Joomla! books

アゲハチョウ(ナミアゲハ (Papilio xuthus))

 日本ではたぶん Joomla! の書籍は売られていないので、英語版の本を2冊買ってみた。

 最初、Amazonで検索して、「Building Websites With Joomla!: A step by step tutorial to getting your Joomla! CMS website up fast」という本を買った。6,600円ぐらいで、インストールから記事の登録方法などが簡単に紹介されている。主要なエクステンションの紹介や、テンプレートの加工についても網羅されているので、一通りの内容が揃っている。英語も大して難しくないので、読みやすい本だ。ちなみに、著者の Hagen Graf 氏はドイツ人で、DSLさえ接続できない小さな村に住んでいるそうだ。Amazonを見る限り、Joomla! の書籍はドイツ語のものがたくさん出ているようだ。

 次に購入したのが、「Building Websites with Joomla! 1.5 Beta 1」。これは版元の Packt Publishing から PDF の bBOOK 形式で購入した。$30.59なので、随分と安い。こちらはまだちゃんと読んでいないので内容についてはなんとも言えないが、著者は前述のHagen Graf 氏であり、そつの無い内容だろうと期待している。

 どちらの本も、Packt Publishing というところが出版しているのだが、これがなかなか面白い会社で、マニュアル類が弱いオープンソースのソフトウェアを中心に解説書を作っている。メインはPDFのeBookで、$35ぐらい(ディスカウントで$30ぐらいにはなる)。印刷物だと$45ぐらいで売っている。Amazonで洋書として購入すると6000円以上するから eBook で購入するのはとても経済的だ。しかし、手に持てない本というのは使い勝手が悪く、あまり読む気がしないが難点だ。

 

 Joomla!に関しては、Open Tech Press に「GPL準拠問題が原因でJoomla! プロジェクトが分裂の危機」という記事がエントリーされている。Joomla!は、エクステンションをクローズドソースで構築することが黙認されているので商品として流通している。それが繁栄の要因でもあるのだが、それを本体と同じようにGPL準拠して欲しいと開発メンバーが訴えているため、サードパーティーベンダーとの間に諍いが発生しているそうだ。どうなることやら。

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