2008年5月20日

天才少年現る

頂きものの独り言をいうペンギン。気分がいいと歌を歌ってくれる。隣のロフティーは息子のたっての願いで横に。

 息子が4月から幼稚園に行っているのだが、なかなかの天才少年振りを発揮しているので驚いている。なんと、クラス全員の名前を覚えていて、一人一人に割り当てられたシール(息子を見ていると忘れてしまうのだが、幼稚園児は文字を勉強していないので自分の印をシールで認識するようにしている)の組み合わせも分かるんだそうだ。

 しかも、座席の並び順も覚えていて、なおかつ席替えをしても補正していて、誰がどれぐらい休んでいるか、覚えているというのだ。

 最近では、ひらがな、カタカナを読むスピードが早いばかりではなく、上下逆さまや鏡字でも読んでしまう。

 自分達の世代では、小学校に入ってから文字を読み始めたのに、情報過多の社会なのか、息子が天才なのか...。

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