Caplio GX8 を使ってみて

女郎蜘蛛(ジョロウグモ)

 Caplio GX8 を使うようになって,1週間以上経ちましたので,使用感をメモしておこう。

 まず,良くなったところ。

マクロ撮影時のピントが合いやすくなった。

 GX ではマクロ撮影しているにも関わらず,遠くにピントを合わせようとする時があり,思いっきりピントを外すことがままありました。その点,GX8は近くの被写体を認識してくれる確率が高くなっていて頼もしいです。

なんの花?アスタピア新長田ウィズコートにて。Caplio GX特有のBull#&39;s eyeが発生してます。気に入っている写真なのに。マクロ撮影時に目玉が出にくくなっている。

 GX はマクロ撮影している時に背面に明るい部分があると,その部分が「牛の目玉(bull's eye)」のような楕円形の同心円状に縞模様が付いた奇怪な像が浮かび上がり,ちょっと使える写真では無くなってしまうことが稀にあるのですが(右の写真を参照),GX8 では今のところそういう傾向は出ていません。

画素が増えてる分ズームが強力に。

 流石に一つ一つの画素が鮮明に捉えられている訳ではありませんが,結構綺麗に再現されています。なので,テレ端で足りないズームは画像の切り出しで対応できます。これが結構便利で,虫関係の写真を撮った時に重宝しています。

やっぱり手に馴染む大きさと形

 持ち運びを躊躇しない程度の大きさは毎日持ち運んでも負担にならないし,手に余らない程度の小ささはホールド感もいい。GX系は右手だけですべての操作が出来るようになっているので,片手できちんと持てるというのはとっても便利。最近は写真を正方形にトリミングするので,横幅の規制のために縦に持つことが多いのですが,この状態でしっかりと持てるのがいい。

露出が最適化された?

 GX では大体-0.3の補正を入れて撮っていたのですが,GX8だと結構暗めになってしまうようです。未検証ですが露出が改善されたのかもしれません。

Mass Strage Class 化

 USB経由のファイルへのアクセスが Mass Strage Class に対応したので,ドライブとして取り扱う事も可能。実際には使ってないけど,以前はちょっと欲しかった機能。

Caplio GX8梨地加工が強力に

 塗装のザラツキが強力になり滑りにくくなってます。がっちり掴めていいです。



 次,良くないところ,改善されていないところ,あんまりないんですが。

電池の蓋が緩くなった?

 価格コムの掲示版にも書かれていましたが,電池の蓋が緩くなってます。チョークバックから取り出そうとした時に親指があたってズレたりしています。外れるまでは行かないんですが,気になります。

液晶が小さい。

 やっぱりちゃんと写真が撮れているかどうかを確認するには小さい液晶です。失敗写真の確認が難しい。撮れてると思って満足していると,家に帰ってショボーンとなることも多し。

暗さの弱い

 GX に比べて暗い場所での撮影が弱くなっているような気がします。直ぐに手ブレ警告も表示されるし,思ったよりもシャッタースピードが遅くなるみたい。場合によってはISO感度を高めにして撮る必要があるので,角ISO感度毎の画素の荒れも気にする必要がある。



Caplio GX8 と Caplio GX という感じかな。劇的に良くなっている訳ではないですが,結構自分では納得して撮っているし,所有してます。GX が2万円を切ったらもう一台買っておこうかなぁ...。

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