2006年3月28日
ビゴの店のパンのパリパリ感が癖になる
神戸には美味しいパン屋さんがたくさんあるので有名ですが、お隣の芦屋にある「ビゴの店」という老舗も有名でファンも多い。でも最初に惣菜パンを食べたときは割高だなぁとしか思わなかったのです。
ところが、先日潮芦屋公園に遊びに行ったときに本店でたっぷり買い込んでいろんな種類を食べてみて開眼しました。旨いです。
(芦屋本店)
なかでも癖になるのがフランスパン系のパンの香ばしさ、パリパリ感。バリバリと音がするほど硬く焼きあがった部分の旨さはたまりません。ちょっと癖になりそうです。なぜか、食べたいという気持ちを強くするところがあり、「食べたい食べたい食べたい」とずーっと思ってしまうので困ったものです。
ありがたい事に仕事場がある三宮には神戸国際会館の地下2階にお店があり、昼食に買うことができます。流石に本店とは品揃えの数が違いますが、あのパリパリ・バリバリが食べられるのは嬉しい。
一番上の写真はトマトのシャンピニオンは中にドライトマトが入っていて濃いトマトの味と酸っぱさが旨いです。ドライトマトが入ってるパンは迷わず買い。いま食べてみたいなぁと思っているのが、麦の穂の形をしたバゲット。普通のバゲットによりもたくさん香ばしい部分があるので一杯幸せを感じられそうです。
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