XFS と Btrfs

バスキン・ロビンス(サーティーワン)のアイス。毎日食べられたら幸せだ。

昨日、Ubuntuで使っているデータ保存用のハードディスクをXFSに切り替えた。大きなファイルを扱うには使い勝手が良さそうだ。xfs_bmap というコマンドで実際にファイルがどのように分割されていることを調べることができ、xfs_fsr でそれをまとめることできる。下はバックアップしている5GB程度のWindowsXPの仮想PCのファイルなのだが、4つの区画に分散していたファイルを一箇所にまとめられている。opencage.infoを動かしている仮想PCは60GB程にふくれあがっているのでもっと恐ろしい状況になっているだろう。

$ ./fraq.pl /media/bk2tb/VM/xp/
100% non contiguous files, 4 average fragments.

$ xfs_bmap -v /media/bk2tb/VM/xp/xp.vdi
/media/bk2tb/VM/xp/xp.vdi:
EXT: FILE-OFFSET BLOCK-RANGE AG AG-OFFSET TOTAL
0: [0..262143]: 3050735456..3050997599 3 (120467456..120729599) 262144
1: [262144..2097151]: 1065810384..1067645391 1 (89054384..90889391) 1835008
2: [2097152..16777215]: 1076034000..1090714063 1 (99278000..113958063) 14680064
3: [16777216..18155607]: 1093269904..1094648295 1 (116513904..117892295) 1378392

$ sudo xfs_fsr /media/bk2tb/VM/xp/xp.vdi
/media/bk2tb/VM/xp/xp.vdi
extents before:4 after:1 DONE /media/bk2tb/VM/xp/xp.vdi

$ ./fraq.pl /media/bk2tb/VM/xp/
0% non contiguous files, 1 average fragments.

容量の大きなハードディスクは壊れた時のダメージが大きいのでバックアップ用のディスクを用意している。このバックアップ用のディスクには透過的圧縮を利用できるBtrfsを利用するかどうかを今悩んでいるのだ。

XFSもBtrfsもオンラインデフラグを行えるのが魅力的だが、Btrfsの場合は新しいファイルシステムだけあってディスク全体の圧縮ボリュームとして利用できたり小さいファイルの取り扱いにアドバンテージを持ているとのこと。一方、XFSはストリームに強いのでネットワーク越しに動画を見るような現状の使い方に非常に合っている。なので、フロントをXFSにバックをBtrfsという布陣が良いのではないだろうかと計画中。

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