Ubuntu と Windows の両方から Picasa を利用する場合の問題点

滑り台

 Ubuntu 9.04 が思いのほか出来が良いので段々と稼働時間が長くなってきた。Picasa 3 for Linux もサクサクと動くので非常に快適だ。

 画像のデータは外付けの1TBのHDD内に保存していて、Windows XP 上の Picasa を利用する方法と、Windows共有を経由して、MacOS X Tiger 上の Picasa を利用するという使い方をして、これがなかなか便利なのだ。

 で、Windows XP の代わりに Ubuntu 9.04 を立ち上げて同じことをしたいのだが、権限の関係で Macから編集可能な状態で共有するのが難しい(所詮素人なので)。で、Ubuntu 上で Picasa を使ってみるのだが、ここで困ったことが起きた。

 Windows と Mac で Picasa を使いまわししていた時には、それぞれで行った編集結果が反映されていたのだが、Ubutnu で Picasa を立ち上げると、それらの編集結果がまったく反映されていない状態になっている。

 Picasa は画像の編集は 直接画像を操作するのではなくて、格納されているディレクトリ毎に保存される Picasa.ini というファイルに編集操作が記録され、どういう座標で切り取ったかや、どのようなフィルターを使ったかが記録されている。

[airplane.jpg]
filters=enhance=1;crop64=1,447b007bef09ffff;unsharp=1,0.070175;
backuphash=15108
crop=rect64(447b007bef09ffff)


 なので、基本的にはフォルダー毎管理しておけばどのような環境下でも同じ状態が再現できる筈なのだが、Ubuntu では再現されていないのが不思議。

 いろいろと調べてくと、各フォルダーに保存された既存の Picasa.ini が、.picasa.ini というファイル名にリネームされ、Nautilus からは見えなくなっているうえに、ファイル名も変わっているので Picasa が認識できないようなので、無編集の状態で表示されるようだ。

 試しに Picasa で写真に編集を加えると、Picasa.ini が新しく作られていることが確認できる。よく分からないのが、Ubuntu 上で、Picasa.ini と .picasa.ini が共存しているにも関わらず、Windowsで開き直すと、古い Picasa.ini(Ubuntu上の .picasa.ini)が有効になっている。

 これらのことを考えると、ntfsを読み込むパッケージの仕様ではないだろうかと推測しているが、まだ答えを見つけられてない。不思議なことのもう一つは、なぜ Picasa.ini を隠しファイルにしなければいけないかという点。.ini ファイルは隠しファイルと見做されるのだろうか??

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