、ちゃんと勉強出きるかは不安なんだけど、勉強は続けたい。

2008/10/02

VMware Server 2 on Ubuntu 8.04 Hardy Heron

シロマツ(白松、Lacebark Pine) Pinus bungeana Zucc. ex Endl. 植物界(Plantae) 球果植物門(Coniferophyta) マツ網(Coniferopsida) 球果植物目(Coniferales) マツ科(Pinaceae) マツ属(Pinus)   神戸市中央区 相楽園にて

 VMware Server のアップデートを確認しにサイトを覗きに行ったら VMware Server 2 の正式版がリリースされていて、1系のファイルにアクセスすることができなくなっていた。

 いろいろと情報を集めた結果、Linux版でも随分とインストールが簡単になっているとのことなので、早速自宅のPCに導入してみた。

 一番情報としてまとまっていたのが、下のサイトなのだが、
How To Install VMware Server 2 On An Ubuntu 8.04 Desktop | HowtoForge - Linux Howtos and Tutorials:

 The current administrative user for VMware Server is 'root'. Would you like to specify a different administrator? の質問で、何の気なしに、Enter キーを押してしまうと、ホストマシンの root アカウントで操作をすることになってしまうのだが、Ubuntu は rootが使えないようになっているので、yes として、自分のアカウントを指定してあげないといけない。上のサイトでは、root に パスワードを与えているというやり方をしている。

 ネット上の話題を見ていると、仮想マシンの立ち上がり時に操作できないので BIOSへのアクセスがしにくい(できない)という話があった。現状で困ることはないのだが、折角なのだからオフラインで BIOSの設定を変更できても良いのではないだろうか。VitualBOXだと、boot順やACPIの無効化などもオフラインで変更できる。

 ぼちぼちと触って見よう。