2008年7月24日

外貨保証金取引で年間ノルマ達成した

ゲンロクダイ(元禄鯛、Brown-banded butterflyfish) Chaetodon modestus (Temminck and Schlegel, 1844) 動物界(Animalia) 脊索動物門(Chordata) 条鰭綱(Actinopterygii) スズキ目(Perciformes) チョウチョウウオ科(Chaetodontidae) チョウチョウウオ属(Chaetodon)

足りない小遣いをカバーするために運用している外貨保証金取引(FX)で、ようやく年間ノルマの50万円を達成。まだ決済するつもりは無いのだが、来年のことを考えると、いつの時点で決済するかを悩む。

 年間50万と決められた枠を継続的に、かつ安全を確保するためには、安過ぎた時に高金利外貨を買って、長期保有する訳だが、なかなか安すぎる状態になってくれないのが困りものだ。

今回は、サブプライムの影響で、240円から194円まで一気に下がったポンドを中心に買っている。決済基準は1枚が単独で10万円以上のプラスを達成することと決めているので、自分の決めたルールでは決済はまだまだ先の話の予定であり、ポンドが220円になるか、あと半年以上待つことになる。ポンドは1日250円以上の利息差益(スワップ)が入ってくるので、1枚あたりの保証金が7万から9万ほどかかるが、年間のスワップを7万から8万と見積もることができる。まぁ、いろいろ考えていると面白い。

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