ability to create high dynamic range pictures (HDR) in camera

明かりに照らされた植物たち

 タイトルの文章は、英語版 wikipedia の Olympus E-3 にある機能の予測である。これはちょっと面白い。

 HDR (high dynamic range) というのは、もともと3DCGのレンダリング技術のなかで発展した技術で、分かりにくい表現ではあるが、発光する画像が作れる映像の記録方式。現在の画像は、RGBの3色がそれぞれ256階調(8bit)で表現されているが、現実にはもっと階層は細かいだろうし、白以上の白(要は光が溢れている状態、発光している状態)も存在する。それらを光源としてレンダリングに反映すると間接光が自然な仕上がりになる訳だ。

 最近の画像処理ソフトや液晶モニターなどでは、内部処理を10bitや16bitで行うものがあるけれど、それらは中間処理のためのものであって、最初から記録として利用できるものはなかったのだが、E-3 はそれをしようとしている訳だ。

 「カメラ内でHDR画像を生成する機能」ということだから、素子の段階で 8bit超を直接記録するのではなく、ブラケット撮影した8bit画像を元に合成するのではないだろうか。

 そうなると、EXIFはどうなるんだろうとか、RAWデータに対して行えないのか、など興味深い心配が浮かんでくる。

 本体価格も18万円ぐらいという話なので値下がりを待たなくても買える金額だし、10/17の発表が楽しみだ。

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