ということで,10,000rpmのドライブで RAID0 を試してみようとおもいます。心配なのは,どれぐらい音が発生するかだなぁ。やはりケースは大きめのものを買って,余裕を持たせた方がいいか。
しかし,ものが直ぐに届きそうにないので残念。
"imconvert image.pcd image.jpg"
を実行。変換された画像を見ると,思ったより解像度が良くないが,そんなものかと思ってとりあえず画像登録してみた。
"imconvert -size 2048x3072 image.pcd image.jpg"
を実行してみるが,非常に時間がかかってしまう結果になった(30分以上経過)。仕方がないので,PhotoShopを立ち上げて,読み込ませてみると,呆気なく最大解像度で展開され,いい感じで作業できた。まぁ,PhotoShopは起動時に半分のメモリーを占有して作業するのに比べると,そういうこともできずに一旦 中間ファイルであるMIFF(Magick image format)を経由しなければならないというハンデがあるので,大きな画像は苦手かもしれない。
"1948年7月15日東京赤坂生まれ。
大正末期のノンビア(ノンアルコールビール)の流行がきっかけとなり、先代、石渡秀によって研究開発が始められる。戦前に長野県は野沢に清涼飲料会社を設立していたことが幸いし、当時入手困難であったホップの入手に成功。「本物のホップを使った本物のノンビア」との意味をこめてホッビーと名づけられたが、発音がしづらくホッピーになった。また、戦禍を逃れた製造設備を終戦と同時に野沢より赤坂に戻し、開発が完了していたホッピーを早々に製造開始。ビールが高嶺の花であった当時、ホッピーはビールの代用品として人々に受け入れられ爆発的に売れた。「焼酎割り飲料 ホッピー」としての飲み方も、この当時に生まれたものである。発売以来55年、常に日本人の食文化とともに歩み、育てていただいたホッピーは日本の清涼飲料史を語る上に欠かせない飲料のひとつとして、独自のマーケットを築き上げている。"