2006年2月22日
気分が優れない
今日は神戸市立中央市民病院の皮膚科に受診してきた。とても久し振りに受診したのだが、神戸大学病院ほどではないにしろ、随分と電子化が進んでいて時代の流れを感じた。今の電子政府の第一目標は医療の電子化だそうだ。普段意識はしないけれど。
結局明確な答えが出ず、生体検査をすることになり、背中から直径4ミリ、深さ数ミリほどの皮膚を抜き取った。背中に孔が開いたわけです。そこを2針縫って、幾つかの血液検査をして今日は終わり。
注射など医療行為による肉体損傷には結構耐性があるのだが、今回は随分と気分が落ち込んだ。家に帰ってきてから就寝。体の中の突っ張り感とチリチリ感、背中を伸ばすと、傷口の鈍い痛みが混じって、なんともいえない感覚だ。
少々ツライ。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
昨日も住吉川の河口まで息子と散策。丁度干潮の時間帯だったので、これまで行ったことのないテトラポッドにまで足を伸ばせた。普通は貝やら蟹やらを探すのだが、蜘蛛好きはイソハエトリを探してしまう(もちろん貝も蟹も探したけど)。案の定しばらく待っていると出会うことができた。これまでメスの...
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
0 件のコメント:
コメントを投稿