2007年4月7日

Icterus neonatorum 新生児黄疸

サトイモ科の植物の葉っぱ。種名未確認。奇跡の星の植物館

 先月末にやって来た次男君であるが、黄疸が改善せず光線治療のために病院に戻っている。今から考えてみると体温が36.4℃と非常に低い体温に留まっていた段階で強引に病院に行かせるべきだったと思う。核黄疸いう症状に陥っていたようだ。値が戻らなければ血液交換などを行う必要があり、手遅れになれば中枢神経障害が起こり得るらしい。

2 件のコメント:

Raizo TANAKA さんのコメント...

 大丈夫でしたか?
 ブログ更新が続いているので、大丈夫だと思っているのですが。

 英語での更新、すごいですね~。

OpenCage さんのコメント...

核黄疸にはなっていなかったので良かったですが、ビリルビン値が下がらず今でも病院と家を往復中です。最近になって子供も元気が出てきたのでちょっと一安心と感じています。

英語は近未来的課題ですね。まだまだ中学生の作文なのですが、続けて生きたいと思います。

Flickrをアクティブにすると結構英語を使わざるを得なくなるんですけど、逆にしんどくなることも多いので悩ましいです。