「世界の食文化」が面白い

ヒヨコ豆のピューレ フムス(Humus)。シルクロード チャイダチュラ(Silk Road ÇAYDAÇIRA、トルコ料理、神戸三宮)にて

 最近、読んでいる本は、(社)農山漁村文化協会の「世界の食文化」。これが面白い。これまで、インドとアラブを通読したが、中東からインドにかけての食文化と言葉の繋がりが分かってとても面白かった。

 例えば、挽き肉を丸くしたものは広い地域でコフタと呼ばれているのは面白い。オクラがとても広い範囲で食べられているのも意外だ。多様な食べ方のマナーや生活様式が紹介されているのはとても興味深い。

 インド、アラブときたら次はトルコが順当なのだが、ここは口直しに中国に行ってみようかと思う。次にタイ、ラオスあたりを齧って、その次は温帯を離れて極北なども面白いかもしれない。

 こういう本を読んでいると、言語間シソーラス辞典とか作りたくなる。

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