OpenCage
blog & photograph
2009年9月30日
写真が下手になって、凹む
長い間、写真機を集中的に使わないでいたものだから、なかなかカチッとした絵が撮れなくて困る。倍率の高いマクロレンズは被写界深度が薄いので、ピントを外すとボケボケ写真になってとても見にくいものになる。
人間の感覚というのは生き物なら無意識に目に注目してしまう。少しでもピントの山が外れると失敗していることになる。何枚ものボツ写真にちょっと凹んでしまった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
TINA 2S 用開口部カバー(エンクロージャー)を作ってシェアしました。
イソハエトリ Hakka himeshimensis (Don. & Str., 1906) の雌
昨日も住吉川の河口まで息子と散策。丁度干潮の時間帯だったので、これまで行ったことのないテトラポッドにまで足を伸ばせた。普通は貝やら蟹やらを探すのだが、蜘蛛好きはイソハエトリを探してしまう(もちろん貝も蟹も探したけど)。案の定しばらく待っていると出会うことができた。これまでメスの...
接点復活剤を鍵穴に一吹きすると
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
シャボン玉
0 件のコメント:
コメントを投稿