昨日、オーストラリアの方からメールがあり、教育用図書にギンヨウアカシアの写真を使いたいとのこと。ネットに写真を掲載しているとたまにこういうことがある。今回は、http://en.wikipedia.org/wiki/Acacia_baileyana 経由で照会があった。ギンヨウアカシアの原産国であるオーストラリアから問い合わせが来たというところが今回の味噌である。
下の波の写真は「屈折」の説明として日本の参考書に使われています。
下のクロマグロの写真はロシア人の学術論文に使われているようです。
どうでもいいが、Ubuntu Karmic の IBus + Anthy はたまに無反応になってしまい常用できないし、日本語変換もいまいちなので、scim + anthy に戻った。ちょっと一安心。
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