OpenCage
blog & photograph
2009年6月23日
空を飛ぶ動物を撮るのは難しい
空を飛んでいる動物を撮影して困るのが露出補正の度合い。どれぐらい+にバイアスすれば綺麗に撮れるか、まだまだ経験値が足りないなぁと実感させられる。
露出補正で怖いのが、白飛びで後から補正不可能になることなので、どうしても抑えぎみにしてしまい暗い画像になってしまう。+側に補正するとシャッタースピードも遅くなるので、ISO感度を上げるなどの工夫も必要だ。このあたりの複合的な要因の分析と操作の迅速性というのが今のところの大きな課題。精進しよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
アイスクリーム(ブルー)バナナ Musa acuminata × balbisiana に花房(苞)が付いた。
接点復活剤を鍵穴に一吹きすると
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
Ubuntu で 右クリックでファイルのパスを取得したい → 難しいことは不要だった。
以前に、 Ubuntu で 右クリックでファイルのパスを取得したい と書いたのだが、今日 How do I copy file path - Ubuntu Forums というページを見つけたので、確認してみたら、なんと...。 対象の写真(ファイル)をコピー(Ctrl+...
何故MSはOffice Document Imaging を捨てたのか、、、
今日、初めて知ったのだが、Office 2010には、 MS Office Document Imaging が Officeツールとして用意されていない。Acrobatを使わなくても、作ったソフトの種類に関係なく書類をひとまとめにできるとても便利なアプリでExcel以上に...
0 件のコメント:
コメントを投稿