イソハエトリ(Hakka himeshimensis)

イソハエトリ(Hakka himeshimensis) 芦屋浜にて

 土曜日に芦屋の芦屋潮公園に遊びに行った際に以前から見てみたいと思っていたイソハエトリ(Hakka himeshimensis) を探してみた。

 護岸の石積みをじっと見ていると、ハエトリグモが岩の間をちょこちょこと跳んで移動しているのが見えた。海との距離にもよるが遭遇頻度は非常に高く、相当な数が生息しているように思える。

 家の周りで見られるハエトリグモと比較すると随分と小型であるが、とても警戒心が強く、なかなか近寄らせてもらえない。まるで一箇所で留まることを知らないかのように次から次へと岩の間を瞬間移動していく。チャンスをうかがって体をよく見ると、他のハエトリグモに比べて背中に付いている後中眼が大きく、背後にも結構な視力があるようだ。

 磯は多様な生物が暮らし餌が豊富にある一方、鳥などの強力な捕食者も多いので、守備力も強化する必要があるようである。

 イソハエトリは分類が3回ぐらい変わっているので学名を調べる時は注意が必要。最新のものは、Hakka himeshimensis (Don. & Str. 1906)。属名 Hakka に対応する日本語の属名は確認できていない。

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