最近、外の世界に出ていきたいという気持ちが強くなっているので、ヒマラヤあたりの話を知りたいなぁと思って、カラー版 トレッキングinヒマラヤ (中公新書)
当面、読んでみようかと思っているのが河口慧海という明治時代の日本人冒険家の話。明治という時代を考えると、ヒマラヤに行こうなんて発想とそれを成し遂げる行動力と精神力には、本を読む前から圧倒される。言語の問題もどうしたのだろうと、とても興味がある。
本格的な山登りはしたことはないが山登りは好きだ。また、子供連れでボチボチと行動を始めようかと思っている。
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