2007年3月3日
アイゾメヤドクガエル Dendrobates tinctorius
アイゾメヤドクガエルは、Wikimedia commonds に写真を提供し始めた頃にアップロードしたのでとても思い出深い。須磨海浜水族園のアマゾン館に行くといつも飼育ケースを覗き込んでいる。
先日、「わぁー、すごい色、気持ち悪ぅぅ」という声を聞いて、ちょっと悲しくなってしまった。まぁ、人それぞれだからね。好みの強制はいかん。
あと、「おおー、○○プレコがいる、○○ソードテイルがいるでぇ」と嬉しそうに子供に説明している若いパパの声を聞いて「知らんわぁ」と冷たいママの声。これまた悲しくなり、思わずファインダーを覗き込んだまま固まってしまうのでした。
頑張れ、パパたち!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
昨日も住吉川の河口まで息子と散策。丁度干潮の時間帯だったので、これまで行ったことのないテトラポッドにまで足を伸ばせた。普通は貝やら蟹やらを探すのだが、蜘蛛好きはイソハエトリを探してしまう(もちろん貝も蟹も探したけど)。案の定しばらく待っていると出会うことができた。これまでメスの...
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
0 件のコメント:
コメントを投稿