2010年4月5日
六甲アイランドのケバブ屋 KEBAB&FALAFEL
六甲アイランドに新しくできたケバブ屋にたまたま行くことができた。本当ならシャラトンのインドネシアン・ビュッフェに行くはずだったのに!! ああ、ナシゴレン。
で、肝心の息子の大好きなドネルケバブなのだが、これまで食べてきたものとちょっと違っていて、唐辛子(ハラペーニョ)味が強くて、息子は食べることができなかった。食感も細切れ肉風でトルコのドネルケバブとはちょっと違う。
FALAFEL(ファラフェル)とは聞きなれない言葉だが、エジプト料理のターメイヤとほとんど同じ豆のコロッケだそうだ。アラビア語で فلافل と表記する。イスラエルのものが有名なのだそうだが、エジプトと違ってソラマメは使わない。店員さんにエジプト料理ですかと聞いたのだが、明確な答えを覚えていない。アレンジをしていると言っていたのは覚えているのだが。
ファラフェルは見た目と違ってとても柔らかく、トロけるような食感が特徴だ。個人的には単体で食べたい食材かな。
中東系の料理に共通していえるのは牛肉がイマイチということ。豚は論外としてもやはり中東産のマトンや山羊で食してみたい。
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