たまたま、「オデッセウスの冒険」という本を手に取ったので読んでみた。盲目の詩人ホロメスの「オデッセイア」をチャールズ・ラムが青少年向けに書き直したものだそうだ。確かに非常に短い本で、2日ほどでほぼ中断せずに読んでしまった。どこかで聞いたことがあるような話の原点はこれなんだという感慨があった。同じような感慨はトールキンの「指輪物語」を読んだときにも感じたが、壮大な世界を作りだしたエネルギーに感服した。
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