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少し前に、Ubuntuのバージョンが6.06となりました。VMware Server にインストールしたり、リムーバブルHDDを利用して使っています。なかなかいい感じ。
今日は、Google のリリースした Picasa for Linux をインストールしてみた。Ubuntu は Debianという Linux ディストリビューションがベースになっているので、pkg という形式で導入すると楽チン。
幸い、Google が Ubuntu を使っているということもあって、導入はとてもスムーズに行うことができました。今回は一旦ファイルをダウンロードせずに、Firefoxのダウンロードが画面でいきなりパッケージマネージャーから起動させるようにしました。
Picasa for Linux の使用感は、Windows 版とほとんど変わりません。なかなか良いですね。
以前に、Picasa を使えないのが Linux に本格移住できない要因のひとつという記事を書いたので、Linuxを利用する理由がひとつ増えましたね。
次に、IISの代わりのスクリプト言語を攻略できれば、移行は可能になりそうだ。
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