生き物探しと粗末な命とモラル形成

ギンヤンマ(銀蜻蜒、Lesser Emperor) Anax parthenope julius (Brauer, 1865) 動物界(Animalia) 節足動物門(Arthropoda) 昆虫綱(Insecta) 蜻蛉目(トンボ目)(Odonata) ヤンマ科(Aeshnidae) ギンヤンマ属(Anax)   兵庫県芦屋市にて

 以前、芦屋潮公園そばの水路でハイイロゲンゴロウをたくさん見かけたので、息子のたっての願いで採集に向かったのだが、その日は全く姿を見かけなかった。代わりにヤゴがたくさんいたので何匹か家に連れて帰った。たまたまギンヤンマのヤゴが見つかったのはラッキーだった。

 オモチャのような小さな水槽で持って帰るので2,3匹に厳選しときよぉ、と言っておいたのだが、そこは理屈をよく理解できないチビなので、結局大小織り交ぜて、ヤゴが5・6匹、オタマジャクシが1匹、ツチガエルの子供が1匹、メダカの稚魚のような魚3匹。アメンボ1匹を入れたまま持って帰ることに。息子曰くは魚、蛙、小さいヤゴは大きなヤゴの餌なんだとか。

 一晩明けると、結局大きなヤゴ3匹とオタマジャクシが残っているだけで、他は全滅。翌日になると、ヤゴが1匹脱落。流石にギンヤンマは強い。その日に幼稚園に持っていったので今頃はノビノビと過ごしているかもしれない。

 さて、随分粗末にされた命たちであるが、息子の情緒教育の役に立ってくれたであろうか。

 自分が子供の頃は、虫たちに随分残酷な事をしたものだ。それがいいとは言わないが、現実としての命と死に接する最初の機会だったように思う。死んだら元に戻らない、それを体感するだけでも人間としてのモラル形成に繋がるのではないだろうか。

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