昨日は、茄子の混ぜご飯 カットリカ・サダム(タミル語で Kathrikai Sadam、ヒンディでヴァンジー・バス?)を作った。基本的にはレモンライスと同じ要領で作ることができるが、作った後でココナッツを入れた方が良さそうだと気がついた。次に作るときには忘れないようにしよう。
また、上の写真では長ナスを一本使っているが、2本にするとナスのネッチョリ感を楽しめると思う。加えて、カシューナッツはレモンライスよりも多めの方が旨いと思う。
ネット上のレシピは、"Kathrikai Sadam" よりも "Vangi Bath" の方がたくさん見つけることができる。しかし、米料理の本場は南インドなので、タミル語で見つかった方がそれっぽいのだ。
Vangi Bath (Kathrikai Sadam)
こんな料理ばっかり作っていたら、カレーリーフが育つ場所(最低気温が摂氏10度を下回らない地域)に引越ししたくなってくる。
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