2006年12月17日

Common Content

Amedeo

 Common ContentというCreative Commons ライセンスで提供されている各種サービス・アイティムのカタログサービスがあるので登録してみた。

 こういうサービスに登録すると、英語の必要性をとても強く感じる。英語は好きだが、勉強し直す時間がない。中途半端に覚えた英語をリフレッシュする良い方法はないものか。腰の据え方だとは思うのだが、現実問題として、雑音のように考えなければならないことが多すぎる。

 サイトのUNICODE化構想も止まったままだ。何とかしなきゃ。

2 件のコメント:

Raizo TANAKA さんのコメント...

 昨晩、ハンミョウの学名 "Cicindela japonica" を Google 検索したところ、OpenCage さんの「斑猫(ハンミョウ)(Cicindela japonica) を撮るのは難しい。3倍 ...」のページが、検索トップページの二番目、Wikipedia の次に表示されていました。
 すごいですね?。
 着実な作業が実を結ぶんですね。

 ウェブで外国人とやり取りする場合、英語がどうしても必要になりますよね。
 お節介ですが、通勤時間等を利用して、毎日英語のCDを聞くだけでも、リフレッシュになると思いますよ?。
 大きなお世話でした。 =)

OpenCage さんのコメント...

 最近は、学名で検索すると結構上位にいることが多くなってきました。なかなか嬉しいものです。

 外国人とのやり取りというのは今ほとんどないのですが、増やしていきたいですね。

 一時期、英会話のPodcastingを聞いていたんですが、市営地下鉄の騒音がひどくて、音量を大きくせざるをえず、耳が悪くなりそうだったのであきらめました。

 なんとか、勉強再開したいですね。アドバイスありがとうございます。