2006年5月25日
パソコンにディスプレイの解像度とメインメモリの余裕が欲しい
新しい仕事場に移って、かれこれ一ヶ月。前任者から引き継いだパソコンに自分が使いたい環境を構築していると段々とPC(NEC VA80)のリソースが足りなくなってきた。なにせ、メインメモリが256MBしか載ってない。しかも、それがそのPCの最大積載量であるから改善のしようがない。
必ず使わなければならないし、常時立ち上げているのが、スパムフィルタのPOPfile、ブラウザーのFirefox、さらにIISとMySQLはサービスで動かしている。たったこの程度の使い方でも、Wordを立ち上げたりしていると、頻繁に256MBのメインメモリは使い切ってしまいスワップの嵐。CPUの負荷も大きくてファンが時折唸っている。せめて、512MB程度あればスワップも発生しないのだが。
加えて不便なのが画面の解像度が1024x768(XGA)と低いこと。せめて、1280x1024はないと情報の一覧性が悪すぎる。画面の解像度というのは今後非常に重要な指標になると思う。こんな大事なもの、みんな軽視しすぎ。正直言って1024x768以下の解像度では仕事をしようという気にならない。
パソコンのスペック云々についてはかなり飽きてしまっていて大した興味はないのだが、せめて仕事のサポートを遅延なく行ってくれなきゃ困る。少なくともストレスを感じさせるような状態にはなりたくないなぁ。
一般論はともかく、現状を何とかできんものか...。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
-
以前に、 Ubuntu で 右クリックでファイルのパスを取得したい と書いたのだが、今日 How do I copy file path - Ubuntu Forums というページを見つけたので、確認してみたら、なんと...。 対象の写真(ファイル)をコピー(Ctrl+...
-
六甲アイランドにまた歩いていくことにしたので、六甲アイランドでは老舗のインド料理店「インド村 IndoMura」でカレーを食べた。メニューを見ると、カダイマトンという皿の下に熾き(炭)を置いたカレーがあったので、カレーマニアとしては、珍しいものを食べたいのでそれを頼んでみた。ス...
0 件のコメント:
コメントを投稿